真夏は半日陰
黒軸アジサイ「ゼブラ」
ハイビスカス
カラー
プリムローズジャスミン
マーガレット
オステオスペルマム3D
ガーデンシクラメン
クリスマスローズ(早めに)
カートマニージョ
ペトリエイ
ブライダルシャワー
真夏の肥料 控える
アジサイ
イベリス
シクラメン
ラベンダー
ペトリエイ
クリスマスローズ
プリムローズジャスミン
肥料 多め
ハイビスカス
マンデビラ
ダリア
肥料 少なめ
山アジサイ紅 (ほぼ不要)
プリムローズジャスミン
マーガレット
雨に当てない・長雨 避ける
ミニ薔薇
アフリカンアイズ
ガーデン シクラメン
カートマニージョ
イングリッシュラベンダー
ガーベラ
バラ
カラー
ダリア
ペチュニア
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〇鉢はまったく増えずに
水やりを頑張る時期
〇真夏に備えて鉢を北側と東側へ移動
〇アジサイ挿し木
3か月経ったが2/3は枯れてしまった
泉鳥……1鉢
ポムポムブルー ……3鉢
ダンスパーティ……2鉢
山アジサイ 紅……1鉢
今年の夏は半端なく暑いから挿し木も難しそう
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〇涼しい室内で元気なグリーンたち
この鉢 ↓
チョー拘りの鉢です
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〇シマトネリコ
いま花がフサフサと咲いている
これが人工芝の上に落ちると、もぅ掃除が大変なので、去年から伸縮式高枝鋏で花穂の付いている枝ごと剪定してスッキリさせている
シマトネリコや他の樹木剪定に、軽量タイプを買って重宝してます
コレだと非力女子でもOK
Amazonよりホームセンターが安かったです
真夏の強剪定は木が弱るから厳禁だけど花穂を落とすぐらいだと大丈夫らしい
種ができる前なので、あちこちから芽が出る心配もないし
シマトネリコ剪定の時期
ベストシーズン:
- 5月〜7月ごろ(新芽が伸びて葉が固まる頃)
- 9月〜10月ごろ(真夏の成長が落ち着いた頃)
避けたい時期:
- 真夏(7月下旬〜8月)暑さで樹にダメージを与えやすい
- 冬(12月〜2月)常緑なので葉を落とさず、寒さで弱りやすい
剪定の方法
① 基本の考え方
- シマトネリコは成長がとても早いので、「強く切り戻す」より「軽く透かす」イメージ
- 自然樹形を楽しむ木なので、丸坊主にするより「風通しを良くする・形を整える」程度がおすすめ
② 剪定ポイント
1.不要な枝を切る
- 内側に向かって伸びる枝
- 下向きの枝
- 交差して擦れる枝
- 枯れ枝
2.高さを抑える
- 上に伸びすぎた枝は、脇枝のすぐ上で切る
- 強剪定すると枝が暴れやすいので、年に数回こまめに軽く整える方が
3.株立ちの整理
- 地際から複数の幹が出るタイプは、混み合った幹を根元から切るとスッキリする
- 幹を減らすことで風通し
- 日当たりが改善
……………………………
〇プルメリア
2年以上経ったけど、花が咲きません
何故だろう?
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〇モンステラ
- 気温が20℃以上になる5月中旬~9月中旬頃の生育期に剪定
- 剪定の際はなるべく若い葉を残し、古い葉からカット
- 暑さに強く耐陰性あるが基本的に日光が好き
直射日光は避けてレースカーテン越し
- 水やり
春と秋 表土が乾いたら
夏 表土が乾き始めたら
冬 表土が乾いてから3~5日後
表土は土の表面から約3~5cm程度。土に人差し指を入れてみて第一関節に湿り気がなく、土がカサカサと感じる程度
- 肥料
春~秋の生長期
効果が持続する緩効性肥料か、即効性がある液体肥料を与える
休眠期の冬
根が傷むことがあるため肥料を与える必要はない
- 基本的に葉水は毎日行うと良い……害虫のハダニやアブラムシなどの予防にもなる
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ジャスミン ホワイトプリンセス
- 日光がよく当たる場所が理想半日陰でも育つが花付きが悪くなる
- 蒸れに弱いため、風通しの良い場所で管理
- −5℃程度まで耐える
- 開花期:5月〜11月(真夏は一時休むことも)
- 剪定:• 花後に脇芽の上でカットすると次の花が咲きやすくなる
混み合った枝や古い枝は間引いて風通しを確保
冬前に地際で剪定して宿根草のように育てる方法もあり - 花付きが良ければ肥料は控えめでもOK
- 自力で巻き付かないため、フェンスやアーチに誘引が必要
枝を横向きに誘引すると花数が増えます(頂芽優勢の性質)
パーゴラの右半分までワサワサと緑の屋根ができました
驕りまくってるけど剪定は涼しくなってから
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ジャスミン・スターフレグランス
- 日なた〜半日陰が理想
強い直射日光は葉焼けの原因になるため夏は明るい木陰がベスト - −5℃程度まで耐える
- 蒸れに弱いので、通気性の良い場所で管理
- 水はけの良い土
赤玉土6:腐葉土4の配合や、市販の草花用培養土 - 植え付け時期
春(4〜5月)または秋(9〜10月)
- 鉢植え:2〜3年に1回の植え替えが目安。
- 開花期:5〜6月頃に星形の白花が房状に咲き、甘い香りが漂う
- 剪定は花後すぐに行うと翌年の花付きが良くなりる
成長がゆっくりで、少しずつ大きくなって
パーゴラを上りつつあります
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ホスタ
- 明るい日陰〜半日陰が理想
午前中だけ日が当たる場所 - 赤玉土5:腐葉土3:川砂2
- 肥料:3〜4月と9月に緩効性肥料や油かすを追肥
- 植え付け・植え替え時期
2〜3月が適期
根を崩さず浅植え - 大型種は地植え
小型種は鉢植えがおすすめ - 剪定
傷んだ葉は根元からカット
花茎は咲き終わったら切り戻す
クィーンジョセフィーヌ
幅が70cm さすが クィーン
この2種 名前 忘れた
ゴールドスタンダード
鉢植えに
- グァカモーレ
- オーガストムーン
- アンネ
- 寒河江
- ハルシオン
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ヤマボウシ (鉢植え)
- 日当たりと水はけが良い所で西日が当たらない場所
- 鉢土 赤玉小粒 7割・腐葉土3割
- 植えかえ 12月~3月の休眠期
- ヤマボウシは少し高めに植え、根を乾かさないようにマルチングをすることがポイント
- 花芽は夏早くに付くので水やりが不足していると翌年の花が咲かない
- 鉢植えの場合は寒肥のほか初夏と初秋に化成肥料
- 自然にしておいても樹形がきれいに整うのであまり剪定の必要もないが鉢植えの場合は剪定も必要
……………………………
黒軸あじさい「ゼブラ」
- 剪定は花のあとに花が咲いた枝のみ 花茎から2節目の下で切る
花がつかなかった枝はそのまま残す - 満開時は直射日光に当てない
- 半日蔭か日陰を好む
- 晴れた日は毎日根元から水やり
- 花後に肥料・10日おきに液肥
- 5~7月挿し木
直立不動で上に上に伸びる
折れないように添木
出てきた脇芽ほとんど伸びてない
来年 どんな姿で咲くのかしら
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ハイビスカス
- 日当たりの良い場所を好む
- 春から秋〜屋外の日当たりの良い場所
- 真夏~日陰に移動
- 水と肥料をたくさん必要
- 成長期(春~秋)は月1回程度 固形肥料を与える
- 開花中は1週間に1回液肥
追記 8/25
友人にあげたハイビスカス
今現在バンバン咲いてるそう
毎週 液肥をあげてるそう
言った本人の私は
この激暑い時期だからと肥料を控えてるw
まぁ〜
そうなの?
では私も真似して液肥を……
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マンデビラ
- 日当たりの良い場所を好む
- 乾燥に強く、過湿に弱い性質
- 冬は室内の日当たりの良い場所へ移動
- 日照不足だと花が咲きにくくなる
- つる性なので支柱が必要
- 春から秋の生育期には緩効性の置き肥
- よく花が咲いている時は液体肥料を週1回併用
- 挿し木で増やすことができる
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カラー
- 日当たりと水はけの良い場所
- 真夏は直射日光を避けて半日蔭で管理
- 生育期には液体肥料を薄めて与える
- 花が終わったら結実しないように花茎を取り除き追肥を続ける
- 乾燥に弱い
- 高温多湿を嫌うので雨に当てない
- 葉から養分を球根に蓄えているので
花後も葉は切らずに自然に枯れるまで
日当たりの良い戸外で管理
- 葉を根元から切り取る
- 水やりを控え土を乾燥させる
- 冬越し
鉢ごと、霜の当たらない軒下などで保管
地植えの場合は掘り上げて乾燥保存するか、腐葉土などでマルチングして保温 - 春になり、芽が動き出す前に、新しい用土で植え替える
ポイント
- カラーは寒さに弱い植物なので、冬越しには注意が必要
- 球根を乾燥保存する際は、カビが生えないように注意し、風通しの良い場所で保管
- 春に植え替えることで、球根が肥大し、来年も元気な花を咲かせることができる
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ガーベラ
- 日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を好む
- 高温多湿に弱いので夏場は半日蔭で管理
- 風通しが悪いと病気になりやすいので風通しの良い場所へ
- 株元に水を与え葉や花に水をかけない
- 植付け時や成長期に緩効性肥料が液体肥料
- 肥料が多すぎると葉ばかり成長する
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ダリア
- 日当たりが良く水はけの良い場所
- 水やりは蕾や花に水をかけない
- ダリアは肥料を好むので開花期間中は定期的に追肥
- 真夏は施肥を控える
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ハイドランジア フレンチボレロ
- 開花まえの5月ごろに油かす
- 7〜9月 花殻とりと剪定
- 剪定は8月までに
日当たりと風通しも悪かったので鉢上げしよう
植え替えのタイミング
- 鉢植えの場合
2年に1回が目安 - 休眠期(葉が落ちた冬〜早春)に行うと根への負担が少なくスムーズに活着
- 植え替え時は根を崩さず、二回りほど大きな鉢へ移す
- 地植えの場合
基本的に植え替え不要
ただし株の移動が必要な場合は、春(3〜4月)に行うと安心
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マリーゴールド
ホワイトゴールドマックス
花径約8cmのアフリカン系大輪種
4月に種まき
- 日当たり・風通しの良い場所
- 過湿を嫌うので10cm高く植えつける
- 生育期 週に一度 液肥
- 月に1度は液肥
- 花がらを取る
大きくなったが花が少ししか付かなかった
花も小さく失敗したみたい
花も小さく……来年は辞めます
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イベリス
イベリス ブライダルブーケ
イベリス スノーサーファー
- 宿根草(常緑低木)
- 多年草と一年草がある
- 花がらは付け根から摘み取る
- 1年を通してよく日の当たる、風通しの良い戸外で管理
- 耐寒温度は約-10℃と寒さに強いので、戸外で冬越できる
- 梅雨期からは乾かし気味に水を与え株が蒸れないように注意
- 春と秋に施し、6月以降は肥料分が残らないようにする
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プリムローズジャスミン
(ウンナンオウバイ)
- 夏以降に剪定を行うと翌春の花付きに響くので剪定は花後すぐに行い、不要な枝を付け根から抜き取る様に切除する
- 十分な日当たりが確保できる場所を選ぶ。
- ただし真夏の直射日光は葉焼けを起こす恐れがあるため、半日陰になるような環境を選ぶ
- あまり多くの肥料を必要としない
- 鉢植えの場合は1月~2月の間に一度、花後に一度、緩効性化成肥料を株元に施す
- 植え付け 植え替え適期は3月~4月、9月下旬~10月
- 鉢植えの場合は、市販の草花用培養土か、赤玉土(小粒)7・腐葉土3などの配合土
- 鉢植えの場合は、根詰まりを起こしやすいので、1~2年に一度、植え替えを行う
- 枝垂れた枝を美しく見せるためには奥の枝を短く、手前を長く剪定
- スタンダード仕立ての場合は中心をやや短かめに外側を長くする
東側に移動した
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マーガレット
- 肥料控えめ 水をやりすぎない
- 毎年植え替え(鉢) 根鉢を崩さずに植替え
- マーガレットは酸性の土を嫌うので苦土石灰まぜる
- 元肥には花つきをよくする『マグァンプK中粒』
- 春・秋に緩効性肥料
- 月に一度 液体肥料
- 梅雨明けから8月までは半日陰で管理
- 切り戻し適期は3~6月、9~10月
- 暑さ寒さに弱い・冬は軒下
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オステオスペルマム
3Dブルースティール
- 日当たりと水はけのよいところを好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰をすこしまいてから植えつける
- 夏は直射日光が当たらない場所に
- 寒さには強い
- 乾燥に強いので水は乾いたらたっぷり与える
- 春から秋は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度根元にまくか、あるいは薄めた液肥を週に1回程度与える
- 咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘み取ると長く楽しめます
- 全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み新しい芽をださせると秋にもう一度開花します。
- 開花後または秋に出る芽を挿し芽するとよくつきます。
秋に挿し芽予定
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アフリカンアイズ(ローダンセマム)
- 日当たりと風通しのよい場所を好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰を少しまいてから植えつけ
- 過湿を嫌うため、水のやりすぎに注意
- 花が終わったら梅雨前に切り戻し
- 梅雨や高温期は長雨に当たらない軒下に移動
- 花がらはこまめに花茎のつけ根から取り除
- 日照が不足すると花つきが悪くなり徒長する
- 開花期間が長いので、肥料を定期的に施す
- 9~5月に緩効性肥料を月に1回施す
- 枯れた花がらをこまめに摘み取る
- 夏場の高温多湿には注意が必要。施肥も控える
- 3月中旬からは日中、日当たりのよい戸外で雨に当てないように管理
- 2~3年に1回を目安に、新しい土で植え替える
- 苗をポットから出す際は根鉢を崩さないよう注意。
- 浅植えが適しているため球根が3分の1から半分ほど、土の表面から出るように調整
- 赤玉土主体の培養土に植える。
- 元肥を施し、害虫予防に殺虫剤を混ぜる
- 定期的に肥料を施す
- 寄せ植えにする際は、ガーデンシクラメンと同様、日当たりや水はけの良い場所を好む花を一緒に植える
- 肥料は開花期間は、月に2回の頻度
- 葉が黄色く枯れ始めたら花と葉を取り除き、球根だけの状態にして涼しい場所へ移動
- 休眠させる場合は肥料を施さない
- 植えっぱなしにしておく場合は水と肥料を与えず、乾いた状態を保つ。
秋になって水やりを再開したら、再び芽が出てくる - ガーデンシクラメンの植えかえ適期は、植えつけと同じ秋ごろ
ラベンダーとの寄植え
バラすしかないかな
春~夏のラグランジアは、水切れしないように育てる
鉢植えの場合
- 土の表面が乾いたら、たっぷり水を
- 目安として春、秋は1日1回。
- 夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回
- 真夏は特に水切れに注意
- 春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度
液体肥料(500~1,000倍に希釈したもの)を1〜2週間に1~2回程度
- 夏は、強い直射日光のあたらない涼しい半日陰または日陰に移動させて、強い日差しを避ける。
- 9月以降になったら日によく当てて株を充実させる
- 花が終わったら、花茎すぐ下の脇芽のある葉の上で切る
- 丸く整えたい場合は剪定が必要。剪定をする場合は晩夏までに。
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アナベル
- 肥料は春4月頃と秋の10月中旬の2回、固形の肥料
- 大体気温が20度くらいの時が肥料のあげ時
- そんな時に肥料をあげるとグッと大きくなる
- 真夏の西日は避ける
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水やりに注意
- 4〜5月葉が出てくるので水が要
- 梅雨に入るまではしっかり水やり
- 梅雨以降は根腐れに注意
- 日当たり確保だが直射日光に弱い
- 夏までは日光にあてる
- 夏に入る前から半日陰
- 花殻つみ・花の茎5cmで切る
- 4〜5月
- 6月以降は肥料カット
- 4月と9月に化成肥料 白い粒 根元に置く
6月に残った白い粒を取る
- 9〜10月 根を傷つけない
- スリット鉢・素焼き鉢・縦長鉢
- 深めに植える
超 大事にしてた白の「氷の薔薇 」が
先月 なんと なんと枯れた
他のクリスマスローズは元気
私からの圧が負担になった?
そして大好きな
「カートマニージョさん」まで
先月 枯れた
朝日が当たる玄関前の小さなスペースに「クリスマスローズ」を地植えすることにした
鉢植えのままだと この夏は枯れそうな気配……
しかし調べると今の時期の植替えはムリ
植え替えのベストタイミング
- 秋(10〜12月)
夏の暑さが落ち着き、根の活動が再開する時期
冬に向けて新芽を準備するため、株への負担が少ない
- 春(3〜4月)
開花後の株が落ち着いたタイミング
夏の高温期前に根を安定させることができる
- 真冬(1〜2月)や真夏(6〜8月)は避ける
寒さや高温多湿で根が弱りやすく、植え替えによるダメージが大きい
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- 花が付いていた茎だけ弱剪定(花のつけ根から枝が伸びる)
- 旧枝咲きのクレマチス
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花する。
- 真夏までは戸外で日によく当てて、過湿に注意
- 春と秋によく生長、この時期に市販の緩効性肥料
- 施肥により花芽が形成されるので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回
- 4月~5月植替え、2年に1度の植え替えが必要
- 移植を嫌うので根をいじらないようにして1節程度土がかぶる程度に深植え気味に植え付ける
- 日当たりのいい戸外で雨の時は軒下へ
- 水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え水切れさせない
- 比較的水が好きな植物

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- 4~5月 開花期
- 春・秋に緩効性肥料
- 真夏は半日蔭で管理・肥料を控える
- 夏が休眠期・冬から春が生育期
- 夏以外は日当たり要・風に当てない
- 弱剪定、もしくは切らない
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花が咲いた枝のみ弱剪定
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花
- ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びないので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲く
- 日当たりと風通しが良い場所を選ぶ
- 株元は半日陰
- 水分を好むので乾燥を避けて株元を適湿に保つ
- 3~11月頃の生育期には肥料はこまめに与える
置肥を2ヵ月に1回。 さらに液肥を1週間に1回、株元に与える - 冬の剪定は、枝をすべて残すと、翌花期に多く咲き過ぎて株が劣化しやすいため、細い旧枝など、株全体の長さの3分の2を残すイメージで切り揃えると、株の勢いを損なわない
- 開花が終わった後に、花の下2節で切り戻し。
- 冬 落葉し株全体を3分の2程度の長さで剪定する.
- 花後剪定でつるの半分ほどを切り戻すと蒸れずに夏が越しやすくなる
- 用土の配合は赤玉土の中粒5、ピートモス4、バーミキュライト1
あるいは赤玉土中粒6に腐葉土4.これに元肥として緩効性化成肥料を一握り混ぜる - 大きい鉢に植え替える場合は深鉢
(地上部の1~2節が土に埋まるように) - 花後にできるだけ早く剪定
- 新旧両枝咲き
- 追肥 春の芽が伸びる頃、緩効性化成肥料
- 早めに花をカット 半分丈までカット
- 長雨時 軒下へ
- 真夏の肥料 控える
- 暑さと蒸れに特に弱い
- 庭植え 高植え・深く耕す
- パーライトまたは日向土小粒などを1~2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加える
- 剪定方法
花後の切り戻し剪定
茎をたどって下に降りると新しいわき芽がこんもり出ているので この芽の上あたりをカット 透かし剪定(根本からカット)
重なった枝や細い枝はつけ根からカット2本に1本の割合で切り取る - ラベンダーの寿命は5〜6年なので剪定をして長持ちさせる
- 2〜3月の強剪定の場合は、全体の3分の1程度切り落とす
- マルチングすると夏越ししやすくなる
- 寒さに強い
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恋するプードル(ベゴニア)
6年くらい前に神戸で買ったけど
こちらでは売ってるのを見たことがない
白からピンクへのグラデーションが美しいベゴニア
- 置き場所:半日陰〜明るい日陰
直射日光は葉焼けの原因になるので注意 - 土:水はけの良い培養土
市販の草花用培養土にパーライトを混ぜると通気性がアップ - 水やり:水をやりすぎるとよく根腐れするので水のやりすぎに注意
- 肥料:春〜秋の生育期に、緩効性肥料を月1回、または液体肥料を2週間に1回程度
- 冬越し
寒さに弱いため、最低気温が10℃を下回る前に室内へ
(軒下でも可能) - 挿し芽で増やせる
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- 日陰が苦手
- 肥料は春〜秋にかけて液体肥料を10日に1回のペース、または緩効性の置き肥を与える
- コルジリネはハダニが発生しやすいため定期的に葉水するとよい
この暑さで弱ってしまった
上に伸びてたのに横に平たくだれた状態
復活なるか?
息も絶えだえ