正義というものは無いと思う。となれば、悪というものも存在しないと思う。
有名な言葉に正義というものは時代、国家、宗教、思想、イデオロギー様々な因子によってその存在は変化していく。共通の正義というのも、開くというのも存在しない。ああ、もしかしたら、先進国に限っては殺しは悪かもしれない。ただ、それも、殺しとはいったいどのような殺しを指すのだろうか?
変化していく正義。悪と思われたものはいつの日か正義に変わる。もしかしたら、自分たちが信じているものは悪なのかもしれない。正義なのかもしれない。それなのに、どうして、盲目でいれるのだろうか?
これを大々的に言えば、間違いなく畜群に叩かれるだろうが、無知でいることは罪だ。まずは、不特定多数が掲げている正義がどれだけ畜生なのかを知り、否定し、己が偽悪になることを許容する。偽善者には軽蔑の目を。偽悪者には大いなる拍手を。