こないだ本心が


『なつきがたえよる』


と痛みに耐えよるという 

寝れんほどに。



うちの本家は西土佐というところにあってね


そもそもその西土佐の村を作ったのが

なんやっけ、忘れた名字

その西土佐を村にした人のお付きに、なつき、と神が呼ぶ神官がおる


これは誰も知らん大昔の話で。文献にもない。




大阪の社長の結婚を願い、嫁を願った結果

その子の名前が結婚後に知ったが、まったく一緒やった



たぶん大昔の繋がりだろう先祖の。



私はこの子とは一言しか言葉をかわさず、一度しかあってはいない

そして大阪の社長の嫁という感覚よりも、娘だと認識している。いや、嫁ながで。

まあ、少女が女になるまでは、とかゆうやつの意味よ。



すると本心は突然

この子の名前を口にして、下肢の痛みに寝れん程に堪えているよという



だから一昨日メールした

社長はなーんにもないという。元気ーって。



そして、今日

入院となって手術になった。


どーゆーことかというと



幽霊や呪術や結界が好きな知人の所にいっていたら、火傷をおった4月か5月


そこから病院へ通っていたが、本日大きな病院で入院となり手術になったと



それが、これよ








あのね



これは



異常。


ここで

知ってください。



これは、異常ですよ。



小さい病院に2週間通って変化がないなら

大きな病院に変えてください。

2週間なら様子を見てください。

判断は2週間。




妙なものに足を掴まれたがやろ

社長は守護が強いけどこの子は一般人やけん。



見てわからんか!!とおごったわ

なにが元気じゃ!!足がパンパンで菌が回って潰瘍みたいなもんがあるやいか!痛いに決まっちょるろ!おいちょったら心臓や肺や臓器に菌がまわってショックを起こして死んじょったぞ!!と



若いけんよかったもんの、もう3ヶ月も馬鹿みたいに小さい病院に通うてまわって。

この白い所は腐ったようなもんやけん、切らんといかん。やけん手術なが。



血が出るまで、赤みが現れるところまで切る。



やないと広がるし一切治らん



これの上から薬をつけても回復する赤い身に薬が届かんけん意味がない


この白いところつついても死んでおるけん痛くないしね


そのかわり赤みとの接点は痛いがで、でも赤みが負けて細胞が死んで広がる

その度にこれ細菌の死骸やとしたら、めっちゃ細菌がコロナよりおるけん



まあ、肺血症とやらになってある日急変するろう。




鈍いにも程があらあ!若いというて死なんわけやないー!ゆうて




さっさと見たらよかったほんまに。



言われたけん病院大きなところいったら入院なって手術になったーって


当たり前やろ!!


ありがとう!!ほんまに!!って


それどこやあるか!





これ見てみい




悪い物に両足ひっつかまれたら


 この独特の赤みと模様がでる。




もしもそれが、火傷からでも、擦り傷からでも、打撲からでも、同じ模様を出すけん。




お祓いや!!!と思うろ




お祓いやなくてええがで





本人が、手術という人生でした事のない経験をするのなら



霊的な方面がお祓いならば



もう一つの方法は、霊のした事に医学で叩く




その何が悪霊にきくのか?




それは本人が現実の痛みや手術や、回復に向けてのリハビリで大変な思いをする経験が



こんなクソの悪霊に勝つがよ




もしも、まだ悪い念をまとっていて広がるとしてもよね





なんで本心はよ

力があるのに、こんな物を霊的にパッと退けんがやろうと読者は思わんろうか。



退けたらまた、本人は同じことを違うものからやられるがで。




それはそういう幼い可愛い精神やけんなが



やけど手術や痛みやリハビリという2ヶ月程かかるものを体験すると、人は変わるし、大変さがわかるやんか





人の苦労がわかってこそ

人の不幸が身にわかるようになってこそ

人の立場に立てるが



そんな人は視野が広くなり芯もできてくる

いろんな事を経験して乗り越えるけん



やけん同じ目に合わん





やけん本心は不思議な力で救わん