アリランラーメン 八平@長南町(茂原)
アリランチャーシュウ(中) 1050円
11月の連食の第ニ弾・二軒目は!
…どこだ?
車中では皆が口々に「アリランが…」、「アリランって…」と言っていた
アリランって、あのアリラン?
マジか!
山奥にあるって聞いているけど?
テレビでは一度見たことがある
この一行の5人中3人は行ったことがあるそうだ
店主のおばあちゃんがいると美味いらしい
て言うことはおばあちゃんがいないと…
まあ行けば分かるでしょ
Aさんが運転する車はひた走る
どこを走っているかは、もちろん判らない
しかし、事態は急変する!
仲間の一人が気を失ってしまう(ネオチ)
助手席なのに!
そして続いてもう一人も沈没してしまう!(ブクブク…)
こうなったら残る二人で運転するAさんを盛り立てねば!
だが奮戦するもDさんも、どこかに飛んで行ってしまった(バイバ~イ)
で、イッてしまいそうな意識を留めながらラーメン話をしているうちに目的地に到着する
着いたところの風景は山間部の農家の庭先って雰囲気



その庭には車とバイクがひしめき合っている
特にバイクの数がスゴイ!
ツーリングルートのポイントの一つに登録されてんのか!?
ってくらいバイクがとまっている
もちろんその数に見合うだけの客も並んでいる
店内の客席は20~30の間
ほとんどが小上がり席だ
で、外待ち客が3、40人
最近の流行りのラーメン屋でその待ち客数は決して有り得なくは無いけど、この何もない山の中でこの数はすごいんじゃないか?
列に並び、順番を待っていると外人さんもやってくる
どうやら日本人に連れて来られたらしい
結構、個人的にはここに来られて感動している
途中雨もポツポツ降って来たりもしたが、1時間ちょいで入店出来た
ラーメン食べずに外のソファーで皆をまっているよ
と言っていた友人も待っているうちに食べられそうだからと一緒に店に入る
小上がりに登り、全員で座卓を囲めて良かった
注文は折角だから全員、アリランラーメンのチャーシュー乗せ
アリランラーメン以外の普通のラーメンもある、そしてアリランラーメンには名物のチャーシューが乗ってないのでチャーシューラーメンにしないといけないらしい
そしてアリランラーメンには並盛の設定が無いそうだ
と言う事で、ここに詳しいDさんがまとめて注文してくれた
因みに我々の中の二人は辛め指定での注文である
そして提供になると予習通り、店の人がラーメンを持って「OXラーメンの人は?」と店内全員に向かって呼びかける(笑)
客はその商品と他の客との順番を考えて名乗りを上げるのだ
スゴいシステムだなあ(驚)
で我々のラーメンもやってくる


不思議な面構えのラーメンだ
スープからイッてみると、辛味がアクセントとなった出汁感の薄い味わい
だからと言ってマズいとかじゃない
独特の個性がある
タマネギ由来の旨味があり、肉からも取っているのか出汁用と思しき細切れの肉も時々スープの中から現れる
チャーシューはまずまず
麺は自家製らしい
ちょっと太めの短いタイプである
総じて地ラーメンらしい個性的な印象である
なんとか麺は食べきった
でも、細かい出汁用の肉とタマネギは掬いきれず断念
いやー、腹一杯だ
二人撃沈したのはここだけの話し
今日はおばあちゃんが老人会の集まりで留守だったらしい
観光地化したラーメン屋だが、自分としては結構楽しかった
帰りもAさんが運転してくれて、渋滞も少々ありながらも夕方には地元に到着
家まで送ってもらって感謝です
いやー、一日楽しかったし、美味かった
ごちそうさまでした
次の茨城行きも誘って下さいね
馬しゃ屋は残念ながら間に合わずムリだけど