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そうだ!長野へ行こう。 (その3)

昨日の信濃美術館の一件で気を良くしてしまい、本日も引き続き美術館巡りです。
長野から約100km、諏訪湖畔にある二つの美術館を訪ねました。

本当に久しぶりに訪ねた「ハーモ美術館」ルソーの絵画をメインに不思議な造りの建物と相まって鑑賞することそのものが面白いです。ティーセントホールにはグランドピアノが鎮座しているホールの壁面に絵画が飾られています。一度くらいはここで音楽を聴いてみたいものです。ベーゼンドルファーのピアノらしのですが、僕にはさっぱり。。。

もう一軒はは「サンリツ服部美術館」です。本来休館日なのですが、八月は無休らしいです。電話して正解でした。この美術館からは季節毎にDMが送られてきます。それを見る度に信州行きを考えてしまいます。この美術館は絵画と茶道具が半々に展示されています。ここでは茶道具の方が興味が行ってしまいます。今回は「茶入れ」と「棗」でした。うぅ~ん、渋いですね。日本人で良かったと思います。

  日暮れ

三夜目にして、やっと綺麗な夕日をホテルの部屋から見る事が出来ました。

早くも今夜が長野での最後の晩餐です。
ゆっくり食事をしてきます。


"Sentimental Journey (小野リサ)"を聴きながら。

そうだ!長野へ行こう。 (その2)

今日は朝から長野県信濃美術館東山魁夷館へ行きました。

とくに何の予備知識も無く、、、というか10年余り通っているので場所も休館日も調べる必要がないのです。で、お気楽に行ったのですが「生誕100年」の記念展が開催されていました。つまり信濃美術館全館が東山魁夷画伯に染まっていたのです。ラッキーでした!しかし未だかつて見た事の無い絵が多数あり驚いたのですが、その多くが個人所有の絵画でした。驚きです。どおりでどこの美術館にも無いはずです。

しかし、もっと驚いたのは「花明り」の原版を鑑賞できた事です。つまり僕が以前見たのはおそらくリトグラフだったのではないかと、しかも衝撃的に大きな絵でした。詳細は以前ホームページに書いたので割愛しますが幼少の頃に母に手を引かれて行った美術館で見上げた「花明り」そのものです。確かにこの大きさなら当時の僕が見上げて大きく感じたのは納得です。そしてやはりその絵も個人所有でした。。。絶句しました。

個人所有なのは何か残念ですが、こうして10年余りの歳月を掛けて念願を果たす事が出来たの嬉しい限りです。もし僕が持っていたら、お酒飲みながら夜桜で一杯ってなってしまいそうです。



その後はいつもの高原ドライブです♪
志賀高原から嬬恋、軽井沢とひたすら高原を走りました。蝉の声、鶯の鳴き声、そして涼風が窓から入っています。気持ちよかったです

  高原の風

そうそうホテルの部屋からガーデンウェディングの会場を見下ろす事が出来るのですが、今朝はリハーサルの賛美歌が聴こえて来ました。まさか朝からライブを聴けるとは!?

"La Vie En Rose (SONIA)"を聴きながら。

そうだ!長野へ行こう。

夜明け前、午前四時に出発です。

真っ暗な国道を走り手近なICから高速に乗ろうかと思ったのですが、流れのいい国道を少し走り京都東ICから高速に乗りました。雲の多い朝焼けを追い掛けながら東へ走ります。

   朝焼け

六時には岐阜羽島を通過して小牧から中央自動車道へ乗り換えました。まだまだ早朝と思っていましたが、PAでは意外に家族連れが多くて驚きです。

コース選定で悩んだあげく、中津川ICで降りてR19~R256で飯田市を目指します。R256は良い感じのワインディングロードでしたが、外気温は25℃くらいで窓とSR全開では寒いくらいでした。
休憩に飯田駅に寄りました。もっとローカル色の濃い駅を想像していましたが、真っ赤なメルヘンチックな駅舎でした。。。駅前大通り?では「飯田祭り」の準備で屋台の組み立てが真っ盛りです。きっと今夜は賑やかになっていることでしょう。

飯田からは駒ヶ根、伊那、と天竜川沿いに走り塩尻を目指します。天気は良いのですが霞が掛かった遠景はちょっと写真には撮り難いです。それでも駒ヶ岳は美しいし、入道雲も綿菓子のごとく成長しています。気持ちいいドライブですがこの時間になるとすっかり暑くなって大阪に居るのと変わらないです。

松本からはR403で長野を目指します。R403の聖高原を通るのは僕の大好きな道の一つです。途中の姨捨山から篠ノ井~長野市内を一望出来る場所があります。必ず止まって見下ろします。雪景色も良いですが、夏の暑い日差しに照らされた街を見下ろすのも一興です。そして峠を下ると一気に長野市内です。

ほとんど写真も撮らずに、さんざんドライブを楽しんで長野入りしました。
二年半振りにいつもの宿に入り、見知った顔のベルボーイに迎えてもらえて一気に心がほどけました。

さて、今夜は何を飲もうかなぁ~♪


"Wind (笠原弘子)"を聴きながら。

Jazzと焼鶏

最近、焼鶏にはまっています。 (^^;

このひと月余りはかなりなペースで行ってる様な気がします。いくのは曽根崎にある『井ぐち』です。何が美味しいかって全部美味しいのです。きもにしろレバーにしろ新鮮です。焼き加減も常にレアーで初めて食べた時は驚きました。焼鳥のイメージは変わりました。

いつもお願いするのは3品です。

 造りの盛り合わせ♪
 親子サラダ♪
 お任せ八串♪

特にお気に入りは『ぴこぴこ』です。
名前からは何が何やら想像できませんね。ちょっと油が乗っていてタレで頂きます。弾力のある食感と相まって美味しい!です。何かは秘密ですので是非食してみて下さい。

そしてバックにはいつもJazzが流れています。焼鳥とJazz、、、Jazzと焼鳥、不思議な組み合わせです。先日も会社帰りにG氏と行ったのですが、そのアンバランス感を話すとG氏曰く「これで演歌やったらベタベタで暑苦しいやん」と、確かにそうですね。にひひ

"Orange Coloured Sky (Laura Fygi)"を聴きながら。

Gipsy Kings

今日も暑かったです。

所要があり京都の車屋さんへ出かけました。いつもの様に窓もSR(SunRoof)も全開でドライブです。陽射しが腕を照り付けてじりじりしますが、車内へ入ってくる風は、、、ちょっと生ぬるいな。でも好きな音楽を聴きながらのドライブは替え難い物があります。ちょっと時間があったので遠回りして行ったのは言うまでもありません。

夕方五時過ぎに用事を済ませて、旧一号線で淀川東岸を走ります。傾き掛けた太陽が雲ひとつ無い空に輝いています。ちょっと霞が掛かった空には夕焼けを期待するのは難しそうです。?ん。でも、これって霞がフィルターになって卵黄の様な夕陽が見えるはず!
焦る気持ちを抑えつつ、枚方からR1へ乗換えます。目指すはいつもの阪神高速湾岸線中島PAです。ガソリン高騰で空いてる道をハイペースで進みます。太陽の傾き加減からはなんとか間に合うはずです。守口から高速へ、期待通り太陽は赤い卵黄の様に円く、赤く、ビルの合間に見え隠れします。環状線から湾岸線へ、天保山を過ぎて湾岸線へ合流。。。太陽が掛けて行ってる!

夏の太陽は六甲山の向こう側へ。。。あと8分早ければ。
綺麗な夕陽はひとまず目に焼き付けて中島PAでしばし休憩して帰ってきました。

それにしても夏の暑さとGipsy Kings は合いますね。


"Hotel California (Gipsy Kings)"を聴きながら。