カラフト伯父さん 大千秋楽 | ~エガオのタネ~10人10色の仲間 as Hey!Say!JUMP

~エガオのタネ~10人10色の仲間 as Hey!Say!JUMP

Hey!Say!JUMPやNYCについて語っているブログです。
他にもジャニーズ、ドラマについて語ります。

カラフト伯父さん
大千秋楽 おめでとうございます!!


終わってしまいました。カラフト伯父さん。

「ほんたうのさいわひ」はなんだったのでしょうか。


物語の言いたかったことは、たぶん自分なりの解釈でしかわかりません。



ラストに徹が「カラフト伯父さん、助けてくださーい!!」「本当の幸いってなんですかー!」と、叫ぶ場面があります。

つらく、心が痛む場面です。


伊野尾慧の俳優魂が全てこもっている場面だと思います。



その伊野尾慧をほんとに日本中、世界中の全員に見て欲しかった。


升さんと松永さんに支えられての主演でした。
主演といえど、2人がいなかったら伊野尾慧が立てなかった舞台です。

2人に愛され、支えられ。
伊野尾慧が愛されてるのが伝わってきて、雰囲気の良さが伝わってきて、最後は温かい気持ちになれる、素敵な舞台でした。


一度しか観に行けなかったのが残念です。



ぜひDVDでもBlu-rayでも、映像化してほしいです。


もう忘れてしまっている部分も沢山あるだろうから。

お疲れ様よりありがとうと伝えたい。

伊野尾慧はでっかい人間です。


「書店ガール」と「Chau#」のプロモーションと、とても忙しい日々だったと思います。

まだまだ「書店ガール」は続くし、またアルバムが出たり、24時間テレビがあったり、きっと休まる暇がないと思います。


それでも、少しはゆっくりしてね。

役では変わるけど、伊野尾慧はずっと伊野尾慧でいてくれるので、安心します。


本当にお疲れ様でした。
素敵な舞台をありがとう!!