なぜか


私はGLAYのHISASHIを思い出さない

いや、もう確実に一緒におるもの、と確定している為思い出しもしない。

それにこいつは放っておいて丁度

言う事も聞くわけもないし。

それに、

『まだ戻れないよ』

といいよったし精霊が。



かまんが。一生もどらんでも別にかまん。そんなもんやけん。ま、どうせ身体が衰えたら諦める事よ。




やけど珍しいことに妄想を勝手に頭がしていた




ある街で

その街は霊界にいつも出てくる街に似ていた

そこでいつもの麗華は手に笹の葉にくるんだお餅???のようなものを一つ持って、HISASHIのアパートに行った


どどけるように言われていたから。




すると、はーい、と出てきた人は見た事もない人やった



麗華「あ、間違えました」


ヒサシ「まちがってないよ」


麗華「ほんとに違うんです」


ヒサシ「まあ、上がっていきなよ」


麗華「いやいやいや、大丈夫です(汗)」誰かわからんし


ヒサシ「上がっていきなって」



というけど、引き下がろうとしたら

奥から犬が2匹出てきて

あ、この犬は、と思うたら

奥さんも出てきて、あ?この人は

と、思うて

え?本人?と思うて

玄関に入るやいなや、犬二つが物凄い絡んできて、挙句奥からゴールデンレトリバーとラブラドールもでてきて、もう一つ雑種みたいなチワワの顔したのが出てきて、その雑種みたいなががなぜかうちの肩にのって肩車をする。



合計5つの犬に囲まれて押されるように中に入って紅茶を出されたが



ゴールデンレトリバーは右の腕の膝おきになり

ラブラドールは左の腕のポジショニングになり

雑種のチワワは横のソファーからダイブしてまた肩に乗り肩車をしてきて、元々おった2匹は膝の上を奪い合い、1匹に足を噛まれて痛!ってゆうて足を上げた拍子に足を伝って膝に乗ってくる。

なんか、年?年ながやろうか?1匹ジャンプ力がなくて。



アルコール綿を持ってきちょってよかった

後で首の後ろをふこう・・・と、紅茶を凄い姿勢でもろうた。



なんながやろうと思うたら



もしかしてこの家の動物って上がってないがやろうか?って思うて、それとも今飼いよる犬が死んだりしたがやろうか?とか思うて




もう、上がったやーーーー


あっちよーーーーーって言うてみたら




いきなり場面が変わって



いつもとはまた色が単色というのかなんか違う質の悪いピンクの霊界に変わった瞬間で。

ゆうたら人間の行く霊界より下って意味ながね。世界の色が、質的にも。




※TERUさんねえ

色彩感覚あるがやけん

明るい色を使えという話ではないがやけどええ霊界の色を出さないかんで。まあ、色味のバランスになるがやけど。

因みに高天ケ原と神がゆう世界は富士を書いていた書き方に非常に筆の流れが似ていた

霊界が取れるなら今度映像を送ってやろう。

どうもタイミングが合えばこちらの夢が見えるらしいね君ね。

私はいろんな霊界を見せてもらっているから、たまに一緒に見るといい。

これを他人にできていたのが、最近でゆうと深見東州という人間だったようだが、死んだからな。

絵を一緒に書いている人もいるんだってね。

霊界を見る見方がわかると、他人にだってインスピレーションで脳内にイメージとして渡したりもできるんだ。かといって、それをこの世で表現できるかは、個人の血筋、努力、技術、徳によるのだけどね。





はい



話は戻って



もう、身体でゆうたら

うちの左肩から鎖骨までやろうか



そのピンクの霊界で何百匹という犬が、犬が、犬が、犬が



凄いもう待っでましたかのようにそのピンクの霊界にお座りしていたモノが皆が一斉に立って凄いスタートを見せて走って入って行く



なにこれ

うちこんなに動物霊連れてないはずやに

あいつか!?


と思うて。



もう、いろんな種類がおって全部真っ黒な霊体で、外国の羊の牧場で大量の羊を小屋から放ったような勢いで

その大群が上からみたら、三角形のように霊界に大量に走っていって




なに、うち、取り憑かれちょったが!?



と思うて


そしたら、左肩と鎖骨からスコ!というてなんか抜けて筋肉が弛緩するろ。



そこだけ、その微妙な、ソコだけ。半身ではなく、ソコだけ。






そして一万いくろうか



凄い数の犬を上げた。



待機しちょったがよね。見る限り。門が開いたら行くように、みたいな。




はあ、、熱が出てしんどい時に。









ああ、JIRO君は

オーストラリアかどっかに、サッカー見に行きたいな〜ってラジオで本心から言っていたが

元気なうちに行きたければ行きなさいや。

私は病気して思う。

そんなに心から見たいものがあるのなら、さっさと行ってきたらええ。





TAKURO氏

朝起きたら君の歌が聞こえてきてね


『きみーとーめぐーりーあーうーのーはー』


と、

えらく声が若いがやね。

肺活量TERUに習ったや。まあ、この人の個体が強いけんここまでは出んろうけど。



巡り合って、JIROに渡せと神にゆうけん、麗華は偉い目にあいよるぞ。



君ねえ、自分のことなんだから、少しは北極星信仰がどんなもんか調べたら?

坂本龍馬が信仰していた宗教を知っているか?





君のノリでいってあげようか?君のノリで?



お前は坂本龍馬パートⅡだ‼️


何回でも言おう!


パート    Ⅱ   だ!



決してお前はナンバーワンにはなれない(フッ)









そしてお前はゆうのだろ


TAKURO「すげえ、俺のことわかってる・・どうしよ、TERU」


TERU「酒飲むといいよ、チューハイロックで持ってきて」


TAKURO「あ、おれが??」





TAKURO「じゃあ‥オン・ザ・ロックでいくか‥ロックだけに」


TERU「TAKURO、  古いよ。」