アマゾンなんかでは賛否両論の、ライオンハート。
わたしは普通に感動したのですけれども。
わたしにとってふたつめになる恩田陸だったのですが、(最初は夜のピクニックでした。王道!)かなり!読み込みました~
たぶん自分は文章理解能力が低いほうだと思うので、時間のかかる読み方をしていたんでしょうね。
しっかり内容頭に入れるまでに一週間はかかりました。
どこまでがどのエリザベスで、どのエドワードなのか判断するの苦労したんで・・・
世界史をとっていたので、二人のはじまりがあそこだったなんて!
とすごくびっくりしました^^
まさかあのエリザベスだったとは・・・
途中経過にちょっと納得のいかないところはあったものの、ラストには満足です!
というか大胆ですよね、恩田さん!
だって登場人物が「えええ?」って感じの人が多かったんですもん。
知ってる範囲に限られてるわけではありますが、それにしてもこの「ライオンハート」には常に驚かされていました。
いつも二人の逢瀬(で、いいのか?)にはドキドキしたし、引き裂かれる時は「どうしてこんなんなっちゃうのー!」とやきもき。
頭の悪い本の読み方ですね笑
わたしの超個人的な感想ではありますが、わたしは好きです!
どうしても結ばれないからこそ一瞬のために人生全部ささげちゃうってあたりがすごいなって思ったんです。
その一瞬だけに命かけて、みたいな。
自分だったら絶対にまねできないなあ。
まず、そもそもの問題としてそこまで人のこと好きになたことないし。
自分のためなら平気であきらめられる恋ばっかしてきたし。
命捨てる覚悟で、たった一人の人に会いに行くのってどんな気分なんでしょうか?
たぶんわたしには一生わからないんだろうなあ。
最後の二人はちゃんと会えるといいよね。
だってその前の段階で彼は「手に入れた」みたいなこと言ってましたしね。
最後ぼかしてあるのも実はわりと好きだったりするわたし。
スケールの大きなラブストーリーだった・・・
それにしてもあの台詞が印象的。
なんか書いてたらまた読みたくなりました^^
まあそれはまた明日にしようっと。
今日はおやすみ。
