昨日花火の生中継
してはりましたね。
生で見てみたい
おもいますけど。
あの人の群れに
飛び込む勇気は
ないっすわー。
24日はわたくし
今年で2度目の
天神さんわず☆
仕事終わりに
がんばったお。
(^ω^三^ω^)
流石に浴衣を着る
体力は残ってない
っちゅー話やで。
そして案の定迷子に
なりましたてへぺろ
地元ちゃうもん。
全っ然わからん。
/(^q^)\アッー
神社のほうは
人、人、人!!の
オンパレード。
吐くか思いました((
無駄や。
あの人間の多さ。
野次と喧騒。
無駄が多いry
適当にぶらぶら
してきたけれど
時間的な問題で
あまり見れず。
羞恥心の塊だけ
手に入れました。

飴..(´^ω^`)
ち、ちがうのよ。
溶かされた飴で
絵や字を書いて
くれるのだけど
花桃のお馬鹿が!
以下会話文。
蒼薇『』花桃「」
「なにする?」
『蒼薇』
「いや、薇は難しいから!ぐちゃぐちゃになるよ?」
『はぁ。蒼で我慢したりますわ。』
「上から目線!?うち桃にしようかな。」
そして希望の文字を
書くためのノートを
回す店のおじさま。
目をやるとそこには
とある人物の名前が。
『「柿原徹也..。」』
盛大に吹き出す双子。
ここで普通の名前じゃ
つまらないとのことで
光の速さで思考を全て
二次元へと切り替え☆
『白石にする。蔵ノ介にする。』
「白石普通!あと三文字は高いっぽい。」
『聖書。絶頂。』
「最後のは持ってたらただの変態..」
『文句が多いわ。よし。蔵にする。蔵にくらっくら』
「・・・。あ、じゃあうちが書いといたげるね~。」
そして書かれた名前。
『ねぇ、花桃。わたしあの字はくらって読まないと思うの。』
「ざいぜんって読むね。」
『これは駄目よ。絶対に。駄目。』
「蒼ちゃん照れてる~。」
『嘆いているのだよ。馬鹿者。ああ、無駄や。無駄やで。』
「それ、財前くん可哀想..」
移動するのが超絶
恥ずかしかった件。
みんな見るんだもの!
挙げ句の果てには
読まれるんだもの!
なにこれ罰ゲーム?
そんな雰囲気が
ほんのりと漂う
お祭りでした←
あお