忙しくて……10月の作業をアップできなかった ![]()
10月にしたこと
- 2本のシマトネリコの強剪定
1階の屋根より低く切っちゃいました
毎年、この高さを維持する予定です - アカメも強剪定…いずれ抜きます
- 金木犀も強剪定…バランス悪いので抜く予定
- クリスマスローズ…数株を地植え
- 北側の鉢を日の当たる所へ移動
- 沢山の枯れた鉢を整理
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肥料 少なめ
山アジサイ紅 (ほぼ不要)
プリムローズジャスミン
マーガレット
ユーフォルビア白雪姫
雨に当てない・長雨 避ける
ミニ薔薇
アフリカンアイズ
ガーデン シクラメン
カートマニージョ
イングリッシュラベンダー
ガーベラ
バラ
カラー
ダリア
ペチュニア
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栽培方法
アンスリウム
トックリラン
ソテツ
テーブルヤシ
ユーフォルビア白雪姫
シクラメン
カラー
ガーデンシクラメン
オルラヤ
シマトネリコ
ジャスミン・ホワイトプリンセス
ジャスミン・スターフレグランス
ホスタ
黒軸あじさい
ハイビスカス
ガーベラ
イベリス
プリムローズ・ジャスミン
マーガレット
アフリカンアイズ
ラグランジア・ブライダルシャワー
アナベル
クリスマスローズ
クレマチス・カートマニージョ
クレマチス・ペトリエイ
クレマチス・シロマンエ
恋するプードル
コルジニネ・レッドスター
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観葉植物 11月〜3月の注意点
- 受け皿に水を溜めない
- 耐寒性のないものは夜に窓辺から離す
- 土が完全に乾いてから水やり
- 葉水する
- 肥料は冬はなし
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先日の花オークションで追加の7点
〇アンスリウム
- 一年中室内で管理。直射日光が当たらない明るい場所に置く
- 冬場は最低でも10℃以上
- 花を咲かせたい場合は、暗すぎる場所は避ける
- 高温多湿を好む。鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える
- 夏場は「葉水」を行うと効果的・葉ダニ予防・ツヤ維持
- 冬場は水やりの頻度を減らし表土が乾いてから2~3日あけて与える
- 生育期(5月~10月上旬)に、固形肥料または2週間に一度の液体肥料を少量与える
冬の成長が緩やかな時期は肥料を与えない - 植替えは5月~7月(2年に1回が目安)
- 剪定は傷んだ葉や花を葉柄の付け根から剪定
- 花が終わった後の葉柄も同様に行う
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〇トックリラン
- 年間を通して日当たりの良い場所
- 日光に十分に当てないと特徴的な株元が膨らみにくくなる
- 春〜秋: 真夏は寒冷紗などで遮光するか半日陰に置く
- 冬: 寒さに弱いため、最低気温が5℃を下回る前に室内に取り込み、明るい窓辺などで管理
- 株元の膨らんだ部分に水分を貯めているため水やりは控えめ
- 春〜秋(生育期): 土の表面が完全に乾いてから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える
- 冬(休眠期): 水やりをさらに控え、土が完全に乾いてから数日後に少量与える程度(ほぼ断水気味)
- 乾燥気味に管理することで、冬の低温に耐えやすくなる
- 基本的にあまり多くの肥料は必要としない
- 生育期(春〜秋):春と秋に1回ずつ、緩効性化成肥料を株元に施す
- 真夏や冬は肥料を与えない
- 2〜3年に一度を目安に植え替え。気温が15℃以上になる春(5〜6月頃)が適期
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〇ソテツ
寒さには弱いので冬は防寒対策が必要で、鉢植えの場合は3〜5年に1回程度、一回り大きな鉢に植え替え
- 置き場所:屋内ではレースのカーテン越しの窓辺など明るい場所。屋外では日当たりと風通しの良い場所を選ぶ
- 冬の寒さには弱いので5℃を下回るようなら室内の暖かい場所に移動
- 春〜秋:土の表面が乾いてから数日待って、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与える
- 夏:土が完全に乾いてから、たっぷりと水を与える
- 冬:成長がほとんどないので水やりは控えめにし、土が乾いてからさらに数日待ってから与える
- 地植えの場合:植え付け後以外は基本的に水やりの必要はない
- 地植え:基本的に肥料は不要、春から夏に緩効性肥料を少量与えると元気に育つ
- 鉢植え:成長期の4〜10月に、年に1〜2回、緩効性肥料や油かすを与える
- 植替え頻度:3〜5年に1回程度が目安
- 植替え時期:5月〜9月
- 剪定時期:5月〜9月
〇テーブルヤシ
- 明るい日陰
- 直射日光は葉焼けの原因になるため、レースのカーテン越し
- 暗すぎると光合成が不足し葉の色が薄くなる
- 冬は最低でも5℃以上を保てる、室内の暖かい場所
- 春から秋::表土が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり
- 冬::水やりを控えめ。土が乾いてから2日ほど経ってから、控えめに与える
- 乾燥を防ぎ、ハダニ予防のために、こまめに霧吹きで葉水(表 裏)
- 肥料は春から秋:の生育期に与える
- 植え替え時に緩効性の元肥を土に混ぜ込むか、液体肥料を月に2回程度
- 肥料が多すぎると肥料焼けを起こす
- 2〜3年に一度、植え替え
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〇ユーフォルビア白雪姫
- 日当たりと風通しの良い場所を好む
- 夏は明るい半日陰で管理
- 冬: 寒さに弱いため、最低気温が10℃を下回る時期になったら、暖かい室内の日当たりの良い場所に移動
- 短日性: 花芽がつく時期(9月下旬頃)は、夜間外灯などの人工照明が当たらないように注意。夜が明るいと花が咲かなくなる
- 成長期(5月~9月): 成長期なので、水を多めに与える
- 休眠期(10月~4月): 水やりを控えめ。冬は特に乾燥気味に管理
- あまり肥料を必要としない
- 成長期(5月~9月): 成長を促すために、成長期に2ヶ月に1回程度、緩効性の肥料を与える
- 植え替え: 成長して根詰まりした場合は、4月頃に植え替える
- 剪定: 開花後、株の姿を整えるために、3月~5月頃に切り戻しをすると、株元から新しい芽が出てくる
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〇シクラメン
シクラメンを育てるには、明るい日陰で涼しく管理し、土が乾いたら水をやり、花がらや枯れ葉はこまめに取り除くことが大切
- 明るい日陰
- 冬: 日当たりの良い窓辺に置く。室温温度が5℃以下にならないようにする
- 夏: 直射日光が当たらない涼しい日陰に移動
- 土が乾いてからたっぷりと与える
- 冬は水やりを控える
- 生育期(9月〜5月)は液体肥料を1週間に1回程度
- 夏の休眠期間中は肥料を与えない
- 花がら摘み
- 葉組み: 生育期には、中心部の大きな葉を外側に引くようにして葉組み作業をする
- 株が大きくなったら、一回り大きな鉢に。
- 古い土を落とし、球根を傷つけないように注意しながら植え付ける
- 植え替え後は、涼しく明るい日陰で水を与える
夏の管理
休眠法
- 6月から8月は水やりを控えて、風通しの良い涼しい日陰で管理
- 9月に入り涼しくなってきたら、水やりを再開
非休眠法
- 6月頃から梅雨明けにかけて、できるだけ涼しい半日陰
- 水やりは土の表面が乾いてから通常通り
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〇カラー
- 日当たりと水はけの良い場所
- 真夏は直射日光を避けて半日蔭で管理
- 植え付け時に、緩効性肥料を土に混ぜ込む
4月から6月の生育期に薄い液体肥料を1週間に1回程度、または月に1〜2回程度の粒状肥料を与える
肥料の与えすぎは花付きが悪くなるので、特に窒素分が多い肥料は避ける。リン酸分が多めの肥料がおすすめ
花後は追肥をストップ
夏〜冬にかけては肥料は必要ない - 花が終わったら結実しないように花茎を取り除く
- 乾燥に弱い
- 高温多湿を嫌うので雨に当てない
- 葉から養分を球根に蓄えているので
- 花後も葉は切らずに自然に枯れるまで
- 日当たりの良い戸外で管理
カラーの葉が枯れた後の手入れ
- 葉を根元から切り取る
- 水やりを控え土を乾燥させる
- 冬越し
鉢ごと、霜の当たらない軒下などで保管
地植えの場合は掘り上げて乾燥保存するか、腐葉土などでマルチングして保温 - 春になり、芽が動き出す前に、新しい用土で植え替える
ポイント
- カラーは寒さに弱い植物なので、冬越しには注意が必要
- 球根を乾燥保存する際は、カビが生えないように注意し、風通しの良い場所で保管
- 春に植え替えることで、球根が肥大し、来年も元気な花を咲かせることができる
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ガーデン シクラメン
- 夏場の高温多湿には注意が必要。施肥も控える
- 3月中旬からは、日中は日当たりの良い戸外で雨に当てないように管理
- 2~3年に1回を目安に、新しい土で植え替える
- 苗をポットから出す際は根鉢を崩さないよう注意。
- 浅植えが適しているため球根が3分の1から半分ほど、土の表面から出るように調整
- 赤玉土主体の培養土に植える。
- 元肥を施し、害虫予防に殺虫剤を混ぜる
- 肥料は開花期間は、月に2回の頻度
- 寄せ植えにする際は、ガーデンシクラメンと同様、日当たりや水はけの良い場所を好む花を一緒に植える
夏越し
- 葉が黄色く枯れ始めたら花と葉を取り除き、球根だけの状態にして涼しい場所へ移動
- 休眠させる場合は肥料を施さない
- 植えっぱなしにしておく場合は水と肥料を与えず、乾いた状態を保つ
- 秋になって水やりを再開したら、再び芽が出てくる
- ガーデンシクラメンの植えかえ適期は、植えつけと同じ秋ごろ
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オルラヤ
- 日当たりと風通しの良い場所を好む
- 夏の直射日光は避け、明るい半日陰が理想
- 水やり:地植え:根付いた後は、通常は水やりはほとんど必要なし
- 生育期には、1ヵ月に1回程度、緩効性の化成肥料を株元に置肥するか、液肥を施す
- 種まき:9月〜10月頃が適期
- 花がら摘み:咲き終わった花をこまめに摘み取ると花を長く楽しめる
- 夏越し:温暖地では夏越しが難しい場合がある
放ったらかしで種から芽が出てきた
庭のあちこちで咲くので、今年はまとめて咲かせる
きっと、その方が見応えあるはず
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シマトネリコ
剪定ベストシーズン
- 5月〜7月ごろ(新芽が伸びて葉が固まる頃)
- 9月〜10月ごろ(真夏の成長が落ち着いた頃)
避けたい時期:
- 真夏(7月下旬〜8月)暑さで樹にダメージを与えやすい
- 冬(12月〜2月)常緑なので葉を落とさず、寒さで弱りやすい
① 剪定方法
- シマトネリコは成長がとても早いので、「強く切り戻す」より「軽く透かす」イメージ
- 自然樹形を楽しむ木なので、丸坊主にするより「風通しを良くする・形を整える」程度がおすすめ
② 剪定ポイント
1.不要な枝を切る
- 内側に向かって伸びる枝
- 下向きの枝
- 交差して擦れる枝
- 枯れ枝
2.高さを抑える
- 上に伸びすぎた枝は、脇枝のすぐ上で切る
- 強剪定すると枝が暴れやすいので、年に数回こまめに軽く整える方がよい
3.株立ちの整理
- 地際から複数の幹が出るタイプは、混み合った幹を根元から切るとスッキリする
- 幹を減らすことで風通し
- 日当たりが改善
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ジャスミン ホワイトプリンセス
- 日光がよく当たる場所が理想、半日陰でも育つが花付きが悪くなる
- 蒸れに弱いため、風通しの良い場所で管理
- −5℃程度まで耐える
- 開花期:5月〜11月(真夏は一時休むことも)
- 剪定:• 花後に脇芽の上でカットすると次の花が咲きやすくなる
混み合った枝や古い枝は間引いて風通しを確保
冬前に地際で剪定して宿根草のように育てる方法もある - 花付きが良ければ肥料は控えめでもOK
- 肥料は成長期の4〜10月の期間適宜与える
固形肥料の場合、成長期間にしっかり効くように施します。
液体肥料を与える場合は、成長期間中、2週間に1回を目安 - 自力で巻き付かないため、フェンスやアーチに誘引が必要
枝を横向きに誘引すると花数が増えます(頂芽優勢の性質)
元気いっぱいにパーゴラの上に驕りまくってます
剪定して高さを半分にしました
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ジャスミン・スターフレグランス

まだまだ これから繁ってくれるかな
- 日本におけるテイカカズラという植物の仲間
- ジャスミンとは違い、株全体に毒性があるため注意する
- 日当たりが悪いと花つきが悪い
- 日なた〜半日陰が理想
- −5℃程度まで耐える
- 蒸れに弱いので、通気性の良い場所で管理
- 水はけの良い土
赤玉土6:腐葉土4の配合や、市販の草花用培養土 - 植え付け時期
春(4〜5月)または秋(9〜10月) - 鉢植え:2〜3年に1回の植え替えが目安。
- 開花期:5〜6月頃に星形の白花が房状に咲き、甘い香りが漂う
- 長期間花を楽しむ為に、追肥が必要
- 真夏を除く生育期に、2週間に1回ほど液体肥料を施すか、1ヶ月に1回ほど緩効性化成肥料を施す
- 剪定は花後すぐに行うと翌年の花付きが良くなりる
少しずつ大きくなってます
ジャスミン2種がゴチャ混ぜ状態です
この先 どうなるか楽しみです
見た人は
「バラでもなく これはなに?」……と聞きます(笑)
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ホスタ
- 明るい日陰〜半日陰が理想
午前中だけ日が当たる場所 - 赤玉土5:腐葉土3:川砂2
- 肥料:3〜4月と 9月に緩効性肥料や油かすを追肥
- 植え付け・植え替え時期
2〜3月が適期
根を崩さず浅植え - 大型種は地植え
小型種は鉢植えがおすすめ - 剪定
傷んだ葉は根元からカット
花茎は咲き終わったら切り戻す
クィーンジョセフィーヌ
ゴールドスタンダード
グァカモーレ
オーガストムーン
アンネ
寒河江
ハルシオン
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黒軸あじさい「ゼブラ」
夏前 と 11月
- 茎の色に着目して改良された、たいへん新感覚のアジサイ
土の酸度によって色が変わることがなく、純白を保つ - 剪定は花のあとに花が咲いた枝のみ 花茎から2節目の下で切る
花がつかなかった枝はそのまま残す - 満開になった後、退色しても花が傷まないことがあるため、秋色まで楽しめるが、剪定をせずにいると、翌年に花を咲かせることができない
翌年にも花を見る場合は、通常のアジサイの剪定と同じように、7月までに剪定を済ませる - 生育期(3月頃~開花前)肥料を再開
特に鉢植えの場合は、肥料切れに注意し、N(窒素)主体の肥料で葉や茎を育てる
開花期にはP(リン酸)やK(カリ)を多く含む肥料をあげると、花付きが良くなる - 青色なら硫酸アルミニウム
赤やピンク色なら苦土石灰など、花色を強調したい場合は市販の色別肥料を使うと効果的 - 植え付け時:元肥として緩効性の肥料を土に混ぜて施します。
- 注意:花が咲いている最中は肥料は不要
また、つぼみが見えた後に肥料を与えると、花芽が落ちることがあるため注意が必要 - 満開時は直射日光に当てない
- 半日蔭か日陰を好む
- 晴れた日は毎日根元から水やり
- 5~7月挿し木
直立不動で上に上に伸びる
夏に大きな葉が全部落ちて枯れたかと思ったら
芽が出てきた
どんな花が咲くのか早くお目にかかりたい
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ハイビスカス
- 日当たりの良い場所を好む
- 春から秋〜屋外の日当たりの良い場所
- 真夏~日陰に移動
- 水と肥料をたくさん必要
- 成長期(春~秋)は月1回程度 固形肥料を与える
開花中は1週間に1回液肥
11月に入ったというのに蕾が付いてます
この夏にすごく大きくなりました
冬は軒下でも大丈夫だろうか?
大きくて部屋の中には置けない
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ガーベラ
- 日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を好む
- 高温多湿に弱いので夏場は半日蔭で管理
- 風通しが悪いと病気になりやすいので風通しの良い場所へ
- 株元に水を与え葉や花に水をかけない
- 植付け時や成長期に緩効性肥料が液体肥料
- 肥料が多すぎると葉ばかりが成長する
鉢植えは葉が萎縮しているので地植えにした
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イベリス
イベリス ブライダルブーケ
イベリス スノーサーファー
夏をなんとか乗り越えて
これからが楽しみ
- 宿根草(常緑低木)
- 多年草と一年草がある
- 花がらは付け根から摘み取る
- 1年を通してよく日の当たる、風通しの良い戸外で管理
- 耐寒温度は約-10℃と寒さに強いので、戸外で冬越できる
- 梅雨期からは乾かし気味に水を与え株が蒸れないように注意
- 春と秋に施し、6月以降は肥料分が残らないようにする
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プリムローズジャスミン
(ウンナンオウバイ)
- 夏以降に剪定を行うと翌春の花付きに響くので剪定は花後すぐに行い、不要な枝を付け根から抜き取る様に切除する
- 十分な日当たりが確保できる場所を選ぶ。
- ただし真夏の直射日光は葉焼けを起こす恐れがあるので、半日蔭に置く
- あまり多くの肥料を必要としない
- 肥料:鉢植えの場合は1月~2月の間に一度、花後に一度、緩効性化成肥料を株元に施す
- 植え付け:植え替え適期は3月~4月、9月下旬~10月
- 鉢植えの場合は、市販の草花用培養土か、赤玉土(小粒)7・腐葉土3などの配合土
- 鉢植えの場合は、根詰まりを起こしやすいので、1~2年に一度、植え替えを行う
- 枝垂れた枝を美しく見せるためには奥の枝を短く、手前を長く剪定
- スタンダード仕立ての場合は中心をやや短かめに外側を長くする
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マーガレット
- 肥料控えめ 水をやりすぎない
- 毎年植え替え(鉢) 根鉢を崩さずに植替え
- マーガレットは酸性の土を嫌うので苦土石灰まぜる
- 元肥には花つきをよくする『マグァンプK中粒』
春・秋に緩効性肥料
月に一度 液体肥料 - 梅雨明けから8月までは半日陰で管理
- 切り戻し適期は3~6月、9~10月
- 暑さ寒さに弱い・冬は軒下
北側に置いてたけど
あまりの暑さで
大きなスィートピンクが幾つも枯れた
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アフリカンアイズ(ローダンセマム)
元気に夏越しできました
- 日当たりと風通しのよい場所を好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰を少しまいてから植えつけ
- 過湿を嫌うため、水のやりすぎに注意
- 花が終わったら梅雨前に切り戻し
- 梅雨や高温期は長雨に当たらない軒下に移動
- 花がらはこまめに花茎のつけ根から取り除
- 日照が不足すると花つきが悪くなり徒長する
- 開花期間が長いので、肥料を定期的に施す
9~5月に緩効性肥料を月に1回施す - 枯れた花がらをこまめに摘み取る
春~夏のラグランジアは、水切れしないように育てる
鉢植えの場合
- 土の表面が乾いたら、たっぷり水を
- 目安として春、秋は1日1回。
- 夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回
- 真夏は特に水切れに注意
- 春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度
液体肥料(500~1,000倍に希釈したもの)を1〜2週間に1~2回程度
- 夏は、強い直射日光のあたらない涼しい半日陰または日陰に移動させて、強い日差しを避ける。
- 9月以降になったら日によく当てて株を充実させる
- 花が終わったら、花茎すぐ下の脇芽のある葉の上で切る
- 丸く整えたい場合は剪定が必要。剪定をする場合は晩夏までに。
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アナベル
- 肥料は春4月頃と秋の10月中旬の2回、固形の肥料
大体気温が20度くらいの時が肥料のあげ時
そんな時に肥料をあげるとグッと大きくなる - 真夏の西日は避ける
11月だけど一つだけ花を残してます
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- 4〜5月葉が出てくるので水が要
- 梅雨に入るまではしっかり水やり
- 梅雨以降は根腐れに注意
- 日当たり確保だが直射日光に弱い
- 夏までは日光にあてる
- 夏に入る前から半日陰
- 花殻つみ・花の茎5cmで切る
- 肥料:4月〜5月
6月以降は肥料カット
4月と9月に化成肥料 白い粒を根元に置く
6月に残った白い粒を取る - 植替え:9〜10月 根を傷つけない
- スリット鉢・素焼き鉢・縦長鉢
- 深めに植える
朝日が当たる玄関前の小さなスペースに
クリスマスローズ2鉢を地植え
植え替えのベストタイミング
- 秋(10〜12月)
- 春(3〜4月)
- 真冬(1〜2月)や真夏(6〜8月)は避ける
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- 花が付いていた茎だけ弱剪定(花のつけ根から枝が伸びる)
- 旧枝咲きのクレマチス
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花する。
- 真夏までは戸外で日によく当てて、過湿に注意
- 春と秋に良く成長、この時期に市販の緩効性肥料
施肥により花芽が形成されるので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回 - 4月~5月植替え、2年に1度の植え替えが必要
- 移植を嫌うので根をいじらないようにして1節程度土がかぶる程度に深植え気味に植え付ける
- 日当たりのいい戸外で雨の時は軒下へ
- 水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え水切れさせない
- 比較的水が好きな植物
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- 4~5月 開花期
- 春・秋に緩効性肥料
真夏は半日蔭で管理・肥料を控える - 夏が休眠期・冬から春が生育期
- 夏以外は日当たり要・風に当てない
- 弱剪定、もしくは切らない
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花が咲いた枝のみ弱剪定
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花
- ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びないので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲く
- 日当たりと風通しが良い場所を選ぶ
- 株元は半日陰
- 水分を好むので乾燥を避けて株元を適湿に保つ
- 3~11月頃の生育期には肥料はこまめに与える
置肥を2ヵ月に1回。 さらに液肥を1週間に1回、株元に与える - 冬の剪定は、枝をすべて残すと、翌花期に多く咲き過ぎて株が劣化しやすいため、細い旧枝など、株全体の長さの3分の2を残すイメージで切り揃えると、株の勢いを損なわない
- 開花が終わった後に、花の下2節で切り戻し。
- 冬 落葉し株全体を3分の2程度の長さで剪定する.
- 花後剪定でつるの半分ほどを切り戻すと蒸れずに夏が越しやすくなる
- 用土の配合は赤玉土の中粒5、ピートモス4、バーミキュライト1
あるいは赤玉土中粒6に腐葉土4.これに元肥として緩効性化成肥料を一握り混ぜる - 大きい鉢に植え替える場合は深鉢
(地上部の1~2節が土に埋まるように) - 花後にできるだけ早く剪定
- 新旧両枝咲き
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恋するプードル(ベゴニア)
6年くらい前に神戸で買ったけど
こちらでは売ってるのを見たことがない
白からピンクへのグラデーションが美しいベゴニア
- 置き場所:半日陰〜明るい日陰
直射日光は葉焼けの原因になるので注意 - 土:水はけの良い培養土
市販の草花用培養土にパーライトを混ぜると通気性がアップ - 水やり:水をやりすぎるとよく根腐れするので水のやりすぎに注意
- 肥料:春~秋の生育期に、緩効性肥料を月1回、または液体肥料を2週間に1回程度
- 冬越し
寒さに弱いため、最低気温が10℃を下回る前に室内へ(軒下でも可能) - 挿し芽で増やせる
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- 日陰が苦手
- 肥料は春~秋にかけて液体肥料を10日に1回のペース、または緩効性肥料の置き肥を与える
- コルジリネはハダニが発生しやすいため定期的に葉水するとよい
この夏の暑さで弱ってしまった
上に伸びてたのに横に平たくだれた状態
復活なるか?
息も絶えだえだったが、遂に枯れてしまった
玄関前にもう一本あります
だから風水は維持できてるかな?































