雨に当てない・長雨 避ける
ミニ薔薇
アフリカンアイズ
ガーデン シクラメン
カートマニージョ
イングリッシュラベンダー
ガーベラ
バラ
カラー
ダリア
ペチュニア
真夏は半日陰
黒軸アジサイ「ゼブラ」
ハイビスカス
カラー
プリムローズジャスミン
マーガレット
オステオスペルマム3D
ガーデンシクラメン
クリスマスローズ(早めに)
カートマニージョ
ペトリエイ
ブライダルシャワー
真夏の肥料 控える
アジサイ
イベリス
シクラメン
ラベンダー
ペトリエイ
クリスマスローズ
プリムローズジャスミン
肥料 多め
ハイビスカス
マンデビラ
ダリア
肥料 少なめ
山アジサイ紅 (ほぼ不要)
プリムローズジャスミン
マーガレット
剪定
アジサイ
シロマンエ
アフリカンアイズ
プリムローズジャスミン
オステオスペルマム 3D
イングリッシュラベンダー
---------------------------------------
ヤマボウシ (鉢植え)
- 日当たりと水はけが良い所で西日が当たらない場所
- 鉢土 赤玉小粒 7割・腐葉土3割
- 植えかえ 12月~3月の休眠期
- ヤマボウシは少し高めに植え、根を乾かさないようにマルチングをすることがポイント
- 花芽は夏早くに付くので水やりが不足していると翌年の花が咲かない
- 鉢植えの場合は寒肥のほか初夏と初秋に化成肥料
- 自然にしておいても樹形がきれいに整うのであまり剪定の必要もないが鉢植えの場合は剪定も必要
……………………………
黒軸あじさい「ゼブラ」
- 剪定は花のあとに花が咲いた枝のみ 花茎から2節目の下で切る
花がつかなかった枝はそのまま残す - 満開時は直射日光に当てない
- 半日蔭か日陰を好む
- 晴れた日は毎日根元から水やり
- 花後に肥料・10日おきに液肥
- 5~7月挿し木
なぜか直立不動状態、折れないように添木
脇芽も出ず まっすぐまっすぐ伸びる
---------------------------------------
山アジサイ 紅
- 咲き始めは白っぽい花だが、徐々に太陽の光が当たる部分から赤く染まり最終的に鮮やかな紅色になる
- 土壌の酸性度ではなく日当たりの良さによって花の色が変化する
- 花後に剪定すると翌年も花が付きやすくなる
- 株が若いうちは花後に花から1~2節下で切る弱剪定で十分
- 晩夏~秋冬に強く切ると翌年に咲かなくなることがある。剪定は花後~夏までに行う
ただし、山アジサイは小型で伸びにくいため、あまり剪定の必要がない - 肥料~春か秋が適期
(ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ)
他のアジサイもボチボチ剪定と挿し木
「ダンスパーティ」と「泉鳥」
右上の「泉鳥 」人気です
友達からも挿し木を頼まれてます
---------------------------------------
ハイビスカス
- 日当たりの良い場所を好む
- 春から秋〜屋外の日当たりの良い場所
- 真夏~日陰に移動
- 水と肥料をたくさん必要
- 水切れ防ぐ為に大きな葉や密集してる葉を落とす
- 成長期(春~秋)は月1回程度 固形肥料を与える
- 開花中は1週間に1回液肥
---------------------------------------
マンデビラ
- 日当たりの良い場所を好む
- 乾燥に強く、過湿に弱い性質
- 冬は室内の日当たりの良い場所へ移動
- 日照不足だと花が咲きにくくなる
- つる性なので支柱が必要
- 春から秋の生育期には緩効性の置き肥
- よく花が咲いている時は液体肥料を週1回併用
- 挿し木で増やすことができる
---------------------------------------
カラー
- 日当たりと水はけの良い場所
- 真夏は直射日光を避けて半日蔭で管理
- 生育期には液体肥料を薄めて与える
- 花が終わったら結実しないように花茎を取り除き追肥を続ける
- 乾燥に弱い
- 高温多湿を嫌うので雨に当てない
- 葉から養分を球根に蓄えているので
花後も葉は切らずに自然に枯れるまで
日当たりの良い戸外で管理
---------------------------------------
ガーベラ
- 日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を好む
- 高温多湿に弱いので夏場は半日蔭で管理
- 風通しが悪いと病気になりやすいので風通しの良い場所へ
- 株元に水を与え葉や花に水をかけない
- 植付け時や成長期に緩効性肥料が液体肥料
- 肥料が多すぎると葉ばかり成長する
---------------------------------------
ダリア
- 日当たりが良く水はけの良い場所
- 水やりは蕾や花に水をかけない
- ダリアは肥料を好むので開花期間中は定期的に追肥
- 真夏は施肥を控える
---------------------------------------
ハイドランジア フレンチボレロ
- 開花まえの5月ごろに油かす
- 7〜9月 花殻とりと剪定
- 剪定は8月までに
これしか咲かなかった
場所も日当たりも悪かったので、植替えしよう
---------------------------------------
マリーゴールド
ホワイトゴールドマックス
花径約8cmのアフリカン系大輪種
4月に種まき
- 日当たり・風通しの良い場所
- 過湿を嫌うので10cm高く植えつける
- 生育期 週に一度 液肥
- 月に1度は液肥
- 花がらを取る
鉢植えの方が大きくなってる
---------------------------------------
イベリス
イベリス ブライダルブーケ
イベリス スノーサーファー
- 宿根草(常緑低木)
- 多年草と一年草がある
- 花がらは付け根から摘み取る
- 1年を通してよく日の当たる、風通しの良い戸外で管理
- 耐寒温度は約-10℃と寒さに強いので、戸外で冬越できる
- 梅雨期からは乾かし気味に水を与え株が蒸れないように注意
- 春と秋に施し、6月以降は肥料分が残らないようにする
---------------------------------------
プリムローズジャスミン
(ウンナンオウバイ)
- 夏以降に剪定を行うと翌春の花付きに響くので剪定は花後すぐに行い、不要な枝を付け根から抜き取る様に切除する
- 十分な日当たりが確保できる場所を選ぶ。
- ただし真夏の直射日光は葉焼けを起こす恐れがあるため、半日陰になるような環境を選ぶ
- あまり多くの肥料を必要としない
- 鉢植えの場合は1月~2月の間に一度、花後に一度、緩効性化成肥料を株元に施す
- 植え付け 植え替え適期は3月~4月、9月下旬~10月
- 鉢植えの場合は、市販の草花用培養土か、赤玉土(小粒)7・腐葉土3などの配合土
- 鉢植えの場合は、根詰まりを起こしやすいので、1~2年に一度、植え替えを行う
- 枝垂れた枝を美しく見せるためには奥の枝を短く、手前を長く剪定
- スタンダード仕立ての場合は中心をやや短かめに外側を長くする
---------------------------------------
オルラヤ
- 開花期まで液体肥料を月1〜2回
次回は種を鉢に蒔こう
---------------------------------------
マーガレット
- 肥料控えめ 水をやりすぎない
- 毎年植え替え(鉢) 根鉢を崩さずに植替え
- マーガレットは酸性の土を嫌うので苦土石灰まぜる
- 元肥には花つきをよくする『マグァンプK中粒』
- 春・秋に緩効性肥料
- 月に一度 液体肥料
- 梅雨明けから8月までは半日陰で管理
- 切り戻し適期は3~6月、9~10月
- 暑さ寒さに弱い・冬は軒下
全盛期は終わり パラパラと咲く
---------------------------------------
オステオスペルマム
3Dブルースティール
- 日当たりと水はけのよいところを好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰をすこしまいてから植えつける
- 夏は直射日光が当たらない場所に
- 寒さには強い
- 乾燥に強いので水は乾いたらたっぷり与える
- 春から秋は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度根元にまくか、あるいは薄めた液肥を週に1回程度与える
- 咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘み取ると長く楽しめます
- 全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み新しい芽をださせると秋にもう一度開花します。
- 開花後または秋に出る芽を挿し芽するとよくつきます。
---------------------------------------
アフリカンアイズ(ローダンセマム)
- 日当たりと風通しのよい場所を好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰を少しまいてから植えつけ
- 過湿を嫌うため、水のやりすぎに注意
- 花が終わったら梅雨前に切り戻し
- 梅雨や高温期は長雨に当たらない軒下に移動
- 花がらはこまめに花茎のつけ根から取り除
- 日照が不足すると花つきが悪くなり徒長する
- 開花期間が長いので、肥料を定期的に施す
- 9~5月に緩効性肥料を月に1回施す
- 枯れた花がらをこまめに摘み取る
- 夏場の高温多湿には注意が必要。施肥も控える
- 3月中旬からは日中、日当たりのよい戸外で雨に当てないように管理
- 2~3年に1回を目安に、新しい土で植え替える
- 苗をポットから出す際は根鉢を崩さないよう注意。
- 浅植えが適しているため球根が3分の1から半分ほど、土の表面から出るように調整
- 赤玉土主体の培養土に植える。
- 元肥を施し、害虫予防に殺虫剤を混ぜる
- 定期的に肥料を施す
- 寄せ植えにする際は、ガーデンシクラメンと同様、日当たりや水はけの良い場所を好む花を一緒に植える
- 肥料は開花期間は、月に2回の頻度
- 葉が黄色く枯れ始めたら花と葉を取り除き、球根だけの状態にして涼しい場所へ移動
- 休眠させる場合は肥料を施さない
- 植えっぱなしにしておく場合は水と肥料を与えず、乾いた状態を保つ。
秋になって水やりを再開したら、再び芽が出てくる - ガーデンシクラメンの植えかえ適期は、植えつけと同じ秋ごろ
春~夏のラグランジアは、水切れしないように育てる
鉢植えの場合
- 土の表面が乾いたら、たっぷり水を
- 目安として春、秋は1日1回。
- 夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回
- 真夏は特に水切れに注意
- 春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度
液体肥料(500~1,000倍に希釈したもの)を1〜2週間に1~2回程度
- 夏は、強い直射日光のあたらない涼しい半日陰または日陰に移動させて、強い日差しを避ける。
- 9月以降になったら日によく当てて株を充実させる
- 花が終わったら、花茎すぐ下の脇芽のある葉の上で切る
- 丸く整えたい場合は剪定が必要。剪定をする場合は晩夏までに。
アナベル
- 肥料は春4月頃と秋の10月中旬の2回、固形の肥料
- 大体気温が20度くらいの時が肥料のあげ時
- そんな時に肥料をあげるとグッと大きくなる
- 真夏の西日は避ける
水やりに注意
- 4〜5月葉が出てくるので水が要
- 梅雨に入るまではしっかり水やり
- 梅雨以降は根腐れに注意
- 日当たり確保だが直射日光に弱い
- 夏までは日光にあてる
- 夏に入る前から半日陰
- 花殻つみ・花の茎5cmで切る
- 4〜5月
- 6月以降は肥料カット
- 4月と9月に化成肥料 白い粒 根元に置く
6月に残った白い粒を取る
- 9〜10月 根を傷つけない
- スリット鉢・素焼き鉢・縦長鉢
- 深めに植える
---------------------------------------
- 花が付いていた茎だけ弱剪定(花のつけ根から枝が伸びる)
- 旧枝咲きのクレマチス
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花する。
- 真夏までは戸外で日によく当てて、過湿に注意
- 春と秋によく生長、この時期に市販の緩効性肥料
- 施肥により花芽が形成されるので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回
- 4月~5月植替え、2年に1度の植え替えが必要
- 移植を嫌うので根をいじらないようにして1節程度土がかぶる程度に深植え気味に植え付ける
- 日当たりのいい戸外で雨の時は軒下へ
- 水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え水切れさせない
- 比較的水が好きな植物
- 4~5月 開花期
- 春・秋に緩効性肥料
- 真夏は半日蔭で管理・肥料を控える
- 夏が休眠期・冬から春が生育期
- 夏以外は日当たり要・風に当てない
- 弱剪定、もしくは切らない
-
花が咲いた枝のみ弱剪定
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花
- ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びないので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲く
- 日当たりと風通しが良い場所を選ぶ
- 株元は半日陰
- 水分を好むので乾燥を避けて株元を適湿に保つ
- 3~11月頃の生育期には肥料はこまめに与える
置肥を2ヵ月に1回。 さらに液肥を1週間に1回、株元に与える - 冬の剪定は、枝をすべて残すと、翌花期に多く咲き過ぎて株が劣化しやすいため、細い旧枝など、株全体の長さの3分の2を残すイメージで切り揃えると、株の勢いを損なわない
- 開花が終わった後に、花の下2節で切り戻し。
- 冬 落葉し株全体を3分の2程度の長さで剪定する.
- 花後剪定でつるの半分ほどを切り戻すと蒸れずに夏が越しやすくなります
- 用土の配合は赤玉土の中粒5、ピートモス4、バーミキュライト1
- あるいは赤玉土中粒6に腐葉土4.これに元肥として緩効性化成肥料を一握り混ぜる
- 大きい鉢に植え替える場合は深鉢
(地上部の1~2節が土に埋まるように) - 花後にできるだけ早く剪定
- 新旧両枝咲き
- 追肥 春の芽が伸びる頃、緩効性化成肥料
- 早めに花をカット 半分丈までカット
- 長雨時 軒下へ
- 真夏の肥料 控える
- 庭植え 高植え・深く耕す
- パーライトまたは日向土小粒などを1~2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加える
- 剪定方法
全体がドーム型になるようわき芽の上をカット
茎をたどって下に降りると新しいわき芽がこんもり出ているので この芽の上あたりをカット
重なった枝や細い枝はつけ根からカット2本に1本の割合で切り取る - 秋から冬にかけての強剪定の場合は、全体の3分の1程度切り落とす
そろそろ花も終わり
……………………………
恋するプードル(ベゴニア)
6年くらい前に神戸で買ったけど
こちらでは売ってるのを見たことがない
白からピンクへのグラデーションが美しいベゴニア
- 置き場所:半日陰〜明るい日陰
直射日光は葉焼けの原因になるので注意 - 土:水はけの良い培養土
市販の草花用培養土にパーライトを混ぜると通気性がアップ - 水やり:水をやりすぎるとよく根腐れするので水のやりすぎに注意
- 肥料:春〜秋の生育期に、緩効性肥料を月1回、または液体肥料を2週間に1回程度
- 冬越し
寒さに弱いため、最低気温が10℃を下回る前に室内へ(軒下でも可能) - 挿し芽で増やせる
---------------------------------------
- 日陰が苦手
- 肥料は春〜秋にかけて液体肥料を10日に1回のペース、または緩効性の置き肥を与える
- コルジリネはハダニが発生しやすいため定期的に葉水するとよい