天神。 | 藍に溶けた恋心

藍に溶けた恋心

プリンス美風藍に全力な日々。

 
 
 
昨日花火の生中継
してはりましたね。
 
生で見てみたい
おもいますけど。
 
あの人の群れに
飛び込む勇気は
ないっすわー。
 
 
24日はわたくし
今年で2度目の
天神さんわず☆
 
仕事終わりに
がんばったお。
(^ω^三^ω^)
 
流石に浴衣を着る
体力は残ってない
っちゅー話やで。
 
 
 
そして案の定迷子に
なりましたてへぺろ
 
地元ちゃうもん。
全っ然わからん。
/(^q^)\アッー
 
 
 
神社のほうは
人、人、人!!の
オンパレード。
 
吐くか思いました((
 
 
無駄や。
あの人間の多さ。
野次と喧騒。
無駄が多いry
 
 
適当にぶらぶら
してきたけれど
時間的な問題で
あまり見れず。
 
 
羞恥心の塊だけ
手に入れました。
 んんーッ、絶頂!!-120725_0053~01.jpg
飴..(´^ω^`)
 
ち、ちがうのよ。
 
溶かされた飴で
絵や字を書いて
くれるのだけど
花桃のお馬鹿が!
 
以下会話文。
 
 
蒼薇『』花桃「」
 
「なにする?」
『蒼薇』
「いや、薇は難しいから!ぐちゃぐちゃになるよ?」
『はぁ。蒼で我慢したりますわ。』
「上から目線!?うち桃にしようかな。」
 
そして希望の文字を
書くためのノートを
回す店のおじさま。
 
目をやるとそこには
とある人物の名前が。
 
『「柿原徹也..。」』
 
盛大に吹き出す双子。
ここで普通の名前じゃ
つまらないとのことで
光の速さで思考を全て
二次元へと切り替え☆
 
『白石にする。蔵ノ介にする。』
「白石普通!あと三文字は高いっぽい。」
『聖書。絶頂。』
「最後のは持ってたらただの変態..」
『文句が多いわ。よし。蔵にする。蔵にくらっくら』
「・・・。あ、じゃあうちが書いといたげるね~。」
 
そして書かれた名前。
 
『ねぇ、花桃。わたしあの字はくらって読まないと思うの。』
「ざいぜんって読むね。」
『これは駄目よ。絶対に。駄目。』
「蒼ちゃん照れてる~。」
『嘆いているのだよ。馬鹿者。ああ、無駄や。無駄やで。』
「それ、財前くん可哀想..」
 
 
 
移動するのが超絶
恥ずかしかった件。
 
みんな見るんだもの!
 
挙げ句の果てには
読まれるんだもの!
 
 
なにこれ罰ゲーム?
 
そんな雰囲気が
ほんのりと漂う
お祭りでした←
 
 
 
あお