長谷川 義史せんせいの『ぼくがラーメンたべてるとき』

終わって生まれたわけでも
知らずに育ったわけでもないんだよ。


その強烈な火の温度を感じずにいる間は
まるでそれが
物語の中でだけ起きる事のように
思い込もうとしてるだけ。

https://pictbook.info/ehon-list/isbn-9784774610573/

ぼくがラーメンたべてるとき