女の神様『限界よも〜』
本心『また一からええ事あるけん』
という。
多分自分のやってきた人生がもう限界で一旦崩さんといかんがやろうね。
麗華は性格が出るのをほんまに抑えて頑張ってやってきたがやけどね〜。
本心『暑いがやね』
若い神様『暑いがはあんたらーから初めよるけんでしょ!!』
と赤い着物をきて結った髪をボサッとして汗をかいて火照ってゆう。
腹が立って燃えちょってかなりガンガン言いよったけん、神界側からじゃない、始めたのは現実界のあんたらが始めたことやろ!と言われた。
重なっちょるけん、うちが燃えたらこの人のらも燃えんといかんけんね。
ピンクの霊界がみえて
本心『けど中で倒れちょっても知らんで』という
すると隣のおんちゃんが見えて『いやそんなことはない』という
魂同士が話しよったがやろうね。
『はかまのおんちゃんを、きをつけよケース』
はかまのおんちゃんといわんと、神と呼べと。含む意味が違うけん。
本心『占い師屋 なんやち生活の上やけん』
占い師やち生活があるがやけん詐欺にもなるという
やけん、普通に働いてものゆうがが一番確実ちや。
女の神様『全然やめれんときがあるねえ
そこがプチキレてから』
→人の世話しだしたら全然やめれんなって、あとからブチ切れるってゆうた
本心『ひとつのところでいきよったら、見てくれる人がおらんなるもんね』
(GLAYのこと)
やけん、変われってゆうがよ
ええ意味で
営業じゃない
営業はスタッフが賢いけん任せたらええ
特にJIROのところのスタッフは真面目な。
ちゃんと何をするにも基本をJIROと置いてそこからモノを作りよる。
考えてくれよるけん大事にせないかん。
自我よりの自分
『JIROと気がつかんかった
なんか』
なんやろ?まったくわからん。
女の神様『魅(ひ)かれるから
彼は あなたを 守り切るから』
うちの何を守るというが
特に問題はないろう
女の神様『あなたはいつも、誰かを庇っているから、あなたはいい人だから、だから、守る
孤独死』
え、うちの末路って孤独死なが。
やけん孤独死を絶対ささんように守ると言うてくれよるという。
そうやろうね。元々孤独死でもええと思うての出発やったし。うちみたいなやり方って最後孤独死なの知っちょるし。別に大したことないかなーって思うがよね。
あと『見えない虫を排除する』(JIROがという)
それを聞いて、虫ってなんやろと思う
まあ、うち霊能者になんか会わんしおらんろうと思うたにねーって神様にゆうたら
『いるじゃないの』そこへ!
『霊能者じゃないの!』JIROが
と何を今更いっているのと言われた。
なんか、思うた霊能者と違うーーー
若いお兄さん『頼みました』
もう一人の若いお兄さん『頼みますよー』
という。
神様ながで、この人らも。
誰やろ。喋った者が不明やったね
JIROは
『押し殺しよる
おふくろを好きになったことを』
と聞えた。
お母さん美人そうでね。
お姉さんが新潟から北海道全部を綺麗やと噂が広まったように。
でも、そのおふくろというのが何を指すのかわからん。多分本人の母ではない。
なんやろね。
そーいやー
『お姉さんのおとうさんがきちょっなみたいなね』
(JIROんところ)
JIROんとこの先祖が見える見えるというのは
お姉さんのお父さんって、なんやろ?それがうちにきていたという。
お姉さんの、お父さん?わからん意味が。
和田家じゃないってか?いや?そんなはずはない。
あ 、テルさんが黒い霊界で見えて
左向いて、車を止めようとしていたのか手を大きく振って
『へーい!へーい!』
とハッキリ見えていいよった
今の年ではないけん、なんやろ
仕事の内容ではないみたいね。
あ?HISASHIが車をとっていったと昨日本心が、騒ぎよったわ。
それながやろうか。
ああ、なんか、全然この自分のわからんところで、結い紐をつけた自分とJIROは何かしよるらしくて
『どうしたらわかってくれるの?』
と真面目に本心に言いよった。
本神じゃないで、本心の方。
人の恋愛感情に気がつくってゆう機能がないがよ。
そもそもそういうものを持った存在ではないけん理解できんと思うよ?
何をしても。
赤い口紅をつけて顔を隠された女の人が霊界でフト見えて
『電話するがで』という
電話ってなんやろ
もう10ヶ月聞いた。
自我よりの自分『電話でん!』
女の人『間違うわけないやんか!』
なんの話‥
なんかおるみたいやね
霊界から悲鳴が聞こえる
袴の神『勇敢だな』
『神宮寺さんこれ退治いくー?(本心)』
多分生きた人間の神宮寺に妖怪退治行くー?行くならついていこうかーって本心がいいよったわ。