昨日フト気が付いて
なぜ叔父の事を忘れていたのかと
霊を上げれるようになりたいとしたもの、そもそもが事故死した叔父の為だったのだと思い出し
忘れちょった〜
上がったや〜怪我を治すけん、というて
数少ない身内にも声をかけて、上がってもろうた。
さあ?私にはその路線を見る力はないから
本人が上がったかどうかはわからんにしろ
やっと本来の目的を達成したと、叔父が死んで37年の昨日、そこに焦点を当てたことやった。
けど、
上がってもらおうと思うた時に
ああ、そうか
一人になるのか、とわかって
そうか〜、と思うて
あーそうかそうか、一人に
ま〜、そうよねー
仕方ない、どっちとるって、成仏でしょ
と
ふ〜〜〜、、、と思うて
どうぞ上がってください、と
37年が終わったことでした。
まー、
仕方ない。
死んだものの足を引っ張るわけにはいかんけんね。
事故死とかほぼ上がりぬくい
苦しんだ時間があるなら余計に。
痛い痛いと言うて死んだらしいけん。