長井亮の世界人材流動化計画 -117ページ目

声が違うだけで

大雪により飛行機は東京へ戻り、新幹線は運休。

帰省する方々の不満はそれはもう大きくて

遅れるたびに文句が出ています。



しかし、直江津あたりから、車掌さんが変わってから

文句が出なくなりました。


それはなぜか


実はアナウンスする人が女性に変わったのです


そして、声がかわいらしく、

文句もいう気が失せるようないわゆるアニメ声でした



声が違うだけで、相手を黙らせる力さえもあるのですね

12月24日に投稿したなう



「今後のキャリアについて考えなければならないこと」 http://amba.to/h4vGTG
12/24 19:24

今後のキャリアについて考えなければならないこと

キャリアというと、ビジネスパーソンだけのものと思われがちですがそうではありません

実は意外にもキャリアの棚卸をして自分の成長戦略を描かないといけないのは、美容師だったりします

ひとつの見方を考えたいと思います
話を簡単にするためざっくりとした言い方にしています
厳密にはニュアンスが違うところがありますがご了承下さい

これまでの美容業界はテクニック先行型でカットが上手ければ良いとされていました

○○カットというのを打ち出し顧客を集める

それで成り立ってました

その後カリスマ美容師が出現し、個人に紐付くものへと変貌しました
腕が良いのはもちろんのことスタイリストがかっこいい、マスコミに出ているなどの付加価値を求められました


そして今、顧客は更なる付加価値を求めています

そのひとつのキーワードは癒し

それに合わせて、各店舗では新しいサービスを展開しています

例えばヘッドスパやネイル

お客様がより綺麗になりたいというニーズにあわせて展開しています

しかしこれはあくまでも目の前の顕在化しているニーズに応えているだけ

本当のニーズに応えているわけではありません



ご紹介でとある美容院へ行かせて頂きました

そのスタイリストさんはいち早く自分の強みや今後の美容業界のあり方に目を付け、独自にヒーリングという概念を取り入れてカットやヘッドスパを行っています

どういうものかと思い、カットとヘッドスパをお願いしました

実際に受けて感じたこと

•店舗は騒がしいところにも関わらず、カットする場所だけは癒される雰囲気を作り出している

•こちらが眠くなったときには会話がなくなり、逆に目が醒めた時に会話をしてくれる

•自分の普段の髪の毛のセットの仕方で困ったことを伝えるととある切り方をしてくれた

•ヘッドスパでは自分の疲れが分かるかのように、こちらから伝えなくても辛い部分を改善してくれる

•マッサージの仕方がうまい。数十秒で眠りを誘う

•肩こりが困っていたが終わったときには改善していた



これまであまり味わったことのない感覚だったので、何を心がけているかを聞きました

すると驚いたことに、自分なりの信念を持っていらっしゃいました


それはお客様に癒しと美を提供し、終わったあとから元気になってもらうということ



話変わりますが、キャリアカウンセリングをする際大事なのは、相手への傾聴でもアドバイスでもありません

実はプロファイリングなのです
プロファイリングとは履歴書をみて相手の悩みや生い立ちを、読み取れる事実から推測すること

一流の歯科医師はレントゲンで家族構成まで読み取るといいます

それが大事なのです


実はこのスタイリストさんはそれを実戦しているのです

頭の形、血流、伸び方、切り方、悩んでいること、肩こり、上半身の張りなど様々なところから相手の状態を読み取り最適な癒しを提供しているのです

だから他のスタイリストさんとは動きが違っているのです

単に頭を洗ってもらうだけなのに、肩までスッキリしたのはこのプロファイリングがあるからこそなのです


そのお店お店でやり方があるだろうに個人プレーに走って良いのかと聞くと、最低限のことを守っていればあとは個人裁量とのこと


ここに、美容業界の今後のキャリアのあり方を見ました。

つまり、美容室ではそれぞれある一定のスキルを教えてくれるものの、将来自分が独立をすることを想定して勤務中から方向性や、スキルの付け方を考えておかなければならない。

それも、時代の流れを読んで、今後必要になってくるであろう付加価値をどう付けておくかということ。


手の職をとは言いますが、実はそういった分野でもキャリアの考え方は大事なのです。



さて話を戻しますが、このスタイリストさん。

何故私が話したいとき、話をして、逆に話して欲しくないときに話さなかったのか


その秘密を聞くと

「雑誌の読み方です」

とのこと。

雑誌をぺらぺらとめくっていたら、興味なく、とりあえず適当にめくっている。

そういうときには声をかけ、逆にじっくりと読んでいるときには声をかけない

ということ。


美容院や床屋へ行くと困るのは、スタイリストが何か話さなければならないと

思って、無理やり話題を作って振ってくること。

実は邪魔だったりします。


逆に話したいときに、静かになるなど、相手の状況を読まずに行動することが多いのです。

そんな中、このスタイリストさんはしっかりと相手の状況を読んで行動をしてくれるのです。


そしてそのスタイリストさんが言った言葉

「お客様が癒しや美を求めてきているのに、目の前のニーズやテクニックに走りヘッドスパをした、格好良いカットをしたでは本当のニーズを満たせない。

お客様の状況を理解したうえで、どうすることが最も良いのかを考えご提案することこそが、本当のニーズを持たすことであり、付加価値だ」と。

ヘッドスパをするときも血行が悪ければ、メニューにはないのですが、リンパにそってマッサージをするのです。

そうすると血行が良くなり、地肌をマッサージするよりもより良い効果を得られるから。

メニューにはなくてもお客様の状態で変える。



これまた以前一流の料理人が言っておりました。

夏、汗をかいてお店に入ってきた人には塩気を多くして出す。

塩分を補給させ、より味を感じさせるためだとか。

お酒を飲んでこられた人にお酒を隠し味で入れる。

するとより食が進むとのこと。

一流の人は相手の状況を見て行動を変えるようです。



このスタイリストさんの心配りもあって私はすっかりファンになってしまいました。

次回以降もぜひ利用しようと思います。




さてこのスタイリストさん。

すごい人気なので、なかなか予約が取れませんが、せっかくということもあり

このブログを読んでくださっている方には紹介しても良いという許可をいただきました。

ご興味ある方、ぜひ予約してみて下さい。

104-0061
東京都中央区銀座5-4-9
ニューギンザ5ビル 4F
GINZA PEEK-A-BOO並木通り店
03-6254-5990

津田景子さん

ヘッドスパがお奨めです。





iPhoneからの投稿

こっちのほうがお得

最近モノが安いので、修理するより買い換えたほうが安かったりします


エコと言いながらもなかなか難しい問題です

ファミレスではケチャップを置きません

醤油も含めメンテナンスにコストがかかるからです

異物が混入していないかをチェックしなければならず、それだけ人件費が掛かります

それならばと
photo:01


使い切りで出した方がコストからみてお得

コスト見合いで判断しなければならないところです


iPhoneからの投稿

良かれと思っていることが返って迷惑に

私がよく仕事をするファミレス


ここではなかなか長居が出来ないのです。


それは店員がせかすわけでも、人が多いからどこうと思うわけでもありません。


接客のせいで早く出たいと思ってしまうのです。


さてその接客。

決して悪いわけではありません。


むしろお客様が来店すると声高々に「いらっしゃいませ」と

言ってくれるので、接客態度は良いのです。

ではなぜか?


この「いらっしゃいませ」という声が曲者なのです。


声も大きく、良いのですが

耳障りな音と言うか高さや周波数が耳に刺さるのです。


声を張り上げるほど、キーンとして不快に感じてしまうのです。


かなりベテランの方で接客指導もされております。

来店時の声のかけ方も、後輩に自分と同じ高さでかけさせようと

するのです。


てっきり私だけが不快に思っているのかと思い、友達に伝えると

「私もそう思っていた。耳に刺さるというか、びっくりする。

同じ感じを受けている人がいてよかった」

と言ってくれました。


私だけではなく、それ以外にも同じような思いの人がいたのです。




実はこういうことは結構あります。

お客さん自身気になっていても、なかなかいえないこと。

おそらくアンケートをとっても、周波数が不快に感じるとは

かけないものです。

今回のように気づかずに、お客様に不快な思いをさせていることが多々

あるのだと思います。

しかもそれを誰も指摘してくれない。


それが良いと思って後輩に指導してしまう。


常に客観的に見てくれる人がいないとこういうことが起きてしまうのでしょう。




ひょっとしたら、長居をさせないためにあえてこの周波数で

接客しているのかもしれませんね。