アーマーモデリング2022年9月号の作例に、刺激を受けて作成!
棚で1年程熟成させましたが、成仏出来そうです!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
出戻りのオッサンには、トランぺッター、タコム、アミュージングホビー等どれも魅力的なモデルを、発売してくれるのは嬉しいのですが、細かいパーツ割には閉口してます!!
で、初挑戦のアミュージングホビー!!!
それ程、細かいパーツ割ではありませんが、箱組の連続でいささか食傷気味です!!
パンサーⅡの車体に発射台と、ミサイルが付いて6000円(ミサイルと発射台単品も販売されていて、そっちは4000円、と、いう事は車体は2000円ってことですかねぇ~~因みに、砲塔はありませんが、E100?の砲身と防盾が余ります)
で、先に発射台だけ、我慢できずに作成、塗ってしまいます!!
アーマーモデリングの特集、赤(オキサイドレッド)に早く塗りたいため。
キットレビュー 先程も書きましたが、それほど細かいパーツ割ではありませんが、接着はやっぱりイモ(点)付。
接着剤を流し込み、ある程度硬化を待っている間、微調整の繰り返し。
若干のバリ、ホビーボスより、分かりやすい組説を見ながら、進みます。
いつものB&W塗装。
赤に塗るので、ピンクでハイライト。
写真では、判りづらいですが、もっとはっきり色が塗ってあります。
んな、カンジです!!
黒下地は、黒っぽい赤と、下地白の赤との違いがはっきり分かると思います。
瓶ナマのままでは、オキサイドレッド(レッドブラウン)そのものなので、雑誌の通り調色しました。
一番赤が強いタミヤLP18ダルレッドに純色赤+純色黄を足しました。
白を入れると書いてあるが、白を入れると赤が濁り、ピンク色が強くなって、雑誌の作例の様にならないので、白は足しませんでした。
チェッカープレート上に、ヒケは勘弁して~~~尤も、発射台が上に載るからそれほど目立たない?




