2024/03/18 房総半島ツアー | アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

リラクゼーションサロン『竜の棲む家』オーナーセラピスト兼霊能者です。
鑑定歴は二十年以上、年間数百人以上の方を鑑定して予約サイトCoubicでは5.0の口コミ評価を200以上頂いています。

さてこの日は往復200キロほど運転させて頂いて、最強のパワースポットと言われるレイラインの一角を成す房総半島におけるパワースポットをご案内させて頂きました。
 
 
※ご注意事項
お金が勿体ない、支払いたくない。
ネタを知ったから私も商売をしよう!
そういう方が行っても得られるものはありません。
神や仏の本当の名前を知っていて、かつ特別なkeywordを持っている者がいかないと、ここのご利益はまず得られません。
観光で終わっても良いのでしたらどうぞ。
 
 
京葉道~館山自動車道をひた走り、途中で渋滞に捕まりながら最初の目的地、道の駅へと到着。
此方でトイレ休憩を兼ねてお買い物です。
 

 
「(地元産の)ウィスキー、勝って行こうかな・・・・」
「(ウイスキーは)あるでしょう(#^ω^)」
「うん、そうだね・・・日本酒、どうしよう・・・・いつも悩む・・・」
「いまあるものを開けてからにしなさい!」
 
 
お勧めのイタリアンで昼食をと思ったのですが、お客様で一杯で諦めました(´;ω;`)
急遽お寿司屋さんを検索して、少し離れたお寿司屋さんへ。
 
 
「えっと・・・大丈夫かな(;^ω^)」
「何がですか?」
「入れるのかな・・・お二人とも、無理を押し付けてないかな・・・」
「まあまあ、早く行ったらいいですよ(^^♪」
 
そして頂いたのが此方
↓↓↓↓
 
ちなみにお寿司は普通のお寿司の二倍、田舎寿司です。
知っていてお願いしました。
 
率直に言って美味しかったです(^^♪
醤油が一流の寿司屋さんと同じ仕事をしていると言っていましたが、個人的にはシャリが本当に美味しかったです。
大盛りなのにふんわりしていて、口の中に入れると柔らかい甘味と魚の旨味が広がります。
 
「おいしいとしか言えないのが情けない・・・( ;∀;)」
「はっきりその気持ちを伝えたら良いのですよ、伝わりますよ(^^♪」
「そうかな?
もっと色々と言った方が・・・」
「一流の職人はお客さんの言葉が上辺だけか本心かすぐに見抜きますよ。
あなたもそうでは?」
「・・・・明鏡止水だぞ(-_-;)」
「いいから、いいから!」
 
 
ランチのあと、目的地のパワースポットへ。
 
 
「ようやく来ましたか、随分と遅かったですな・・・」
「なに?ちゃんときたよ(;^ω^)
それにご飯も食べてからこないと・・・」
「そうではありません、随分と久しく来ておりませんでしたなぁ・・・・」
「う、う~ん、それは・・・すまない」
「また来て頂いたですからな、気にされることではありませぬ(^^♪」
「そ、そうか・・・ごめん。
今度はバイクで来るよ、一人で」
「無理をされるではありませんな、また来られるが良い!」
 
 
そして最後のパワースポットへ。
 
 
「・・・ようやくおいでになりましたな、おまちしておりました」
「お待たせしたね、すまない」
「なんのなんの、大したことではありませぬ」
「・・・あちらは来てないの?」
「御身一人であっても変わりませぬ、忘れられたこの地のこと、気に留めて頂いたことを有難く思いますぞ」
「・・・・そか、そうなんだね・・・・。
あの時から随分と変わった気がするな・・・本当に」
「仕事でしょうぞ、想いにふけるのはまたいつぞやに。
またおいでくだされ、今度こそ御身が一人ではないことであることを」
 
 
おまけ
 
「・・・なあ陽将」
「なんですか」
「お前とアヤ・・・羨ましいな」
「・・・・何か悪いものでも食べたのですか(-_-;)」
「・・・・酷くね?」
「それとも頭をやられましたか?
竜王様にみて頂きましょうか?」
「・・・・(-_-;)」
「心配しなくても御身は一人ではありませぬよ、こうして我らがおりますからな(^^♪」
「そうだよなぁ・・・・あれで良かったのかな?
あんなのだから商売っ気がないと言われるのだよなぁ・・・」
「運命を変える一言ですかな、それこそ御身らしいですな。
どれほど御身が心を砕いたのか、表面しかわからぬものには知らずして良いことかと(#^ω^)」