思い出が強すぎて
通ることができなかった道を
何度か通ってるうちに
景色を眺める余裕が
出てきました。
今までは恋愛だの
部活での人間関係だの
小さい世界でめーいっぱい
じたばたしていた私。
でも実習を通して
将来のこととか
夢とか
もっと大きな世界を
見てみたくなりました。
以前は将来のことを
いかにも当たり前のように
語る友達を横目で見ては
すごいなぁとか
私も考えなきゃなぁとかは
感じてはいたけれど
どこか不安定だった。
でもこーやって
半ば強制的に実習という形で
こどもと触れ合ってくうちに
あぁやっぱり私は流されて
この大学に入ったわけでは
なかったんだと
実感しました。
実習もあと2日。
そしたらまた
日常が戻って来るのかと思うと
なんだかそっちの方が憂鬱。
実習の睡眠時間不足も
筋肉痛も
毎日の日誌書きも
土日丸々潰れる模擬授業も
つらいのは否定できないけど
嫌だとは感じなかった。
むしろこどもと別れること、
3週間頑張りぬいた
同じ学級の実習生と
バラバラになってしまうことが
寂しくてしょうがない。
思いのほかこの教育実習は
実りが多かった。
明日はまた模擬授業。
私の授業はもうないけれど、
残りの2日に授業がある人に
後悔してはほしくないから
いい授業を作っていきたいと
思う。