Nissy channel開設について。
前回記事をアップした時は、
まさか公開に反対の意見もあるなんて思いもしてなくて。
自分の素直な気持ちで記事を書いたので、
もしかすると不快に感じた方がいたのならごめんなさい。
ちょっと今日も私の素直な気持ちを書くので、
意見違うなって方はここまでで。
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何事も賛否両論はあると思うし、
road toまでアップしないでほしいと言っている気持ちが
全くわからないわけではないんだけど、
自分としてはそういう意見が割と多いってことに
ただただ驚きが止まらなかったです。
そして今何が悲しいって、
結局それがNissyの耳にも入ってしまったこと。
ある程度予想してたんだろうとは思うけど、
あんまりこんな内容を本人の耳に入れたくなかったな〜っていうのが私の正直な気持ち。
でもさ、またNissyの素敵な所だなって思うけど、
ファンの意見に真摯だよね。
だってそういう意見が予想以上にあったとしても、
自分が正しいと思うならやり続けたっていいと思うし、
別に皆が皆反対してるわけでもないのに、
嫌な気持ちになる人がいるならそれならやめることにします。
って柔軟に対応するのが素敵だなって思う。
でも全部をファンの意見に譲るわけでもなくて、
５月６日までにしますねってやるところもまた素敵。
公開しないで欲しいという方々は、
大変な思いして手に入れたのにそんな簡単に公開しないで〜っていう気持ちなのかな？
そんな簡単に見ていいものじゃない！って感じかな？
「私たちとの大切な思い出なのになんか寂しい」って言ってる人もいた。
一つ一つ世に出される度に感動して、
road toはその軌跡でもあって。
いつもすっごく大変な中でNissyがいろんな作品を作り出しているのがわかるのが、
road toであって。
ある意味、それは誰でも見れるもんじゃない。
彼の作品に感動した人だけが見てもいいものだ…
みたいなroad toに対しての特別な感情というか、
とても神聖なものに思っている部分があるのかな。
いや、まず私がそう思っていたりはする。
でも私が前回の記事に書いた通り、
公開することに大喜びしていたのは、
私自身がNissyに興味持ち出したきっかけがライブ映像とroad toであったから。
私の場合、
最初はYoutubeでMVを見漁って。
素敵な作品が多いな、欲しいなって思って、
ベストアルバム買って。
そこについてきたroad to(ダイジェスト)見て、
西島隆弘という人間性に惹かれ出して。
road toをダイジェストじゃなくて全部きっちり見たいって思って、
Nissy盤を探して買い漁るようになった。
西島隆弘のことを誤解してる人多くて。
実は３枚目キャラで、すごくビビりで繊細な人だって私もroad to見て知ったよ…。
だから誰でも見れる環境で公開されることは、
より多くの人にその魅力を知ってもらえる素敵な機会だと思ったんだけど。
誤解してるならそのまましとけー！
本当の彼を分かってるのは私たちだけでいい。
そういう気持ちだったりもするのかな？
１０人いれば１０コの考え、意見があって当然だと思うけど、
公開しないでって声が多かったことにただただ驚いていたってお話でした。