勉強や運動って、「嫌でもしなければならないもの」じゃないですか。




けど、今の子ってそういう概念が薄い気がしてならない今日この頃真顔





どこかで聞いたことがあるんですが、




学んだ知識や技能を使って、考えたり議論を闘わせたり、何かを創造したりできるのは高校生くらいからなのだから、



小学生の内は好きとか嫌いとか関係なく、どんどん知識を覚えさせるべきという意見。




その通りだな〜と思う。




詰め込みが〜とか、昔の学校は量産型を輩出してたから〜とかいうご意見もあるけど、



私はやっぱり、「嫌だけどしなければならないもの」を一生懸命やるってことを、小学生のときに経験することは大切だと思いました〜




な〜んて、実際に我が子が小学校に上がったときどうなるのやら、不安でいっぱいです泣き笑い




我が愛すべきご長男、


すぐ「できない〜!」


とやっていることを放棄しがちなのでアセアセ