靴下…

『皆に靴下をあげてくれ!!』


昨日突然喋るものですから今頃思いだしてきました。


今年の３月頃でしょうか、とてもがいな(強い)口調の先祖がよく私に喋ってきます
私に声を聞かせれる先祖は自分の家の何代目かの先祖とかじゃないようで家とか苗字とか血縁が言われるよりまだ昔々の元の方々らしぃ



自分とは、神とは、この世とは、あの世とは、全て数人の先祖によって教えてこられました。

人に対してこいつ偉そうだとか思うと
『コラァーーー』
と叫ばれたり

最近調子が悪いと思っていたら
『生活習慣乱れちょるけんやろ』
と叱られたりします

私自身は、人を悪く言って怒られる意味もわからんし、まして本人は生活習慣が乱れているとかわかってませんので先祖の言う意味が不明でした。本来なら無視るのですが私が悪いんだろうと一生懸命悪いと思ってないのに理由をさがし気付いてきました。

その心は慢心よ、って言われてもその慢心の意味がわからず慢心と気付かないので厄介だったでしょうね(笑)

そんな調子で善悪の事を先祖が喋る事を元に知っていきました。
なんせ二言三言しか喋らないのに８個ぐらいの意味が含まれていて大変なもんでした(>_<)


＊その中でこの世に生きる方々に一番教えたいことがあるが気付いてもらえないと悔しがる先祖がいます。

まぁ日月神示をしらしたいが専門的にしすぎて興味ある人しか読んでくれん、ということで、若者にも解りやすく、神とか言わんでいいから、神道や宗教や言わんでいいから、人が一番受けいれやすい言葉で

本当の前向きはから元気じゃない事

思った事は叶うこと

楽しく生きる意味

人との関わりから生まれる感謝

普通に生きることを説いてくれと言います。

神を知らなくてもこれらを知っていれば2012年にならずとも次元向上ができるし、その人はミロクです。

いくらものを知っていても欲や慢心、天狗なら次元の低いただの人間です。

神はこう言ってますよと言えば素直な人は信じて従い次元も上がるでしょうけど、神の代役がタヌキなら一緒におちますわ。



あ、靴下……

靴下って①足を保護したり温かくしたりとまぁ足を守るものでしょう
②足とは人が移動したり地についているもの

人生にあてはめないといかんのですわ、つまり

→人が生きていく土台を知らせてくれと。土台は自分を守って人生をやっていくために必要と。

道理や神様やあの世とこの世の仕組み、使命を知って歩いてほしい、イヤ考えながらで生きてほしいそうです

『答えなんて先に頭で理解するもんじゃなく実感して理解するもんで、人からあーだこうーだ言われてわかるもんじゃあねーんだな』

『意味があるからやるんじゃなくて、やってて意味が出てくるもんなんだよ』

『やらなわからん』