雨に当てない・長雨 避ける
ミニ薔薇
アフリカンアイズ
ガーデン シクラメン
カートマニージョ
イングリッシュラベンダー
黒軸あじさい「ゼブラ」
- 剪定は花のあとに花が咲いた枝のみ 花茎から2節目の下で切る
花がつかなかった枝はそのまま残す - 満開時は直射日光に当てない
- 半日蔭か日陰を好む
- 晴れた日は毎日根元から水やり
- 花後に肥料・10日置きに液肥
- 5~7月挿し木
山アジサイ紅
- 咲き始めは白っぽい花だが、徐々に太陽の光が当たる部分から赤く染まり最終的に鮮やかな紅色になる
- 土壌の酸性度ではなく日当たりの良さによって花の色が変化する
- 花後に剪定すると翌年も花が付きやすくなる
- 株が若いうちは花後に花から1~2節下で切る弱剪定で十分
- 晩夏~秋冬に強く切ると翌年に咲かなくなることがある。剪定は花後~夏までに行う
ただし、山アジサイは小型で伸びにくいため、あまり剪定の必要がない - 肥料~春か秋が適期
(ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ)
ハイビスカス
- 日当たりの良い場所を好むが
- 春から秋〜屋外の日当たりの良い場所
- 真夏〜日陰に移動
- 水と肥料をたくさん必要
- 成長期(春から秋)は月に1回程度、固形肥料を与える
- 開花中は1週間に1回程度、液体肥料を与えると花つきが良くなる
マンデビラ
- 日当たりの良い場所を好む
- 乾燥に強く、過湿に弱い性質
- 冬は室内の日当たりの良い場所へ移動
- 日照不足だと花が咲きにくくなる
- つる性なので支柱が必要
- 春から秋の生育期には、緩効性の置き肥
- よく花が咲いている時は液体肥料を週1回併用
- 挿し木で増やすことができる
カラー
- 日当たりと水はけの良い場所
- 真夏は直射日光を避けて半日陰で管理
- 生育期には液肥を薄めて与える
- 花が終わったら結実しないように花茎を取り除き追肥を続ける
- 乾燥に弱い
- 高温多湿を嫌う
ガーベラ
- 日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を好む
- 高温多湿に弱いので夏場は半日陰で管理
- 風通しが悪いと病気になりやすいので風通しの良い場所へ
- 株元に水を与え葉や花に水をかけない
- 植付け時や成長期に緩効性肥料や液体肥料
- 肥料を多すぎると、葉ばかり生長する
ダリア
- 日当たりが良く水はけの良い場所
- 水やりは蕾や花に水をかけない
- ダリアは肥料を好むので開花期間中は定期的に追肥
- 真夏は施肥を控える
ハイドランジア フレンチボレロ
- 開花まえの5月ごろに油かす
- 7〜9月 花殻とりと剪定
- 剪定は8月までに
白ヤマブキ
- 剪定は花後か落葉期に混み合った枝や古枝を株元で剪定
オルラヤ
- 開花期まで液体肥料を月1〜2回
アジュガ レプタンス
- 春〜初夏 緩効性肥料 or 液体肥料
ジャスミン・ホワイトプリンセス
ジャスミン・スターフレグランス
- 生育時 液体肥料
- 5〜6月 緩効性肥料か固形の油かすを追肥
- 加湿に弱い
- 花が咲かないなら肥料を与える
- 花後9〜10月剪定(毎年)
プリムローズジャスミン
(ウンナンオウバイ)
- 剪定は花後すぐに行い不要な枝を付け根から切除
- 十分な日当たりが確保できる場所を選ぶ
- 真夏は半日陰
- あまり多くの肥料を必要としない
- 鉢植えの場合は1月~2月の間に一度、花後に一度、緩効性化成肥料を株元に施す
金木犀
- 4〜5月に追肥
ミツバツツジ
- 5〜6月下旬に開花後のお礼肥
- 開花後のなるべく早い時期(5〜6月)に剪定
コデマリ
- 5〜6月上旬に開花後のお礼肥
モンステラ植替え
- 植替え 4・5月〜8・9月の間
- 新しい葉が出たしたら2ヶ月置きに追肥
- 毎朝 葉表裏にスプレー
パキラ
- 5〜6月剪定
- 4〜7月は2〜3ヶ月効く緩効性肥料化成肥料
- 7〜9月下旬 2Wに1回ハイポネックス
- 植替えは5〜10月
ミニバラ
- 生育期 液肥や油かす
- 置き肥を月に1回取り替える
- 10日に1回 液肥
- 花後に5枚葉の上でカット
- 雨を避ける
マリーゴールド
ホワイトゴールドマックス
花径約8cmのアフリカン系大輪種
- 日当たり・風通しの良い場所
- 生育期 週に一度 液肥
- 月に1度は液肥
- 花がらを取る
- 過湿を避ける
すぐ楽星空マム
- 半日以上、直射日光の当たる屋外
- 土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと
- 乾燥気味にする
- 植え付けの約1ヶ月後から定期的に「置肥」
1ヶ月に1回が目安 - 液肥を併用すると開花のパフォーマンスが高まる
約2~3週間後から使用 - 盛夏期は直射日光の当たらない風通しの良い所で管理
- 温暖な地域では蒸れないようにコンパクトな形に切り戻すのもよい方法
- 花が終わったら枝先を刈り込む
サクラソウ
- 寒さに弱い
- 1Wごとに薄め液体肥料
ノースポール
- 過湿は苦手
- 10日ごとに液体肥料
- 花がら取り
マーガレット
- 肥料控えめ 水をやりすぎない
- 月に一度 液体肥料
- 花が終わったら花首の付け根から切る
- 梅雨明けから8月までは半日陰で管理
- 切り戻し適期は3~6月、9~10月
ビオラとパンジー
- できるだけ日なたに植える
- 土の表面が乾いたら株元にたっぷりと水やり
- 花がたくさん咲く時期には、緩効性化成肥料と液体肥料の両方を与えるのがおすすめ
- 過湿にならないよう注意
- 月に1回 固形肥料を置き肥
- 花がらを花茎のつけ根から切り取る
オステオスペルマム
3Dブルースティール
- 日当たりと水はけのよいところを好む
- 夏は直射日光が当たらない場所に
- 寒さには強い
- 乾燥に強いので水は乾いたらたっぷり与える
- 春から秋は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度根元にまくか、あるいは薄めた液肥を週に1回程度与える
- 咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘む
- 全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み新しい芽をださせると秋にもう一度開花します。
- 開花後または秋に出る芽を挿し芽するとよくつく
アフリカンアイズ(ローダンセマム)
- 日当たりと風通しのよい場所を好む
- 過湿を嫌うため、水のやりすぎに注意
- 花が終わったら梅雨前に切り戻し
- 梅雨や高温期は長雨に当たらない軒下に移動
- 花がらはこまめに花茎のつけ根から取り除く
- 日照が不足すると花つきが悪くなり徒長する
- 開花期間が長いので、肥料を定期的に施す
- 9~5月に緩効性肥料を月に1回施す
- 枯れた花がらをこまめに摘み取る
ガーデン シクラメン
- 夏場の高温多湿には注意が必要。施肥も控える
- 日中、日当たりのよい戸外で雨に当てないように
- 定期的に肥料を施す
- 肥料は開花期間は、月に2回の頻度
ラグランジア®
ブライダルシャワー
1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育てる
春~夏のラグランジアは、水切れしないように育てる
鉢植えの場合
春~夏のラグランジアは、水切れしないように育てる
鉢植えの場合
- 土の表面が乾いたら、たっぷり水を
- 目安として春、秋は1日1回。
- 夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回
- 真夏は特に水切れに注意
- 春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度
液体肥料(500~1,000倍に希釈したもの)を1〜2週間に1~2回程度
- 夏は、強い直射日光のあたらない涼しい半日陰または日陰に移動させて強い日差しを避ける。
- 9月以降になったら日によく当てて株を充実させる
- 花が終わったら、花茎すぐ下の脇芽のある葉の上で切る
- 丸く整えたい場合は剪定が必要。剪定をする場合は晩夏までに
- 4〜5月葉が出てくるので水を欠かさない
- 梅雨に入るまではしっかり水やり
- 梅雨以降は根腐れに注意
- 夏までは日光にあてる
- 夏に入る前から半日陰
- 花殻つみ・花の茎5cmで切る
- 4〜5月 肥料
- 6月以降は肥料カット
- 4月と9月に化成肥料 白い粒 根元に置く
- 6月に残った白い粒を取る
5月
- 殺菌剤や殺虫剤を散布
- 個体肥料はやめて液体肥料を週1から減らしていく
クレマチス・カートマニージョ
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花する
- 真夏までは戸外で日によく当てて、過湿に注意
- 春と秋によく生長、この時期に市販の緩効性肥料
- 施肥により花芽が形成されるので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与える
- 4月~5月植替え、2年に1度の植え替えが必要
- 移植を嫌うので根をいじらないようにして1節程度土がかぶる程度に深植え気味に植え付ける
- 日当たりのいい戸外で雨の時は軒下へ
- 水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え水切れさせない
- 比較的水が好きな植物
クレマチス・ペトリエイ
- 4~5月 開花期
- 春・秋に緩効性肥料
- 真夏は半日蔭で管理
- 夏が休眠期・冬から春が生育期
- 夏以外は日当たり要・風に当てない
- 弱剪定、もしくは切らない
-
花が咲いた枝のみ弱剪定
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花
- ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びないので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲く
クレマチス・白万重(シロマンエ)
- 伸びたつるの間引き剪定
- 日当たりと風通しが良い場所を選ぶ
- 株元は半日陰
- 水分を好むので乾燥を避けて株元を適湿に保つ
- 置肥を2ヵ月に1回。 さらに液肥を1週間に1回、株元に与える
- 新旧両枝咲き
- 早めに花をカット 半分丈までカット
- 葉を4~8枚残して切る
- 長雨時 軒下へ
- 高植え
- ヒメウツギは自然に樹形が整うが、枯れた枝、元気のない枝、混みあいすぎた枝は剪定をする
- 大きくしたくない場合は、花後に半分程度の丈に切り戻す作業を毎年行う
- 剪定を行う場合は、花が終わったらすぐ剪定
- 秋などに剪定すると、翌年の花芽を切ってしまうことになるので注意
- 月に1回 緩効性肥料
コルジニネ レッドスター