りゃん・姉がやって来た | 子どもの絵を永遠の想い出として残しませんか?

子どもの絵を永遠の想い出として残しませんか?

子どもの絵や写真をデザインして世界にひとつだけのオリジナルグッズづくりをしているイラストレーター“りゃん”のブログ

 

 

姉が久しぶりに関西へやって来た。
妹の私に会いに来た訳ではなく、
便利な立地の我が家に泊まり
関西各地の会いたい人に会いに行くためである。


・・・多分うちには
泊まりに来るだけのつもりだろう。
と予想し、到着日に晩ご飯を食べに。

 

 

 

 


なぜか韓国式ポーズを教わっている―の図。

 

 

 


ここ、いつも期間限定
入れ替わり立ち替わり~なお店で、
この時は長野のお店が来ていたよう。


入口から一歩入ると、大きな赤いドアが。
ドアの左右も大きく空いているから、
そのハリボテ風ドアをわざわざくぐらなくても
充分店内へは入って行ける。
 

ハズなんだけど・・・



案内してくれたお姉さん、
きっっっちりそのドアをくぐって入った。
すぐ後ろをついて行ってた私、
その姿を見た瞬間頭の中を色んなことがよぎる。


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なるほど!このドアをくぐることで
不思議の国の始まりって訳かい。

ここは私も、ドアをくぐって行くベキ!?

トップを歩く私がどうするかによって、
後ろからついて来てる姉と下子の選択もほぼ・
決まるだろうから ここは責任重大だぞ!!

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―1人いらん葛藤しながらも~

結局お姉さんについて、くぐってく。
みんなも、くぐってく。
反乱は起きない。
にしても入店するだけでえらいハードルが高い。
 

 

 

 

 


でも お店のその努力あって、
楽しい雰囲気のお店で良かったっす。

 

 

 

 



最後に、我が姉の ムダに長い脚の写真をば。
身体測定の必要な全ての時代で
『座高が身長のほぼ半分』
をマークしていた我が姉でございます。