書きたいことは山ほどあります。
3年が経ちました。
3年前、信じていたことも、今はもう、信じきれなくなってしまったことも、沢山あります。
伝えたいのは。
もう居場所がない、とか、そんなの私は思いません。
居場所って元々あるものじゃない。
その中に入って、作るものだとおもうから。
明日に、未来に、希望があるかはわかりません。
だけど、待っていられる自分でよかった。
Hey!Say!JUMPに聞きたいことが沢山あります。
あの時の言葉は嘘でしたか?
君たちはどう思っていますか?
まだ待ち続けてるファンがいることを知っていますか?
私は、ちっぽけな人間です。
なにもこの3年で伝えられなかった。
変わってしまったことも沢山ある。
3年って大きいようで、そんなにおっきくない。
高校を卒業して、大学生になりました。
同い年でよかった。
同じ時間を過ごせる。
私は忘れることはないと思います。
おかげでコンサートを純粋に楽しめなくなりました。笑
いつでも君がよぎるから。
そういう人もいるんだって忘れないでほしい。
事務所に言われてとかじゃない。
君たちの声を聞きたい。
いつまで逃げるの
いつまで避けるの
かっこ悪いよ。とっても。
あっという間に月日が過ぎました。
このままは許されない。許さない。
今だって根っこにいるんだから。
これから先もね。
JUMPに迷惑かけた
こう言う人がいます。
ひとつ、言いたいのは。
迷惑かけずに生きていける人なんていません。
迷惑かかってないよね、実際。
活動はむしろそれまでより増えました。
1人で責任を負った、これにつきます。
まぁ自分の責任だから当たり前かもしれないね。
でもそれじゃあ、なんのためのグループだかわからない。
みんなで同じ夢を背負って、同じ道を進む。
私は簡単に自覚ないとか言えないよ。
簡単に言えないんだよ、気持ちは。
頑張ったね。頑張ってね。
絶対的最年少、森本龍太郎。
私は君をなかったことにしない。
10人の輝きは何にも変えられない。
10人10色。
まさにこれでした。
混ざり合って、色を出す。
君の未来に幸あれ。