やさしさと、切なさと、心強さと
なんか、
mixiの、
『気になるアンケート』
てとこに、
『一番好きなガンダムは?』
ってのがあって、
思わずクリックしてしまった、
どーも、僕です。
こないだは、
いっちゃん優しくて、
いっちゃんかっこいいAレンがバイトしてる、
おしゃれなたこ焼き屋に行ってきた。
あそこのたこ焼きは非常にうまい。
多分俺が今までにくったたこ焼きの中でもピカイチ。
最高。
んで、いっちゃん優しくて
いっちゃんかっこいいAレンのがバイト終わるったあと、
みんなでバーに行った。
マジうけた。
ビールをいっぱい飲んだ。
一杯。
頭が痛くなった。
顔が赤くなった。
俺はたまたま千円しかなくて、
んで、
たこ焼きやで
たこやき2つ食ったから残り数百円しか残ってない
っていったらAレンが立て替えてくれた。
やっぱAレンはいっちゃんやさしくて、
いっちゃんかっこいい。
そのあと、解散して、
タクシー組みが帰ったあと、
残ったMらとKすけとNぼるとうどんを食いに行った。
シメるためだ。
んで、俺があと数百円しかないっていったら、
Nぼるはそっと小銭を差し出してくれた。
やっぱNぼるはいっちゃん優しくて、
いっちゃんかっこいいと思った。
んで、オーダーが終わったあと、
Mラが
『お前大盛りじゃんくていいんか?』
『お前すぐ腹減る言うから、食っとけよ』
と言ってきた。
おれが、
『まあ、でも、金ないし』
というと、
Mラはそっと50円玉2枚を差し出してくれた。
やっぱMラはいっちゃん優しくて、
いっちゃんかっこいい。
さらに、
K輔はみんなにお冷を注ぎ、
うどんがきたら、天かすを入れてあげてた。
やっぱK輔はいっちゃん優しくて、
いっちゃんかっこいいと実感した。
人にやさしくされたとき、
自分の小ささをしった。
ふいに、
モンゴル800の、
『あなたに 』 が流れました。
それが大事。
負けないこと、
投げ出さないこと、
逃げ出さないこと、
信じぬくこと
涙見せてもいいよ、
それを忘れなければ
どーも、僕です。
今夜は久しぶりのThe3名様でした。
K輔がバイトあがりやったけん、
深夜のやまなみの湯→やまなみジョイフルコースでした。
めっちゃ食いました。
小倉パンケーキ→シチューバーグ→ライス大盛り→イカめんたいコースでした。
しかも、その前にちゃんと夕飯は食べてたのに。
お腹いっぱいです。
んで、Nぼるはこれがら頑張ってこち亀を読むそうです。
只今の時刻はam6:24
んで、今俺のパソコンからはwyolicaの『キスの温度』が流れてます。
これからこち亀を読むというNぼるに、
と、吐き捨てるようにいわれた。
頑張ろうと思った。
たくさん考えて、
いろいろ悩もうと思った。
何故か?
なぜなら、
人間は、
考える葦だから。
酒は飲んでも飲まれるな。
こんまえスパビーチでバスケの3on3の大会があって、
それにちょこっと出ただけで、
右腕が筋肉痛になってしまった、
どーも、僕です。
昨日は竹宵ってのに行ってきました。
竹宵とは、大分は臼杵って町で、
竹の中にキャンドルの火をともし、
幻想的な空間を演出するというイベントです。
町中にその竹を置いて、
その中を歩きまわるだけで、
ファンタジーを味わえるという、この企画。
なかなか素敵でした。
全く違うけど、
去年我が家の渡り廊下に突如現れた、
まあ、これが町中にあるということやね。
あとはお祭りなんで、出店とかもでてます。
んで、
町の中をとことこあるいていると、
女子高校生くらいの元気のよい店員さんに声をかけられ、
唐突に、
韓国人に似てますよね!?
と、言われた。
よく似てるって言われるでしょ!?
とも言われた。
その店員さんは韓国ドラママニアらしくて、
なんたらといゆー、ドラマにでてきた韓国の俳優に似ている、と興奮してた。
でも、結局その俳優の名前がわからんくて、
俺が誰に似とるのかは定かにはならなかった。
でも、そのこはめっちゃテンションが上がってて、
俺に、
自信になりますよね!?
と、言ってきた。
韓国人っぽいといわれても正直自信にはならんやろー、
って思ってたら、
その子が、
私なんて、
なんて言ってくるもんやから、
それ以上何もいえず、
ただ笑って、
その店の稲荷寿司を買った。
まあ、そんなこんなで、
家に帰ると同居人・Nぼるがグロッキー状態で死んでた。
なにやら、酒を飲んでしまったらしい。
1杯。
たとえ1杯でも、彼はほんとにやばいので、
飲ますのはもってのほか、
彼が飲みださないよう、
周りの皆は注意してください。
そして、
最後に言っておきますが、
韓国人じゃないからね、俺は
大学入るまでそんなん言われたことなかったし、
地元のトモダチに聞いても、
それはあり得んやろ、って言ってたし。
典型的な日本人であり、
それと同時に、生粋の九州男児ですから。
そこんとこよろしく。
このまえK輔に、お前のブログは長すぎって言われた。
『お前すぐ腹減るから今のうちに食っとけよ』
と、毎日のようにMラに言われてます。
どーも、僕です。
えと、先月末の10月29にちは、
我らチーム博多唯一の滋賀県民・森野氏のお誕生日会がありました。
10月28日の23:50 森野宅に潜入。
バスルーム待機。
まずは、
23:58 森野氏のバスルームの中から電話。
『20分後にいく』と連絡。
何にもしらずに、
『おお、待ってんでー。』とのんきに応える森野氏。
0:00 森野氏のリビングに突入。
驚く森野氏に、
バースデーソングとともに、
んで、
そっから、
じゃー、外でサッカーしようか、
みたいな話になって、
皆は持ってきた服に着替えて、
え、今からサッカーすんの?
ってゆー亮を着替えさせ、
外に連れ出し、
キックオフの代わりに
そのエッグオフを合図に、
森野氏が留学に旅立つときは、コーラかけでしたが、
あれから少しだけ大人になった僕たちは、
今回はビールを使いました。
日本ハムファイターズの選手達の気持ちが少しだけわかりました。
ビールって目に入るといたいんやね、お母さん。
ビールって飲むもんじゃなくて、
掛け合うもんなんやね、お父さん。
んで、昨日はM籐ゼミの飲み会でした。
しかも3回生達と合同で。
いやー、飲んだ飲んだ。
で、
『ガキイシのダシックスでオケっちゃう?』
って話なって、
そして、必死に歌いました。
わき目もふらずに。
一心不乱に。
K輔による、恐怖の『トレイントレイン』、『プレゼント』、『シェイク』攻撃にあいながらも、
必死に飲み、
そしてまた、
歌いました。
グロッキー状態になっても、めげずに爆風スランプの『Runner』を歌いました。
そして、気がついたら寝てました。
んで、Sとうさんの車で送ってもらって、家でねました。
死ぬほど頭が痛かったです。
てなわけで、
森野氏、
アインシュタインはガンジーをこう評価した
未来の人々は、
あのような人が
生身の姿でこの地球上を歩いていたとは、
到底信じられないだろう。
と。
前回久々にブログを書いたのですが、
久々過すぎて書き方がわからず、
なんのアイデアも浮かばず、
苦肉の策として、
奇跡のブラックモンブランダブルヒットをネタにしたわけですが、
見事に、
コメント数はゼロでした。
しかも、Dいちゃんに鼻で笑われる始末。
ちょっとさぁ・・・・・・・・・
あ。
どーも、僕です。
自分でもわかってます。
クリエイティビティがふぁっきんはりうっど映画並に枯渇しています。
そこで、
ふぁっきんはりうっど様を見習って、
リメイクに走ろうかと思い、
昨年の今頃のブログを読み返してみました。
すると、
昨年の日本シリーズのこと がおいらのブログには書かれてありました。
てなわけで、
今回は日本シリーズネタです。
てか厳密にいうと、
去年同様、日本シリーズに関連したネタです。
まずは、
日本ハムファイターズの選手、監督、チームスタッフ、球団関係者、
そしてなにより日ハムファンの方々、
日本一おめでとうございます!
新庄選手もお疲れ様でした。
で、
試合後に連呼される、
『ファイターズの優勝で野球の素晴らしさを実感しました』 というこの言葉。
とくに報道SのFるたちさんは連呼してたけど。
まあFるたちさんに関わらず、世間では、
いっつもそういう。
改めて野球の素晴らしさを実感しましたってあんた、
ついこないだ夏の高校野球でも同じようなこと言ってた気が・・・・
すーぐそういう言い方をする。
別に中日ドラゴンズが優勝してたって、同じことを言うのだ。
でも、
もしたとえばサッカー日本代表がW杯で惨敗したら、そうはならない。
扱う時間は極端に短くなり、
言葉も少ない。
こないだの世界バスケなんてのはもはや負けると見込んでのことか、
ほとんど取り扱わない始末。
別に日ハムが優勝したから、野球が素晴らしいわけでも
日本がWBCでを制したから、野球が面白いわけでも、
ハンカチ王子が投げるから、野球がさわやかなわけでもないと、個人的には思います。
もちろん、頂点にたった日ハムや王ジャパンや早実はすばらしい。
ただ、もし中日が勝ってたとしても、
WBCで他国が優勝していたとしても、
甲子園で苫小牧が勝っていたとしても、
やはり野球は素晴らしいのです。
やから、WCで日本が敗退し、たとえイタリアが優勝したとしても、
サッカーは素晴らしく、
日本に勝ち目のない大会であってもバスケはやはり素晴らしい。
ほかの競技だってそう。
よーするに、野球の素晴らしさを実感したとか言うのなら、
毎試合毎試合フルイニングで見て、
それごとに
野球って素晴らしいですねー!
とはさすがにいかないだろーから、
まあそれくらいの気合をもてといいたい。
北海道に来た時からの日ハムファンで、
てか、
来る前からの日ハムファンでずっと日ハムを応援していて、
優勝が遠いシーズンが何度も続こうとも決してあきらめず、
できる限りスタジアムに足を運び、のどがかれるまで応援してきましたー!
という人がいうのなら、俄然なっとくできるんですけど。
シーズン前、
いや、シーズン中でさえも、
だーれも、日ハムの優勝なんて予想してなかったくせして、
勝ったとたんに、
素晴らしい、強いチームだとかなんとか。
だったらどの球団だって素晴らしいチームではないか。
まあ、勝てば官軍といったところですね。