逃避ではなく危険回避
本を読んでいて良い言葉が。。。
やばいと思ったらプロレスラーもリング外に逃げる。
これは逃避ではなく、危険回避。
だから自分がやっていることでやばいと感じれば、
一旦外に出て危険回避をすればよい。
そして20カウント以内にまた戻ってきて
戦えば良いのだ。
なるほど、プロレスラーですらそうやっているわけだから
我々も同じようにやばいと感じたら、一旦危険回避するのも手
ですね。
それを逃避と思いがちですが、そうではなく危険回避。
そしてまた落ち着いてから戻ればよいのですね。
人生を生きる上での良い言葉に巡り合いました。
数年ぶりの風邪
社会人になってほとんど風邪をひいたことがなかったのですが
数年ぶりに寝込んでしまう風邪を引いてしまいました。
記憶にあるのは、社会人1年目のときになったくらい。
そのときは熱が40度出たときでした。(その前は、大学1年)
インフルエンザではありません。
丸一日寝たら、だいぶ回復。
一昨日まで扁桃腺が腫れて声も出せなかったのですが、
今はだいぶ話せるように。
扁桃腺は毎年腫らしているのですが、
風邪も一緒にこじらせたのは初めて。
数年引いたことがなかったので、分からなかったのですが
けっこう風邪ってつらいのですね。
前職のとき、よく風邪ひく人がいたのですが、そのときは
「風邪ごときで休みよって。。。」
と思ってましたが、程度にもよりますが
結構つらいのだと今になって分かりました。
つもりとはず
人と話をしていてこんなことってないですか?
「私は、ちゃんと伝えたつもりだよ」
「それ、前言ったはずでしょ?」
『~したつもり』、『~したはず』
いわゆる「つもり君」と「はず君」です。
こういった「つもり君」「はず君」を日常呼び出している経験は皆さん
あるかと思います。
ビジネスシーンにおいては大きな損失となっていることが少なくありません。
さてこの「つもり君」「はず君」。
私自身も今思えば結構呼び出しておりました。
特に前職で30人以上のメンバーを抱えていたとき
こういった経験をよくしておりました。
なぜそうなるかよく分かっていませんでした。
その当時は
「聞いていない人たちが悪い」
とさえ思っておりました。ごめんなさい。
しかし、いくらこちらが伝えたからといって、相手が理解していなければ
伝えていないのと同じ意味なのです。
ついつい「つもり君」「はず君」を呼び出してしまう。
今回は、なんでそんなことが起きるのか、その要因をご紹介したいと思います。
つい先日もこのような事態に陥ってしまいました。
コミュニケーションの難しさですね。
◆脳は必要な情報を入手し、不要な情報を捨てている
まだまだ解明されていないといわれる脳。
その脳はスーパーコンピューターばりに働いております。
自分の体全体(五感)から入ってくる情報を毎日、処理し続けております。
しかし、フル活動して、すべての情報をインプットしてしまうと
とても脳では処理しきれなくなってしまいます。
そこで脳は必要な情報かどうかを判断して情報を選択しているのです。
例えば、上司との会話。
上司がパソコンをしながら話をしている。
おそらく脳は情報を選択していないはず。
せっかくこちらがいろいろと言ったとしても、まさに右から左に流れている状態。
相手には届いていない可能性があります。
皆さんもそのような経験はないでしょうか?
いくら相手に話をしても相槌を打ってもらえていない、目を見て
もらって話をしていない。
そんな状態では、伝わっていない可能性があります。
上記の上司の例だと
「おれはそんなことを聞いていない」
とさえ言われかねません。
実際私は前職でそのような経験を何度もした覚えがあります。
何度も上司からそのようなことを言われて
「いったじゃないか」
と思っていました。
そしてそんな私自身もそういったことをしていたと思います。
大事なのは相手の意識をこちら側に向けること。
いわゆる傾聴させることなんです。
私はプレゼンテーション研修やコミュニケーション研修で
その辺を理解してもらうようなワークをやっていただいております。
そうすると皆さんかに一方通行のコミュニケーションをしているか
が理解されます。
◆人は自分の経験の中で意味づけをしている
こんな話をお聞きしました。
富山からまったく出たことがない方に
「六本木ヒルズっていうすごい場所が東京にあるんだよ」
というと
「その六本木なんとかってのはインテックビルみたいなものかい?」
と返したそうです。
インテックビルというのは富山でもっとも大きなビルです。
23階建てで全長111メートル。
富山から出たことのない、その方の経験の中に
すごいビル=インテックビル
という情報がインプットされており、未知なる六本木ヒルズには
想像がつかず、自分の知っている情報で話をしてしまっていたのです。
人は自分の経験でしか意味づけができないのです。
これまでの経験という「メガネ」を通して人は物事を見て判断をしているのです。
コミュニケーションという言葉ひとつとっても、相手が受け取るイメージや
印象は違うものです。
こちらが伝えた気になっていても、思っていた内容が受け取り手にはまったく違ったものにと
なっている可能性が少なくないのです。
特に日本では「察する」とか「空気を読む」などの言葉のように
言葉少なくして理解を求めるいわゆる行間を読む傾向があります。
また阿吽の呼吸という言葉のように長く一緒にいればいるほど、
「何も言わなくても解ってくれている」
と思い込んでおります。
多少そういったことがあるかと思いますが
本当に理解してほしいのであれば、しっかりと確認をする必要が
あると思います。
その確認をするだけでも、コミュニケーションロスは大きく
減ると思います。
一方通行より、双方向。
このコミュニケーションスタイルが大事なのです。
「つもり君」「はず君」
あなたは、呼び出していませんか?
秋田と奈良はこちら
全国で募集しております。
閲覧数でトップを決めるようですね。
各県の特徴が出ていて面白いです。
自分の出身県は間違いなく見ますし、
また賞金がもらえるのならということで
挑戦する人も多いと思います。
そのたびにこのCMを聞きますから、
頭からその歌が離れず、CM効果は絶大といえるでしょう。
100万円の賞金ですが、費用対効果以上のプロモーション効果を上げそうです。
佐々木希や佐藤健といった比較的若い子に人気がある人を起用しているのもうまいですね。