2024/05/06 房総半島ツアー | アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

リラクゼーションサロン『竜の棲む家』オーナーセラピスト兼霊能者です。
鑑定歴は二十年以上、年間数百人以上の方を鑑定して予約サイトCoubicでは5.0の口コミ評価を200以上頂いています。

この日は前日と違ってアクアライン(海ほたる)経由で館山に行けるだろうと目算していたのですが、渋滞13㎞通過までに120分の案内をみて即座に諦めました。
 
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ランチで回らない寿司屋さんへ。
オーダーしたのはその日の地魚を使ったお寿司です。

 
 
 品目はこちらです。
↓↓↓↓
 
ちなみに土日祝日は予約必須です。
私達は滑り込みセーフで入れましたが、何組もの方が帰っていました。

「参ったなぁ···ギリギリじゃないか(^_^;)」
「良かったですな、追い返されなくて(*^^*)」
「····棘あるね(-_-;)」


ランチを食べたあと、以前はご案内していた神社へ。
ご案内しても(ほぼ直角の)階段をみて参拝を拒絶する方が多かったので、ツアーから外したのはココだけの話です。

 
「見栄えは良いのになぁ〜参拝したがらないのが勿体ない」

 
 

「御身のような知る者だけが来れば良いのです、なにも有象無象、欲望の輩が来ることはない」
「言えてる(*^^*)
すぐに竜が〜天使が〜神様が〜なんて言うスピリチュアルな方々は来なくて良いかもね」
「····御身もそうならねば良いのですがな」
「その時は余程のことがないとやらないよ、食い詰めてあの娘の学費を出せなくなった時かな?」
「····その前に御身は借財してなんとしてでも進学させようとするてしょうな。
御身はそういうものだ」


この日の目的地、布良崎神社へ。
珍しく雲がなくて、対岸の節さんがハッキリとみえました。

 
「なんぞおかしなものが来たかと思えば···また御身か」
「すまないね、おかしなもので(^_^;)」
「まあ良かろう、また来るでないぞ」
「·····(-_-;)」


リクエストを受けて、房総半島最南端へ。
今度からこちらを訪れることをツアーに組み込むことも良いかな?と検討しています。

 

布良崎神社さんの前の道を通り過ぎ、途中で少し道に迷って安房神社へ。
また来るなという意味かわかったのは帰り道で寄るなと言うことだったのはここだけの話です。
 

 
「····来ても意味ないのだけどな(-_-;)」
「まあそう言いなさんな、意味がありますぞ」
「····掃除しろってか(-_-;)
欲深な人間どもが行うものを掃除するか···」
 

このツアーのもう一つの目的地、某神社へ。
スピリチュアル系の方々が多く来訪するようになったようですが、神仏の本当の名前を知らない人がここを訪れてもご利益はありません。

 
 「また来たのか、ご苦労なことだ」
「仕事ですからね、大事なことかと」
「まあ良かろうさ、して、何をされるか」
「禁足地に入る馬鹿な人間はいる?」
「····御身以外の誰がいる(-_-;)」
「だろうね···それなら良いや」


最後に道の駅にてツアー参加者の方とラーメンを頂いて、この日のツアーはおしまいです。
ちなみに海鮮塩ラーメンを頼んでだいぶ後悔したのはここだけの話しです。

 

おまけ
「····酒(日本酒)買うべきか否か迷うな(^_^;)」
「買ってどうするのです?
そこまでのものではなりますまい」
「····またこれるしね(^_^;)
農産物を買って帰ろうかな?」
「それなら笠間稲荷殿のところで良いのでは?」
「笠間殿、噛みつくからな〜(^_^;)
それが困るんだよな〜(-_-;)」
「····喧嘩をされぬことですな」