イカのブツブツの正体にビックリ!
NHKを見ていたら
イカの生態を紹介する面白い番組が放送されてた
ずっと気になっていた疑問が
そこでついに解明されたのです!
イカは大好き
でも調理するとき
時々「キャァ〜!」ってなる瞬間があります
イカをしごいたときに
手に半透明の丸いブツブツが、びっしり付くんです
発狂しそう……
あれ、いったい何なの?
私はブツブツが苦手
子供の頃からブツブツが嫌いです
大袈裟に言えば
発狂しそうなくらい(笑)
一番ショックだったのは
飼っていた金魚の琉金が
「松かさ病」になったとき
鱗が全部立ってしまい
薬浴しても治らず……
結局川に放流(ゴメン)
テレビで知った!ブツブツの正体
番組によると
イカの吸盤に付いている丸いブツブツは
「角質環」というもの
円形の歯のような構造で
獲物をつかむための役割をしているそうです
スルメイカ
ヤリイカ
ケンサキイカ
アオリイカ
これらのイカに角質環があるとのこと
結論
イカは美味しいし大好き
でも、調理中にブツブツが付くのは
やっぱりいや 
対策
手袋をする
手袋に目をやらない
そして調理後は手袋を捨てる
……で、解決です 

