マリーゴールド
ホワイトゴールドマックス
花径約8cmのアフリカン系大輪種
種まきしました
- 日当たり・風通しの良い場所
- 過湿を嫌うので10cm高く植えつける
- 生育期 週に一度 液肥
- 月に1度は液肥
- 花がらを取る
すぐ楽星空マム
半日以上、直射日光の当たる屋外
土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと
(乾燥気味に)
植え付けの約1ヶ月後から定期的に「置肥」
1ヶ月に1回が目安
液肥を併用すると開花のパフォーマンスが高まりる
植替え約2~3週間後から使用
花が終わったら枝先を刈り込む
イベリス
イベリス ブライダルブーケ
イベリス スノーサーファー
宿根草(常緑低木)
多年草と一年草がある
花がらは付け根から摘み取る
1年を通してよく日の当たる、風通しの良い戸外で管理
耐寒温度は約-10℃と寒さに強いので、戸外で冬越できる
梅雨期からは乾かし気味に水を与え株が蒸れないように注意
春と秋に施し、6月以降は肥料分が残らないようにする
プリムローズジャスミン
(ウンナンオウバイ)
夏以降に剪定を行うと翌春の花付きに響くので剪定は花後すぐに行い、不要な枝を付け根から抜き取る様に切除する
十分な日当たりが確保できる場所を選ぶ。
ただし真夏の直射日光は葉焼けを起こす恐れがあるため、半日陰になるような環境を選ぶ
あまり多くの肥料を必要としない
鉢植えの場合は1月~2月の間に一度、花後に一度、緩効性化成肥料を株元に施す
植え付け 植え替え
適期は3月~4月、9月下旬~10月です
鉢植えの場合は、市販の草花用培養土を使うか、赤玉土(小粒)7・腐葉土3などの配合土
植え替え
鉢植えの場合は、根詰まりを起こしやすいので、1~2年に一度、植え替えを行う
一回り大きな鉢に新しい土で植え付ける
枝垂れた枝を美しく見せるためには
奥の枝を短く、手前を長く剪定
スタンダード仕立ての場合は
中心をやや短かめに外側を長くする
オルラヤ
開花期まで液体肥料を月1〜2回
サクラソウ
- 寒さに弱い
- 1Wごとに薄め液体肥料
ノースポール
- 過湿は苦手
- 3月オルトラン
- 10日ごとに液体肥料
マーガレット
- 肥料控えめ 水をやりすぎない
- 毎年植え替え(鉢) 根鉢を崩さずに植替え
- マーガレットは酸性の土を嫌うので苦土石灰まぜる
- 元肥には花つきをよくする『マグァンプK中粒』
- 春・秋に緩効性肥料
- 月に一度 液体肥料
- 梅雨明けから8月までは半日陰で管理
- 切り戻し適期は3~6月、9~10月
- 暑さ寒さに弱い・冬は軒下
ビオラとパンジー
- できるだけ日なたに植える
- 土の表面が乾いたら株元にたっぷりと水やり
- 特に、植え付け直後と成長期には水分が必要
- 花がたくさん咲く時期には、緩効性化成肥料と液体肥料の両方を与えるのがおすすめ
- 過湿にならないよう注意
- 月に1回 固形肥料を置き肥
- 花がらを花茎のつけ根から切り取る
次々と長く開花する植物なので株が疲れないように、こまめに花がら摘みをする
オステオスペルマム
3Dブルースティール
- 日当たりと水はけのよいところを好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰をすこしまいてから植えつける
- 夏は直射日光が当たらない場所に
- 寒さには強い
- 乾燥に強いので水は乾いたらたっぷり与える
- 春から秋は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度根元にまくか、あるいは薄めた液肥を週に1回程度与える
- 咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘み取ると長く楽しめます
- 全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み新しい芽をださせると秋にもう一度開花します。
- 開花後または秋に出る芽を挿し芽するとよくつきます。
アフリカンアイズ(ローダンセマム)
- 日当たりと風通しのよい場所を好む
- 酸性土にやや弱いので苦土石灰を少しまいてから植えつけ
- 過湿を嫌うため、水のやりすぎに注意
- 花が終わったら梅雨前に切り戻し
- 梅雨や高温期は長雨に当たらない軒下に移動
- 花がらはこまめに花茎のつけ根から取り除
- 日照が不足すると花つきが悪くなり徒長する
- 開花期間が長いので、肥料を定期的に施す
- 9~5月に緩効性肥料を月に1回施す
- 枯れた花がらをこまめに摘み取る
- 夏場の高温多湿には注意が必要。施肥も控える
- 3月中旬からは日中、日当たりのよい戸外で雨に当てないように管理
- 2~3年に1回を目安に、新しい土で植え替える
- 苗をポットから出す際は根鉢を崩さないよう注意。
- 浅植えが適しているため球根が3分の1から半分ほど、土の表面から出るように調整
- 赤玉土主体の培養土に植える。
- 元肥を施し、害虫予防に殺虫剤を混ぜる
- 定期的に肥料を施す
- 寄せ植えにする際は、ガーデンシクラメンと同様、日当たりや水はけの良い場所を好む花を一緒に植える
- 肥料は開花期間は、月に2回の頻度
- 葉が黄色く枯れ始めたら花と葉を取り除き、球根だけの状態にして涼しい場所へ移動
- 休眠させる場合は肥料を施さない
- 植えっぱなしにしておく場合は水と肥料を与えず、乾いた状態を保つ。
秋になって水やりを再開したら、再び芽が出てくる - ガーデンシクラメンの植えかえ適期は、植えつけと同じ秋ごろ
ラグランジア®
春~夏のラグランジアは、水切れしないように育てる
鉢植えの場合
- 土の表面が乾いたら、たっぷり水を
- 目安として春、秋は1日1回。
- 夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回
- 真夏は特に水切れに注意
- 春の生育期から晩夏まで、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度
液体肥料(500~1,000倍に希釈したもの)を1〜2週間に1~2回程度 - きれいに夏越しするには夏は直射日光や西日を避けるのが効果的
鉢植えの場合
- 夏は、強い直射日光のあたらない涼しい半日陰または日陰に移動させて、強い日差しを避ける。
- 9月以降になったら、日によく当てて株を充実させる
- 花が終わったら、花茎すぐ下の脇芽のある葉の上で切る
- 丸く整えたい場合は剪定が必要。剪定をする場合は、晩夏までに。
アナベル
- 肥料は春4月頃と秋の10月中旬の2回、固形の肥料
- 大体気温が20度くらいの時が肥料のあげ時
- そんな時に肥料をあげるとグッと大きくなる
- 真夏の西日は避ける
水やりに注意
- 4〜5月葉が出てくるので水が要
- 梅雨に入るまではしっかり水やり
- 梅雨以降は根腐れに注意
- 日当たり確保だが直射日光に弱い
- 夏にまでは日光にあてる
- 夏に入る前から半日陰
- 花殻つみ・花の茎5cmで切る
- 4〜5月
- 6月以降は肥料カット
- 4月と9月に化成肥料 白い粒 根元に置く
6月に残った白い粒を取る
- 9〜10月 根を傷つけない
- スリット鉢・素焼き鉢・縦長鉢
- 深めに植える
4月
終わった花茎は5cm上でカット
古い葉や茎をカットして風通し良くする
風通し良くすることで病気予防
雨の後 病気になりやすいので
ダコニール1000倍を散布
液肥毎週1回
ネットで、花後のお礼肥は
新葉が増大するから不要とも書かれていた
- クレマチスは、肥料で咲かせるというよりも、剪定で咲かせる花。
特にクレマチス・カートマニージョーは剪定が必要 - 花が付いていた茎だけ弱剪定(花のつけ根から枝が伸びる)
- 旧枝咲きのクレマチス
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花する。
- 真夏までは戸外で日によく当てて、過湿に注意
- 春と秋によく生長、この時期に市販の緩効性肥料
- 施肥により花芽が形成されるので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与え
- 4月~5月植替え、2年に1度の植え替えが必要
- 移植を嫌うので根をいじらないようにして1節程度土がかぶる程度に深植え気味に植え付ける
- 日当たりのいい戸外で雨の時は軒下へ
- 水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え水切れさせない
- 比較的水が好きな植物
- 4~5月 開花期
- 春・秋に緩効性肥料
- 真夏は半日蔭で管理
- 夏が休眠期・冬から春が生育期
- 夏以外は日当たり要・風に当てない
- 弱剪定、もしくは切らない
-
花が咲いた枝のみ弱剪定
- 花後に出てくる新しいつるに翌年花が開花
- ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びないので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲く
- 日当たりと風通しが良い場所を選ぶ
- 株元は半日陰
- 水分を好むので乾燥を避けて株元を適湿に保つ
- 3~11月頃の生育期には肥料はこまめに与える
置肥を2ヵ月に1回。 さらに液肥を1週間に1回、株元に与える - 冬の剪定は、枝をすべて残すと、翌花期に多く咲き過ぎて株が劣化しやすいため、細い旧枝など、株全体の長さの3分の2を残すイメージで切り揃えると、株の勢いを損なわない
- 用土の配合は赤玉土の中粒5、ピートモス4、バーミキュライト1
- あるいは赤玉土中粒6に腐葉土4.これに元肥として緩効性化成肥料を一握り混ぜる
- 大きい鉢に植え替える場合は深鉢
(地上部の1~2節が土に埋まるように) - 花後にできるだけ早く株全体の半分〜2/3の位置で剪定
- 新旧両枝咲き
- 追肥 春の芽が伸びる頃、緩効性化成肥料
- 早めに花をカット 半分丈までカット
- 葉を4~8枚残して切る
- 長雨時 軒下へ
- 庭植え 高植え・深く耕す
- パーライトまたは日向土小粒などを1~2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加える
- ヒメウツギは自然に樹形が整うが、枯れた枝、元気のない枝、混みあいすぎた枝は剪定をする
- 大きくしたくない場合は、花後に半分程度の丈に切り戻す作業を毎年行う
- 剪定を行う場合は、花が終わったらすぐ
- 秋などに剪定すると、翌年の花芽を切ってしまうことになるので注意
- 日陰が苦手
- 肥料は春〜秋にかけて液体肥料を10日に1回のペース、または緩効性の置き肥を与える
- コルジリネはハダニが発生しやすいため定期的に葉水するとよい