残業すると罰金!?仕事を効率化させて目指せ日ノー残業デー! | R25的雑記帳 | 無料ツールや役立つ情報が満載!政治経済から話題のニュースや人物、ヒット商品など盛り沢山!

慢性的な人材不足、効率化や高収益を図るために人件費などを抑制しているところは多くあると思います。
就業時間の終わりの時間で帰宅する”定時退社”なんて皆無に等しいのが現実。


ノー残業デーといっても翌日に仕事を持ち越すだけで時間に余裕が出来る状態にはなりません。
一方では、残業が当たり前だから、どうせ遅くまで仕事するからといって日中はダラダラと過ごして、夜になったらエンジン全開という人もいるようです。

どうせならスマートに、効率的に仕事を済ませて、時間に余裕をもって楽しく過ごせるようになりたいものです。

そのためには、やはりある程度”強制力”も必要ではないかと思います。
集中できる環境や互いの協力関係を強化するなど”会社ぐるみ”で残業させないしくみや工夫は大切です。


その飽くなき試みを実践している会社が世界的に有名な下着メーカーであるトリンプ社。ユニークな人事制度で有名でもあります。

残業に対する取り組みは15年も前から実施し、3年前から毎日がノー残業デーに設定。しかも、事前申請しても”罰金”を課す徹底ぶり。

なにもそこまで・・・と思ってしまいますが、ここまで徹底できるのは組織力が強くないとできないことです。
さすがに19年連続の増収増益の右肩上がりに成長を続けるすごい会社だけのことはありますね。
すでにこのような制度も文化として根付いているようです。


「またトリンプの代表的な人事施策としては、このほかに「NO残業デー」制度があります。これは全社の生産性の向上・効率化を図ることを目的に、社員に対して規定時間内に業務を終了させ、自分自身のリフレッシュのために時間を使うことを奨励する制度です。導入された1991年には毎週金曜日に実施されていましたが、1993年からは毎週水曜日と金曜日の週2回になり、そして2003年からは毎日が「NO残業デー」となりました。このときから、『事前申請あり』の残業が20,000円、サービス残業が見つかった場合には50,000円の罰金が課されるようになり、就業時間内に必要な業務を集中して行う習慣が定着しています。」


「トリンプ:プレスリリース」
http://www.triumphjapan.com/release/it/2006040400143.html