2024/06/24〜2024/06/25沖縄鎮魂の旅 2 | アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

リラクゼーションサロン『竜の棲む家』オーナーセラピスト兼霊能者です。
鑑定歴は二十年以上、年間数百人以上の方を鑑定して予約サイトCoubicでは5.0の口コミ評価を200以上頂いています。

斎場御嶽にて鎮魂を行った後、国際通りへと足を向けます。
 

 
「懐かしいのぅ・・・お前、あの時はあの御方と共にいたのぅ・・・」
「・・・そうだね、まさか一人でまたここに来るとはね」
「一人ではなかろう、そこにいる者達は」
「お客様だよ、知らない方が良い」
「・・・・まあ良い、神酒を持って行くつもりか?」
「御嶽にかけるものはあるまい、健康酒をもらっていくよ」
「ふむ・・・・」
 

 

その後、駐車場が閉店40分前のギリギリセーフで首里城へ。

 

 
「・・・・また何をする気ですか(-_-;)」
「首里が燃えないようにするんだ、文句はあるまい」
「あのようなもの、幾度にも燃やしてしまっては・・・・」
「そうもいかんだろうが、たくっ、なんでガマ(注:防空壕)に原因があるとわからないんだ、霊能者が鎮魂に訪れているんだろう。
しかも有名な霊能者が・・・・」
「下らなき者達に見抜けると思いますか、ましてや怨霊に等しき者達が百を超えるものなのに・・・」
「陽将、お前がやるか?」
「御冗談を、あなたの仕事でしょう(^^♪
その為に来たのではありませんか」
「たくっ、こき使うよなぁ・・・じゃあ、早速やるとするか・・・・。
燐威天命、炎将理天解!」
 
 
この日の予定をすべて終わらせた後、ホテルにチェックイン。
↓↓↓↓

 
一泊三千円前後という安さに惹かれて決めたのですが、トイレの扉がないので臭いが部屋全体に舞うのはここだけの話です。
 
ツアー参加者の皆様と再度合流して、お疲れ様の慰労会。
 
 
「ようやく来たな、まあ飲め飲め!」
「これから飲むよ!なに騒いでいるんだよ!!
管轄が違うだろうが!!」
「何を言っている、細かいことは抜きにしろ( ´∀` )」
 
 
「やかましい!泡盛飲まね~ぞ!!」
「ここまで来て飲まない馬鹿がどこにいる!!
アマミキヨ殿になんとする( ´∀` )」
「あのなぁ・・・・明日も大変なんだ、健康酒飲むわ(#^ω^)」
「おう、飲め飲め、吐くまで飲め!!!」
「五大明王ともあろうものが何言ってやがる!!
大日如来のおっちゃんに報告するぞ(#^ω^)」
「・・・その如来様方よりご通達があったのだ、どこぞの小僧が何をしでかすかわからぬゆえ、厳しく見張るようにとな(^^♪」
「・・・・・(-_-;)」
 
 
「たくっ・・・・疲れているのに何が楽しくてむさい筋肉ムキムキマッチョ戦隊と酒を交わさないけなんだ・・・・。
綺麗どころと飲みたいわ・・・」
「何を言っている、綺麗どころではいるではないか( ´∀` )」
「彩の葉のことか?
まあ、そりゃあ確かに綺麗だけど・・・・」
「・・・・それ以上言ったら斬りますよ(#^ω^)(#^ω^)(#^ω^)」
 
 
「眠れるかな・・・やることあるんだよなぁ・・・(-_-;)」
「もう一杯飲んだらどうですか(#^ω^)」
「あのなぁ、なんで飲まないといけないんだよ・・・・二日酔いになるっつ~の!」
「馬鹿なことをいう御仁には丁度良いでしょう。
良いお灸です」
「・・・・(-_-;)」
 
 
続きます!