退院後の2〜3ヶ月が最も辛い日々でした。

赤ちゃんは、とても可愛く元気でした。それが唯一の救いでした。


家に帰って来てからも息が出来ない呼吸苦は、続き、、、

夜は、1人で眠れず、睡眠導入剤とリスパダールを飲んで、マッサージを何十分もしてもらって、ほんの数時間眠れるような状態で目が覚めてしまう。隣に寝ている母を起こし胸をさすってもらいながらウトウトするという日が続いていました。


目覚めると息が苦しい1日がまた始まるのだと思い、毎朝泣くことから始まりました。


母乳をあげる間、ミルクをあげる間さえ、息苦しく、まるで死人のような顔色だったと思います。


私の面倒と赤ちゃんのお世話を手伝ってくれる母も日に日に疲れが溜まり顔がやつれていくのが分かりました。

夫は、夜の赤ちゃんの面倒を見てくれ、毎晩マッサージをしてくれてはいましたが、あまり私に近づくことがなくっていきました。

きっと、弱っている私が重荷になっていたんだと思います。


ある日、そんな生活に耐えられなくなった私達は、喧嘩をしました。

私の息苦しさは妊娠の身体の変化などではない精神的なものだと夫は主張し、母と私はどうしても精神的なものとは思えず言い合いになったのです。

結局、夫が強引に出産した病院でいただいておいた紹介状先の心療内科病院の初診予約をとって終わりました。


心療内科に行って薬を飲むことになれば、赤ちゃんに母乳をあげられなくなることも予想出来たので、母乳を一生懸命に飲んでいる赤ちゃんに申し訳なくて、でも3週間はあげることが出来たと自分に言い聞かせていました。


今思えば、この時の夫の強引な手段がなかったらもっと悪化していったのだと思います。

こればかりは、夫に感謝をしています。