こんばんはビックリマーク
OLIVEですビックリマーク
今回はかなり久々ですが、架空鉄道の話でもしようかと思いますビックリマーク
古い記事を見ていただければわかると思いますが、私の架空鉄道は銭台高速鉄道というものがありますビックリマーク
ところが最近、架空鉄道のことを考えたとき、新しい架空鉄道を作りたくなってきたんです(笑)
自分で言うのもなんですが、銭台高速鉄道は規模が大きすぎて路線や列車も多彩で、現実的じゃないガーン(笑)
架空鉄道なので、現実的かどうかはどうでもいいっちゃどうでもいいんですが、やっぱり現実的な方が考えがいがあるというものですビックリマーク
というわけで、色々考えましたビックリマーク
そしてできあがったのが、今回書く海浜新幹線ビックリマーク
散々現実的かどうかについて語っておきながら結局、現実的じゃないものになりましたえっ(笑)
要は私の自己満足の記事(笑)なので、興味がある方だけ読んでいただければ、と思いますビックリマーク

※注 ここから先は架空の内容です。実際の鉄道会社、地域等には関係のない内容ですので、ご了承ください。
海浜新幹線がどんな架空鉄道かというと、その名の通り、海の上を走る新幹線ですえっ(笑)
現実的とかそういう問題を通り越してる気がしますかお(笑) 
路線としては、今のところ1路線のみで池袋~外房日立間を結びますビックリマーク
外房日立駅は新しく作った架空駅で、大体日立駅の延長線上の海上にある駅(笑)と考えてくださいビックリマーク
とりあえず、路線図はこんな感じビックリマーク

KS①池袋/IKEBUKURO 0km
KS②東京/TOKYO 7.5km
KS③舞浜/MAIHAMA 19.5km
KS④新幕張/SHINMAKUHARI 33.2km
KS⑤銚子/CHOSHI 106.2km
KS⑥外房日立/SOTOBOU-HITACHI 206km

新幹線なだけあって駅は少なめですビックリマーク
地図で大体測った各駅の池袋駅からの距離も載せていますビックリマーク
海上を走る新幹線ということですが、海上区間は、東京~舞浜間のわずかな距離、舞浜~新幕張間、銚子~外房日立間だけですビックリマーク
で、海上を走る新幹線であるメリットは2つですビックリマークアップ
・珍しいというか他にはないため、観光面での需要を生み出せるニコニコ
・周りに住居などがないため、騒音問題をクリアし他の新幹線ではできない高速運転が可能ニコニコ
ということです(笑)
路線の走るルートは、1つ目の観光面での需要を考えて(笑)、舞浜や新幕張(幕張メッセの近くの架空駅)を通るようにしましたビックリマークアップ
また、始発駅は東京、品川、池袋、新宿で迷ったのですが、他の新幹線が通っていない駅を始発駅にすることで新たな需要が(笑)というわけで、池袋、新宿の2択になりましたビックリマーク
そこから色々考えた結果、始発駅は池袋になりましたビックリマークアップ
他の新幹線とのアクセスという点も考慮し、東京駅も通るようにしましたビックリマークアップ
そして、重要なのは2つ目のメリットビックリマーク
これを活かして、海浜新幹線最高時速400km/hで走りますアップえっ(笑)
もっと速くしようかとちょっと思ったんですが、騒音問題以外の面を考えたとき、果たして本当にその速度を出せるのかという問題があったので(笑)、400km/hにしましたビックリマークアップ
専門的なことはわからないので、はっきり言えませんが、新幹線の試験車両が出していた速度から考えて400km/hならイケるんじゃないかと思いましたニコニコ(笑)
ちなみに営業運転で400km/h走行する区間は、約100kmに及ぶ銚子~外房日立間のみですビックリマーク
一応、舞浜~新幕張間の13.7kmの区間は実験線として先行して作られ、速度実験が行われたという設定ですビックリマーク(笑)

そして列車の紹介ですビックリマーク
ここから段々カオスな内容になっていきます(笑)
現在、海浜新幹線を走ってる列車は1種類のみですビックリマーク
その1種類がこちらビックリマーク

ひらめ号
海浜新幹線初の列車。池袋~外房日立間を結ぶ。各駅タイプの列車で池袋、東京、舞浜、新幕張、銚子、外房日立とすべての駅に停車する。全列車がC1系6両編成で運用され、自由席は1・2号車、指定席は3~6号車、6号車は特別車両オリーブカーとなっている。銚子~外房日立間では時速400km運転を行う。

ひらめ号ですビックリマークアップ(笑)
そもそもどうして海浜新幹線なんてものを考えたのかというと、今年春に新幹線にハマって色々乗りに行っているときに…
そういえば、新幹線の名前って「はやぶさ」、「はくたか」、「とき」、「つばめ」って鳥の名前多いなぁ…
魚の名前でもいいんじゃないかはてなマークって思ったことがきっかけです(笑)
1つ前の記事を読んでいただければわかると思いますが、私の1番好きなヒラメですアップ(笑)
というわけで、海浜新幹線最初の列車は「ひらめ」にしましたビックリマークアップ(笑)
ひらめ号とかちょっと語呂もいい気がするんですよねアップ(笑)
まだ、駅数も少ないので、ひらめ号は全列車が各駅タイプで運行していますビックリマーク
またオリーブカーというのは、要するにグリーン車ですビックリマーク(笑)
私鉄なので、特別な名称にしてみましたビックリマークアップ
グリーン車とグランクラスの間くらいのクラスという設定ですアップ

では、車両を紹介しますビックリマークアップ
さっきの列車紹介で名前は出ちゃってますが…

C1系
「ひらめ」号用として使用されている海浜新幹線初の車両。量産先行試作車1編成量産車が6両編成で海浜車両製作所で製造され、海浜新幹線総合車両センターに所属している。最高時速400km。JR東日本のE5系をベースとしているが、先頭部分の形状および、デザインが異なるものとなっている。車両上部がゴールド、下部がグレーで、両先頭車両の片側のみピンクの帯がデザインされている。ヘッドライトとパンタグラフはブルーである。また、量産先行試作車となるO101編成のみ先頭車両にピンク帯と対称になる形でグリーンの帯がデザインされている。全編成が共通運用で「ひらめ」号として運用されている。列車の外房日立寄りの先頭車両は特別車両オリーブカーとなっている。海浜新幹線初の車両であり、現時点では唯一の車両である。

海浜新幹線の車両は、現状ではC1系のみですビックリマークアップ
C1系ひらめ号専用車両ですアップ
どんな車両なのかというと、こんな車両ですビックリマーク
Bトレで作りましたビックリマーク(笑)
BトレのE5系を改造して作ったわけですが、まだ3両編成ですビックリマーク(笑)
車体のゴールドヒラメの体色をイメージしていますアップ
ちなみに先頭車両のピンクの帯は口青いヘッドライトは目をイメージしていて上から見ると、ヒラメに見える…というデザインのつもりですアップニコニコ(笑)
左右非対称なのが、ヒラメ感が出ていると思いますアップ
車体の色はゴールドを用いた配色なので派手になりすぎないように気をつけたつもりですが…
やっぱりちょっと派手ですかねかお(笑)
先頭車両の反対側にグリーンの帯を入れたので、量産先行試作車のO101編成ですビックリマークアップ
またブルーのヘッドライトは窓の左右についており、クリアブルーで塗装しましたビックリマークアップ
こんな感じですビックリマーク
ヘッドライトの位置ノーズの形を変更することでE5系と異なるデザインとなっていますビックリマークアップ
ヘッドライトが青っていうのは珍しいと思いますアップ
海浜新幹線初の車両であり、ひらめ号専用車両なので私のお気に入りの車両ですアップ(笑)

今回初紹介した海浜新幹線ですが、今後の予定についても書きたいと思いますビックリマーク
まずは路線の延伸計画ですビックリマーク
現在は房日立までですが、宮城県の松島まで延伸計画がありますビックリマーク(笑)
観光面での需要を重視しているので、仙台ではなく松島に乗り入れることにしましたビックリマーク
その先も延伸する計画ではあるのですが、どのようなルートかは決まっていませんビックリマーク
また、新路線を作ることも考えているのですがそちらは目的地もルートも決まっていませんビックリマーク(笑)
他には、松島延伸時に合わせて速達タイプの新列車ができる予定ですビックリマークアップクラッカー
列車名、車両は共に新しいものなりますビックリマーク
具体的な内容は未定ですが(笑)

こんな感じですねビックリマーク(笑)
というわけで、このブログにも海浜新幹線のカテゴリを新設しますビックリマークアップ
また、海浜新幹線のことを書くこともあると思いますがそのときはよろしくお願いしますビックリマーク(笑)
ではまたビックリマークアップ

OLIVE