京都宇治・山科で保育士、カラータイプ協会認定講師をしている小島亮子ですニコニコ


 

今日はなぜ保育(子育て支援)にカラータイプをとりいれようと思ったのか、

どうしてカラータイプを学ぼうと思ったのか、きっかけをお伝えしたいと思います鉛筆

 



保育士という仕事上、子育ての悩み…お話を聞く機会が多いのですが、

ご本人が自分で気づいてひらめき電球次にすすめる右上矢印ような言葉掛けをしたいなぁと、

「気づき」を一緒に増やしていきたいなぁといつも思っていました照れ

 

 

 

でも言葉で伝えるって、結構難しいですよね。
人によって言葉の受けとり方はさまざまだし、ニュアンスのとり方も違う…
タラー



もっとわかりやすく伝える方法はないのかなぁと思っていた時、

出逢ったのがこの“カラータイプ”でした虹

 


もともとは保育士(現在は保育者専門メンター)さんからカラータイプを教えてもらったのですが、⇒彼女のブログはこちら 愛情がつたわる子育て
自分のタイプを診断してもらったとき

 

これ!!!これっこれっ!!

 

と何かがピンとつながった感じでしたひらめき電球



人の個性や性格、気質を13色で表すカラータイプ虹

子育て支援にこのカラータイプをプラスしたら、

これをもとに親子さんをサポートできたら、

みんな納得できるし、寄り添う子育ての第一歩が踏み出せる!

そう思ってカラータイプインストラクター認定講座を受け始めました
鉛筆



昔、先輩保育士に言われた言葉があります。

 

 

人生はノリとタイミングキラキラ

 

 


これからカラータイプをきっかけとして、

出逢う縁やタイミングを大切に、お仕事していきたいです爆  笑

 

                                                 

                                                  

心の余裕を生むために
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PCM(Parents  Color  Miracle)

KOJIMA RYOKO