ナゲットについて | イナゴの佃煮日記

イナゴの佃煮日記

なかなか続きません…ヽ(τωヽ)ノ

日常生活を送っていて、ああ誰かにすぐに話したい、伝えたいと思う出来事は頻繁にあると思います。ただ、それがネガティブな内容だと、どうもfacebookなどで投稿するのは憚られます。こいつ文句ばっか言ってやがるな、と思われはしないだろうか、ああネガティブな投稿だから誰もイイネしてくれないだろうな、とかうだうだと考えて結局投稿せずじまいです。

twitterを利用していた時期もありますが(今もアカウントはありますが)、どうにも制限文字数におさめようと文章を練っていると時間がかかりすぎる。みんなの様に上手にtwitterを利用できませんでした。脱落。

また脱落の予感を拭いきれないまま、こちらのブログにはTHEネガティブな投稿をしてみようと思い立ちました。



さて、今日はケンタッキーに行きました。
ナゲット5ピースが半額でした。半額で200円。定価で400円でした。
とってもお高い!この4,5cm程度のナゲットひときれが100円近いのです。
ケンタは美味しいからっていくらなんでも高いと思います。
憤りポイント1!

半額の200円でやっとマックと同レベルに…。しかしケンタのナゲットは美味しいに決まっている、お高いだけあるのだ、それが運よく今日は200円なのだから、と思いなおして買いました。お持ち帰りで。



デスクで袋を開けてみてびっくり。
たい焼きをつめるような薄っぺらくてマチもない紙袋にナゲット5つ。
ケチャップは小袋で!
まずは小袋のケチャップの切り口を慎重に開けて、どこか少し縦に立てかけて置けるような場所を確保し、一旦バランスよく置くべし。左手にナゲットを持って、小袋のケチャップを慎重につけて、食べる…と。
準備万端環境が整ってないと、食べられないじゃないですか。
憤りポイント2!

マックのナゲットは厚紙作られた箱で、ソースはプラスチックのケースで、蓋をあければそれにつけて食べられる。仮にソースが小袋だったとしても、厚紙の箱に出すこともできる。そんなの当たり前だと思ってだけど、如何にマックが食べる人のことを考えてくれているか、今日ケンタのナゲットを食べて改めて思いました。




これから、くだらなすぎて恥ずかしくて誰にも言えないようなことをたまにブログに書こうかな…。