職人気質・下子 | 子どもの絵を永遠の想い出として残しませんか?

子どもの絵を永遠の想い出として残しませんか?

子どもの絵や写真をデザインして世界にひとつだけのオリジナルグッズづくりをしているイラストレーター“りゃん”のブログ





つくり方覚えたら

軽〜く1パターン数十個はつくってた

職人気質・下子。




小学校へ入学してからはこの、毎日の『◯◯する時間』というものは学校の宿題・課題にあてられ始め

彼女は今まで課題をおとしたこと、ということはないのではないかな🤔(知らんけど)

家でしょっちゅう教科書を開いてるので

「勉強ってそんな毎日しなあかんの!?」と親らしくない言葉を何度投げかけたことか

(『勉強』という文字が辞書にない母からすると 結構な時間机に向かっている)




そんな下子。

てっきり勉強は好きでやってるのかと思ったら

「え、別に好きじゃない。」と言うから、中3の時の家庭訪問の時 担任の先生と2人で「うそ!そうやったん好きでやってるんかと思った!️😳」と叫んだこともあったっけ。




職場気質・下子。

宿題&勉強はどうやら『ルーティーン』として組み込まれているようだ。




同時に『お片付け』も組み込まれてたら良かったのに〜

そちらは一切、下子には不要らしい🙄