珍しい
アレは巫女の着物というよりは、ただの袴かな？女の人が着る袴ってあるのかね？
なんやろね
多分あれ、過去世の自分よ
何個前やろう？
巫女さんしよった頃があったらしくて、その頃の麗華やったね。
前にうちと接触した400年前のTERUさんとの過去世を見せろというたら、青い光がパシパシパシパシ！と光って相手が拒否した言葉が蒼い光が放つ波動で見えた
まあ、それでも見たけどね。
あ、凄い
物凄いフラれとるわ自分、と可笑しかった。
それよりもイケイケゴーゴーの自分の勢いに圧倒されてたまげた。
今の自分と違う（笑）
あの頃よりは、生まれた頃からあれに比べりゃあ落ち着いておったわ。
2、3回生まれ変わって同じ性格やったけんね
しかも同じ年に男と結婚したがるってゆう。
昨日か
過去の袴を着た女の自分が、今のJIRO相手に凄い声を出して物凄い言いよった
その時に自分の霊体は透明やけど真っ黒で、JIROはカラーやったね
その自分の発した言葉は全く聞こえんけど、言葉の波動が蒼い光でパシパシパシパシ！と二人の頭ら辺に出る
なんやったがやろう？？と思うて寝た
そして今日聞いて見た
何を過去の自分はJIROに言うたが？と
「惨めな思いをさせるつもりか！あの時のように！お前は結婚しているだろう！あの時去ったお前は」
と出てきた
これが5分割ぐらいされて、喋っていたようだ。
去ったというのは死んだという意味やったね
う〜ん？わからんね
言われよる本人は黙って何もゆうてなかったのが遠くに見えたね。
こうやって魂同士は喋っているのか。
うちこの人は一番大丈夫、一人でも生きていけるって確信した人やったがやけど
確信しまくって一切の心配をしてなかったがやけど、なんか、なーんか？あるみたいなね。
けど、現実関わりないやんって言うたら
大神『お前が指定した』
お前が生まれる前にこの状況を指定したから相手も結婚してこんな状況になっているんだろうが、と本心が指定した事を
大神様が蓋をあけやがった。
あ、うちが指定したがか。
ん？なんの為に
本心ならわかるろうけど。
それから一時言い合いをしたあと
言い合いというか一方的に言いまくった過去の自分は
その後見えんかったけど
誰か男のおんちゃんの声で
『帰ったのか
もとの主の元へ』
と、その自分かJIROの元へ帰ったがやね、と聞こえて。
元の主とはなに？帰るってなに、と思うた
一体何があったやら。
そういや、本当の名字はーーーーとあって
本当の名字とやらは見えんかった。
何を言っとるんだと思うわ。
過去世のことか？？？
それと昨日
大神『お前の罪がなんなのか 覚えているか』
と突然JIROへの事を喋った。
え、なに
と思うて
うちが何をした、と思うて
12個の玉を取ったという話か？？？
あれは人の数じゃない、玉の話ではないか？？？一人につき2つ
あ、しかし12人というたな。
そう
それで、その罪がある為に、この1年（JIROが霊界に出てきた事の）
着物の神様『試験が外れた段階で』
JIROの1年間のあえられたまとめの試験を受けられなかったという
あ、うちの人生って必ず試験があるがね。
くっっっそ、キツイで
夢の中でばあちゃんが本当は生きていたのだと本気で錯覚して、現実側が本当の夢だったと気付かされた夢を見て
現実側が夢だったと気が付いて普通に生きたばあちゃんと会話した後に、現実で起こされた時の落差ってゆうのは半端なものやなかったね。
でも今回JIROの試験がなかった
それは受けられなかったという。
本来ここで試験を受けられていたら、縁が切れて終わっていた。
しかしうちが犯した罪のせいで試験からこちらが外されたという。
うちはこの1年が試験やと思うたがやけど
キツすぎて。
大神が、お前が罪を積んで
『きるに、きれなかったんだ』
とも言うた
神様側が、この縁はここで終了しても良い、合格ですってなったら、試験を受けさせてもろうて、それに合格したら縁が切れる。
でも、試験さえも受けれる状態ではないと判断されて切るにも、切れなかったと言われた。
えーーーーうちもう来世生まれる気ないでえーーーー
ええ？どういうこと
何した？浮気？玉を12個とったこと？24個じゃない？
なに、ってゆうたら
『あの子を）一人にした』
一人に？
一番大丈夫と思うたがやもん。
大丈夫よ。
なんでそれが罪になるやら？過去のこと？
なんやろう？？？？
もう少し言いよる事を聞いてみんと。
もう、どーしてほしいが、と思うわ。
感覚をね、言うてくれたらええけど
何をどうする感覚なわけ？？と思うて
TERUさんは相変わらず女の人に顔が見えて可愛くてたまらん。
うちこの人の顔昔から女の人に見えるがよねー。
いや、たまにマジで飲み助のオヤジではあるが
ほぼ可愛い女の人に見える。
あーけど
最近のTERUさんは男になってきたねー
雰囲気がどっしりとしてきて
残念
笑
だって
解散の、一言が
総理大臣やったもんにゃー
彼はTERUさんの横をテケテケして、その他はぞろぞろステージ裏に入るっていう
なんだこりゃー、みたいな
よくGLAYがよお
昔の走り出した時のあの気持ちを取り戻したい、あの勢いの感覚をもう一回味わいたいってゆうけど
あんたら肝が座り過ぎて、もう無理やけん、と思うわ。
若手議員のペーペーと、総理大臣って格も経験も何もかも違うろうが
それと一緒よお。
GLAYに加速がついた売れだしの頃
十字架らあ背負うてなかったろー
今背負うちょるに。