例を一つおこうか


花を見ると

花びらは全て中心から外に咲き
また中心の花粉の部分を軸にして咲いているだろう


神界、あの世ではたった一人を中心に全てがなりたっている


森羅万象全てだ


なぜ天皇家が菊の紋章なのか


そして花は
種があり、根があり、茎があり、つぼみがあり、花がある

そしてこの花が育つには
日の光がいり、土がいり、水がいり、空気がいり、微生物がいる。



花一つの成り立ちやつくりをみても

人間が生きてゆく環境にそれぞれ当てはめれば


植物ごときの仕組みからすら

大事なことが見えてくりゃせんかね。




これが私のいう当たり前だ

そして常識だ。


人を大事にするとか
愛するとかは
こんな基本から生まれたことだ。



私はこれしか表現できない(笑)


しかし沢山の言い方があるなぁ~


この表現で伝わる者もいるし伝わらん者もいる。





なぜ種一つ
心臓もないくせに
種をわっても花びらの色さえないくせに

小さい種から数十倍の色とりどりの花が成るんだろうねぇ


たったそのことから

神の神力や

エネルギーの質が想像、認知できんかよ?


人間も電池なしで動きよるに。