こんにちは
OLIVEです
今回は私の最も好きな鉄道車両の一つであるDD51 756号機のチョロQについて書きます
実車が京都鉄道博物館に保存されたことで一貨物機だった756号機も存在感が増し、博物館土産として756号機をモデルとしたチョロQが発売されています
まさか756号機がグッズが出る程の釜になるとは…と未だに感激しています(笑)
(笑)それでは本題に入って早速写真を載せます
DD51 756号機のチョロQです
基本的には従来のDD51のチョロQに準じた作りとなっています
ライトやキャブなども的確に再現されており、DD51らしさのある出来です
パッケージにも756号機と表記があり、特別感があるデザインです
裏面には解説をついています
そして車番はもちろん…
DD51 756です
側面のナンバーはもちろん、メーカーズプレートも実車通り、日立となっています
また、側面の窓は実車同様、復元されたグレーのHゴムが再現されています
区名札は空白となっていますね
反対側の前面には京都鉄道博物館のオリジナルヘッドマークが付いています
そして現在の756号機で印象的な運転窓は…
運転手側の運転窓はワイパー
助手側の運転窓は旋回窓
と見事に再現されています
756号機と製品名に入れているだけあって、ここはよく再現されてますね
ただこちらの窓のHゴムは黒でした…
といった感じですね
屋根や手すりの形状、運転窓のHゴムの色など実車通りではない細かな部分はありますが、左右の運転窓の違いなど756号機ならではの部分はきっちり再現されています
私の念願
だった756号機グッズとしてはとても素晴らしい出来だと思います
だった756号機グッズとしてはとても素晴らしい出来だと思いますでは実車とのツーショットで締めます
756号機のチョロQはお気に入りの1両ですね
ではまた
OLIVE