ただの夢やったけど
なんの意味もない夢
家の近くのコーナンでGLAYがコンサートをするというから友達と二人で行っていた
なんでこんな家具屋さんでやるがやろうと思うて入ると
教室の机が並べられていてファンの人が1人ずつ座っていた
席はまぁまあ空いていたな
そこへベースの人が私服で自分のファンに回って一人ずつ何かを質問していた
で、うちの所にも来て
うちが「こにちは、はじめまして」というと
「なんで僕を選んだの」
という。
その時の自分は霊界の出来事とか、GLAYに興味があるとかゆう感覚や記憶をすっかり忘れていた一般人だった。
なんで選んだの？
別に意味はないけど、と思うて。
ただそこにあったから。
なんかあったっけなー、と思うて
人に興味があるわけでもないし
なんかあるかとすれば
「血が近いから」
と答えた
そんな事どうでもええがやけど
何も思いつかんかったね。
ただそこにあったから。
そこで終わったただの夢
昨日から調子がええ
誰にも取り憑かれていない
特に今日は全然とり憑かれてない
とり憑かれてないということは
ほんまに何にも無関心で興味がないがやな〜と、こうしてブログに記録を残している。
つまり、これが本当の現実ながやろう。
霊界抜きの現実。
首も肩も痛くないし、常に昔みたいに眠たいわ。
昔はずーと寝よったけんね
起きちょくのが難しくて
平和な世界に眠気がしてうとうとうとうとして寝よった。
神様によく言われたわ
いくらこの世が地獄でも、あなたの意識は常に天国にいるからと。
んで、JIROの面接でなんの関心もないのに、なぜ僕を選んだのと言われたのかと起きて考えていたら
ふと携帯に付けているものが目に入って
なんでこれをかったんだっけなーと思いよるわ。
本来地球の裏側におる程距離が遠くて、あんまり見てないがやけど
なんでこれを買うたがやったかね〜
それを思っていると
仕事場の人に誘われて二人でご飯を男の人と食べに行った時に、同じ職場のうちは職場と同じ対応をするけど
辞めた後に誘われて、もうお世辞をせんでええなった時に普通にしていたら
お前俺の事好きながかと思うたら、そうじゃなかったがやね。と言いよったね。
好きとか嫌いとか感情って自分で作れるやんか
世の中は大概嫌な奴とも働かないかんし、苦しい状況もくるけん、自分の機嫌や感情を作りよかんといかんがよ。
辞めたら作る必要もないに
うちの中に何もあるわけがないやいかねー
って
思うがやけどね。
自分の事話すけん相手が聞き手になって好きやないと感じるってゆう
まあ、ずーと自分の事を話させて聞き手におったけん、突然こっちが話を一切聞く側やないなったら、相手は面白くないわねー。
１０：0。凄い堪えて合わして10：0で、状況が変わっても5：5やなくて、やられた分やり返すけん10：0。
あ、そうなんですかー
すごいですねー尊敬しますぅー、凄い趣味がおありでー、ってずーと持ち上げてくれる人が、
ある日突然、私ずーとその話しきかされてますけど、そんなの趣味じゃないんですー！笑、よくそんなのできますねー！私無理やし身体使わない映画がすきなんでー！とかって言われたら
キョドるで。
職場で上の人が注意していること。
それはある日突然の私の発言。
だまーって耐えて何年もきて、ある日から全部ゆうってゆう。その破壊力。
常識的にも、興味もない時に起こる現象。
お前への対応はお前と私の現状により作られていたものだ。という事だったと
数年しておっそい頭で考えたね。
そもそも優劣をつけるほど視野に入れてもなければ
やけんふと横を見て思うがよ
なーんでうちはこいつとおるがやろうと
でもなんか当たり前に自分の家のようにおるし、うちとおるというよりうちの住みよる家の一部に思うて違和感がない。
なんか知らんけど、家の中で動きよるモノ。これは人間の男の子やね。
と、眺めていると
ないこと叔母からの電話で
あ、自分親戚がおった人間やったなと感覚がもんてきた。
時々浮世離れして普通に戻るがってね。
親でさえも、これなんやったろ〜って眺める時あるがやけど
そんな時は凄い平和やね。
なんか自分と関係があったっけなーと普通に戻る時があるがやけど
やけんうるさい事を言われても、大抵何年も言われ続けてやっとこれはうるさいと気がつくってゆう。
うるさいってなんやろう？と何年も思うて
あー、これかー
ムカつくってなんやろーって何年も思うて
あ～、これが〜
って、遅いけんあんまり人生でとれんがってね。
大暴れされても
2年ほどやりきってくれんと、ああ、これが大暴れ
これが、といいちこの便を頭で割ってみても
ああねー、漫画みたいに気絶せんがやなーって思うたり。
所詮現実は現実、漫画は漫画。
たぶんやけど
うちらは意識が変われば記憶も変わってしまう
そういう体質やね。