」と言ったら「ちょっと仕事いかなあかんから」と言うので「ちょっとだけ行こ💓」と言ってみたら「考えとく」って(笑)←こんな感じで逃げられます
私は、某神社の宮司(神官)さまとご縁をいただく前までは
この世に神も仏もあるものか
と思って生きてきました(笑)
今は我が家には猫神さまがおりまして…💓とかそんな話ではないですが(笑)
神社は本来願掛けするところではないと言うなら、なぜ沢山の人が願掛けをしてしまうのか
願掛けする場所と思い込んでいるのかという歴史をとことん勉強する必要があると思いました。
例えば神社は日頃のお礼と感謝を伝えに行く場所だと言うのであれば
それは命を繋いでくださったご先祖さま(存命の両親や祖父母も含む)にすることであって、神社ですることではないと普通なら思うはずです。
※親に酷い目に合わされ苦しんでる方は除く。(罪悪感持たないでって意味です。)
多くの人は神さまは見えないしね。
そもそも神ってなんなんてことも、とことん調べてみた方が良さそうですね。
では、２４才のわたしが、なぜ神社で願掛けしてしまったかのか
(この頃の私は失恋のあとで、毎日死にたいと思っていました。)※正しくは苦しみから逃げたかった。
私は宮司さまが「神さまは、そこにいます」とおっしゃられても、全くもって見えませんでした。だからと言って宮司さまが嘘をついているとも思えませんでした。
そして、神棚の前でなんとなーく思ったことが叶ってしまうという出来事が続いて、すごい強い神さまなんやなーと思うようになっていきました。
そして、私は願ってしまいました。(一言一句正確ではありませんが、この様なことをお願いしました。)
元彼とやり直したい。それが無理なら、私に相応しい人と出会わせて下さい。私が病んでしまったことで、みんなに心配をかけてしまい、自分ではどうにもなりません。周りの人も幸せになるようなご縁を下さい。
弱ってた私の願掛けですね。願いを叶えてもらう代わりに私は何を失ったのでしょうもしかしたら、金運かもしれないですね。夫、こどもは私の願掛けの被害者ってことかもしれません。
義兄に貧乏神疫病神と言われてたのは、そのせいかもしれないですね。
私は魔物だと思ってるそこのあなた正解かもですね
でも、不思議ですよね。
神も仏もあるものかと思っていた私が、こどもの頃は、時折空に願ってましたからね。
私が今いちばん、ホッとするのは、ミナミAアシュタールさんの情報です。いまだに、わからないことはたくさんあるけれど(笑)気持ちが明るくなるし腑に落ちることも多いです。私がこんなに長く聞き続けてることこそが珍しいです
(もう３年くらいになるのかな)
あと、いつも書いているうつみん(内海さとる医師)ですね💓昨日のライブは
油屋康さんとコラボ配信で、みなさん楽しそうでしたが(笑)私には難しかったです※こちらの生ライブを逃した方はうつみんのニコニコ動画の公式チャンネル見れる(有料)そうですよ💓ちょっとずつ勉強中です
おまけ
最近、ひとつ願いが叶いました
それは、こどもたちに紙芝居を読んであげること
こどもの頃、紙芝居を読んでもらう時ワクワクしたんですよね。今の子たちは、何でもある時代ですからね。敢えて紙芝居です
やってみたいを叶えてくれた先輩方に感謝ですね🍀
ご訪問おおきに💓