以前から

ずーっとおもっていますが
 
メイクは、ベースメイクと眉
ここが決め手だと
image
 
そこに
違和感やズレを感じると
厚化粧にみえたり
必死感がにじみでたり
 
外見全体が
「あら?なんか…」
な感じがでてくるのは
間違いなくて
 
 
どこまでナチュラル
どこまで違和感なく
施せるか?
 
 
ナチュラルだからといって、
気になるところが
そのまま残っていたりして
自分自身が「アガらない」のでは
メイクしている意味がない
 
眉も、悪戦苦闘するパーツ
眉の話は長くなるのでまた改めて
眉については書くとして
 
今日はベースメイクの部分のお話を
 
この決め手の「ベースメイク」をおさえるには
ファンデの選び方かかなりポイントになってくる
質感やテクスチャーが様々あるファンデだけど
「色選び」←ココとっても重要!!
 
そこで、
やってはいけないファンデの色の選び方
バツブルーWEBサイトの色見本で選ぶ
これはかなり注意が必要です
パソコンによっても色は全く違う色で表示されています
勿論「標準色」がありますが
あくまでも「標準」
自分の肌色は絶対標準!と思う方は
大丈夫だとおもいますが、そもそも「標準ってなに?」
ですよね
 
バツブルー手にファンデを付けて色を確かめる
一度確かめてみてください。
自分の手の色と、お顔の色は同じですか?
もし同じであれば大丈夫ですが、なかなかいらっしゃらないのが
現状です。
 
バツブルー顔の色だけで選ぶ
よくお見かけするのは、メイクの仕上がりで
首と顔の色が違ってしまっているのを目にします
首元の空いている服を着るときはもちろん
首の色はしっかり考慮してあげたほうが自然な仕上がりになります
 
OKナチュラルな肌に仕上がる色の選び方
は↓をご覧ください
 
1実際のファンデーションを手に取って自分の目でみましょう!
沢山の色があると思うので、事前に自分の肌色の特徴
(イエベorブルべ)など知っておくといいでしょう!
メーカーによっても色みが若干違うので
一概には言えませんが
口紅イエベの人はベージュ系、オークル系
口紅ブルべの人はピンクベージュ系、ピンクオークル系
が基準になりそうです
 
2そして手首や手の甲ではなく
フェイスラインに載せて色をみます
この時、ファンデを伸ばし過ぎると、どの色も肌になじみすぎて
どれが合っている色か、わからなくなります。
伸ばさず、ポンとのせる程度にしましょう!
 
3そしてそして
自分の「顔の色」と「首の色」の中間を選びましょう
顔だけでなく、首だけでもなく
両方を見ましょう!
明るさすぎず、暗すぎず、ちょうど中間をえらびます。
 
同じことが書いてあります!(イラストなどもございます!)
よろしければご覧ください!
 
 そして
ファンデの色選びがあうと
違和感のない
ナチュラルさが♡






ファンデーションの「質感」の選び方もありますが、
「色」はとっても重要です。
 
色をおさえるだけでも
グッとあか抜けること間違いありません!
 
Personalメイクレッスンでは、
しっかりファンデの色を選んでいきます!
 
ベル12/28までTHANK♡YOUキャンペーン中です!
 
是非是非この機会にお申込み
お待ちしております!