こんなに”低い”日本の生産性。サービス産業に栄光はあるか? | R25的雑記帳 | 無料ツールや役立つ情報が満載!政治経済から話題のニュースや人物、ヒット商品など盛り沢山!

日経ビジネスオンライン(アソシエ) 勝間和代氏のコラム「勝間和代のニュースな仕事術」より


労働者一人当たりの付加価値額のデータを見ると日本の生産性が低いことがわかります。

特に国内外の競争が他業種に比べて少ないサービス業の低生産性について指摘があります。
これは日本だけでなく、先進国は同じ傾向のようです。

これを打開するため(付加価値を上げていくため)には、より少ないインプットでアウトプットしようというものです。

勝間さんらしい提言ではありますが、ITの活用においては大変耳の痛い指摘も。

ネットワークインフラは世界的に高水準で整備され、個人レベルで光ファイバーが当たり前になっています。

ADSLすらままならない国が多い中、光回線で100Mbps、今後は1Gbpsのサービスも開始し、"ぶっとい"回線ですべての家庭や企業とネットワークが構築されようとしています。

一方、情報共有やナレッジ化といったビジネスにおいて利用されるべきところにはまだ仕組みができていないように思えます。

職場を見れば・・・勝間さんの指摘通りですね。

未だに連絡事項も情報共有も何でもかんでもメールで行う、共有フォルダが用意されていても全く持って整理されず、ただの「ファイル置場」になっているとかありませんか?

いい提案(アウトプット)をしても、その情報が共有され、さらに洗練されていかないとただの過去データと化すだけでなんら価値を創造できませんね。

いい情報も悪い情報もすぐにアクセス・検索できて、すぐに共有し、情報とデータのひもづけができる環境が整備されないといけません
環境だけでなく、ITをフル活用しようとする「ホワイトカラー」がもっと増えていかないと意味がありませんが・・・。

もっとITリテラシーを持たないとでしょうか?


景気が悪い時こそ個人の生産性を向上させよう!