凄いです
どうやら嘘つきじゃ無かった
ドクターズ
セレコックス二錠
のみ
痛みはほぼ無い
むしろこれで
いつもの肋間神経痛まで治ってる
術後の傷より
肋間神経痛の方が
若干ピリピリしてるし
今回の左肺
肋間神経痛無さそうです
凄〜い
昔の盲腸手術より楽て
20年も前だけど
日々進歩ですね
Dr.N
が
手術を勧めた理由が分かりました
で
思う事
針刺し生検
無くて良かったんで無いかい
癌細胞がたまたま採れたけど
霞のような私のタイプは
採取出来ない事もある
疑いはずっと晴れないままだし
ま
過ぎた事はさて置き
肺の手術
疑いで悩むくらいなら
今の私なら手術お勧めします
手術して炎症痕だけだったら
かなり悔しいけれど…
但し
前回の私の右肺のような
区域切除はやはり
肋間神経痛は残るようです
小さく切除な分
しっかり見るから
こじ開ける
で
肋間神経痛
ならば
下葉スパット切りたかったわ〜
過去は取り戻せ無いけど…
肺に影のある方は
是非
呼吸器内科を受診して下さい
何でもなければ
それはそれで
安心出来ます
思い返せば4年前
消化器外科ドクターズ
若いし
喫煙者じゃ無いし
炎症痕だよ〜きっと
と
ず〜っと言ってました
4年前の右肺術後に
Dr.Y
凄いね〜
餅は餅屋だね〜
…おいおい…
まさか自分が…
そんなはずない…
と思って迷うより…
虫歯と癌は取って貰いましょう
歯🦷は痛いし不都合だけど
癌は本当に分からない
自覚症状ないから
問題はそこかな
Dr.N
2種類も癌を持っていたから
肺はこれからまた5年間
経過観察しますが
健康診断毎年受けてね
と
言われました
特に
大腸癌、乳癌検診
今迄は
胃癌術後検診があったから
2年に1度くらいでいいかな〜
と思っておりましたが
真面目に受けます
しかし…
私の肺腺癌
早期はCTでしか映らない
写っても磨りガラス
炎症痕と区別が付きにくい
X線で見えたら遅い可能性がある
胃癌があったから
発覚した事で
健康診断だけでは限界あり
全ては運次第
術後の後遺症
これもまたなかなかの試練
選択肢は
ずっと自分にあるけれど
今
楽な方向へ進みがち
まだまだ精進しなくては
さてさて
本日は
レントゲン
診察
リハビリ歩行
多分シャワー🚿にも行ける
家事からの解放
最終日を満喫しま〜す
