みなさんこんばんは。DD51 北斗星です。今日は私の架空鉄道「銭台高速鉄道」の北海道区域について書きたいと思います。北海道区域は路線が2本あります。また函館本線、海峡線、東北本線を経由して寝台特急も走っています。寝台特急は2種類あり1つは「極星」号です。この列車は5両で編成にロイヤル、ラウンジカーを連結しています。牽引機は銭台~函館がDD51北斗星色単機、函館~黒磯がED79、黒磯~上野がEF65-1000です。もう1つは「疾風」号で、これは7両編成です。走行区域は青森~上野で牽引機は青森~黒磯はED79、黒磯~上野はEF65-1000です。北海道区域の路線は本線から紹介したいと思います。
本線は小樽~銭台~千歳を結ぶ路線で要は銭台から小樽行きと千歳行きが出てるという運転系統です。(銭台は札幌の1つ北にある駅です)関東区域で好評だった発車メロディーを一部駅で試験採用しています。採用駅は小樽、稲穂、札幌、銭台、千歳です。車両はA231系という車両の3両編成使用しています。
もう一つの路線は岩隹線(読みは「いわとり」です)という路線です。この路線は銭台~虎月幌(読みは「こつきぼろ」です。難読駅ばかりですみません…)を結んでいます。大のローカル線で線路は全て非電化の単線ですれ違いが出来る駅は途中の岩隹だけです。しかし列車のすれ違いはなく1日1両しか使用していません。そのため列車本数は1日7本です。車両はキハ10とキハ40が1両ずつ所属してます。この路線も発車メロディーの試験採用中で使用駅は銭台、岩隹、虎月幌です。
以上でパート2とさせていただきます。パート3では子会社のAS銭台地下鉄について書きたいと思います。
では失礼します。

DD51 北斗星