昭和も遠くなりにけり・・・
週末にお借りした本
その本の冒頭に出てくる焼物
お茶碗としても有名な
その名前を目にして
祖父を思い出しました
明治生まれの職人だった祖父は
僕が高校二年の冬に
逝ってしまいました
晩年は家から出る事も無かったのですが
長年続く月釜の度に
祖父の友人達が訪ねて下さり
学校から帰ると
顔を赤らめた明治の大人達が
賑やかにおしゃべりされていました
その様子はとても楽しそうで
横に座っているだけでも
わくわくしました
皆さんが訪ねて来られると
祖父のお点前で
お抹茶かお煎茶で
一服した後に
上品な酒盛りが始まります
僕はお菓子をもらったり
季節の珍しいものを戴いたり
昔話をお聴きしたり、と
小学生だった時でも
退屈はしませんでした
祖父の四十九日には
仏前で舞を舞って下さりました
その時は驚きましたが
良い思い出として
強く心に残っています
そして
皆さんも祖父を追う様に。。。
それはとても寂し事でした
でも、きっと
皆で酒盛りしてるのかな?
と思うと笑顔に戻れました
だから
お酒は楽しいものなのです
感謝しながら
楽しく戴くものなのです
その焼物の名前も
幼少の頃からずっと耳にし
これって◎◎◎だよね
なんて言って驚かせたりした
あの頃を
懐かしく思い出しました
もっともっと
色んな話しを聴きたかったと
自分が歳を重ねるたびに
以前にもまして
そう思う様になりました
祖父の浴衣を借り
家族で祇園祭へ出掛けたのも
祖父が札読みをしてのかるた取りも
ずいぶんと昔になりました
気付けば
昭和もすっかり遠くなりました。。。
ちょっと違う世界に意識が飛んでしまい
読書が滞ってしまいましたが
これはこれで
楽しいひとときでした♪
"Etupirka (葉加瀬太郎)"を聴きながら。
Regulation って・・・?
View from UBASUTE in 2008
社会人になったころの先輩の言葉
〜〜〜
ルールは守るためにある
もし
間違っていると思うなら
ルールを変える努力をすべし
〜〜〜
その後、何度も反芻した言葉です
レギュレーション
とか
ルール
なんかカッコいい響きなのに
規制、制約、規則
と書くと何故か負のイメージを感じるのは
僕だけでしょうか? (^^;
自由ってなんですかね?
なんて問うつもりはないけれど
規制や制約、規則
つまり「不・自由」と感じる状態が
邪魔モノ?
でも、それがあるからこそ
科学や技術が発達して来たって
そんな
事実には異論を挟む予知は無いよね
限られた時間の中で・・・
限られた予算の中で・・・
限られた資源の中で・・・
限られた◎◎の中で・・・
であればこそ
苦労したり、工夫したり
新たな技術や知恵が生まれる
料理には
時間と材料の制約が大きいのかな
繰り返すうちに
知恵が付いたり
技術力が向上して
より短い時間で完成したり
より完成度の高い料理を供したり
でも
あんまり制約って感じはしないで
日々こなしてる感じかな?
あ、料理そのものが制約か!
でも
やっぱり
手際は良くなってる
会社や他の家事が無ければ
一日中、時間を気にしないで
ゆっくりと料理してる!?
そんなわけないか (^^;
料理や家事の中にも色々と制約や
家族のルールがあり
周りには色々と制約だらけですね
そうそう
今夜は一杯だけにしょう!
なんて自主規制は
吞み始めるとほどなく
規制緩和されます (^ ^;
あと、軽自動車って
大きさや排気量とか
色々と規制(制約)があって
その中でエンジニア達が切磋琢磨し
日本独自の軽自動車っていうモノが
出来ているよね
しかも安い
国も維持費安くしているしね
目に見える多くの
規制の在る世界で
闘ってるって感じがします
あー!
でもこれって良く言う
言い訳にも使えそうですね
「規制が掛かってて出来ません!」
やる気が無いだけじゃん!
なんてね d(^-^)
先輩の言葉を思い出す度に
じゃぁ、何故このルールがあるのか?
それを考えるコトが重要な事だと気付くのです
つまり背景をきっちり調べて見ると
効率的に進めるためなのか?
技術的な制約から設定されたのか?
そこに真の理由があり
ルールの本当の意味に辿り着きます
それが理解出来れば
「邪魔だ」と思っていたルールは
自分の味方になったも同然であり
誰もが納得出来る規制緩和や
使い易いルールへの改正も
或はルールの強化補完が必要と
なるかもしれません
逆に
「なんでも、好きにして良いよ」
って言われたら・・・!
逃げたくなりますね
それは、つまり
言い訳する余地を与えられず
全責任を負うってことですよね
規制があるから
考えずに済んでいたコトが
自由になるということは
それが自分の内なる制約となり
心の中に居場所が変わるだけ
かもね
そんなことを
つらつらと考えた
家事の合間でした
もっとも
現世に居る限り
No Regulation No Life
ですけどね
"Scrambling Rock'n Roll (尾崎豊)"を聴きながら。
tam 復活す♪
Rusty Nail
悪夢の様な一週間余りの後
やっと復活です♪
まだ、ちょっと違和感はありますが
飲食は普通に出来る様にまで
回復しました♪
モチベーションも回復し
料理の品数も回復しました (^^;
復活最初に訪ねたたのは
もちろんBARです♪
BAR Arlequin
お願いしたのは二つの条件
ベースはタリスカーで
ステアで作るカクテルを
おねがいします
ショートにしますか?
んんん、後は全てお任せします♪
(⌒∇⌒)/ ☆
懐かしいカクテルを戴きました
十数年はトリップしそう・・・
二周間程前にE君が来てましたよ〜
相変わらずでしたね
久しぶりに聴く懐かしい名前
カクテルと相まって
あの頃の記憶が蘇ります
ほろ酔いで夢見心地
そんなひととき
楽しい時間と美味しいお酒
今宵も
ありがとうございました♪
"Angel Night~天使のいる場所 (PSY・S)"を聴きながら。
新鮮な気持ちで反芻する
この本と出逢ったのは十数年前
当時は新書版でした
数週間前に会社帰りに寄った本屋
いつもの様に平積みを物色していると
懐かしい表紙が
心の中に飛び込んできました
ずいぶん小さくなったね
いやいや
僕が大きくなったのかな?
あぁ、文庫版になったのね (^^;
文庫版を手にし
久しぶりに読み返してみると
新たな発見?
忘れていただけかな?
この十年余りの間に
僕自身の思考も少しは変化している
だから新鮮に読み返せるのか・・・
あの頃は・・・
この本にであった頃は
環境の変化が激しく
会社での責任範囲もひろがり
短時間で多くのことを吸収したかった
否、せざるを得ず
頭はガチガチになり
このままでは良くないと
思考や、メンタル面の補完を
本に頼った日々でした
他の哲学書や
カウンセリング関連の本も
読み漁った頃だったなぁ・・・
もちろん
自分に合わない本もあり
すれ違いもあったけれども
心に残る数冊は
大切にしてきました
この日
この本に再会したということは
新鮮な気持ちで
この本と向き合う時なのかもしれない
そんな風に感じた刹那でした
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はじめて考えるときのように
「わかる」ための哲学的道案内
野矢 茂樹 さん
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"手紙 ~拝啓 十五の君へ~ (アンジェラ・アキ)"を聴きながら。







