今年は激動の一年でした。
と、、、言っても
年が明けても落ち着くのはまだ先のこと。
父親の体調不良からの入退院、家での介護、そして他界。
まだまだ、やらなければならないことはたくさん。

人の命って、儚い。
たった数時間前まで息をして、話していた人が動かなくなる。
もう2度と視線を合わせることも、
声を聞くことも叶わなくなる。
“死”というものを身近に感じて、
これからに怖さを感じるようになりました。

《生きてきて、“幸せだなぁ”って思えること、あったのかなぁ。》って
考えちゃうと泣けてきちゃうけど、
それはもう誰にもわからない。
今はただ、冥福を祈るだけ。