最終的な就職率は? | 長井亮の世界人材流動化計画

最終的な就職率は?

大学生の就職が厳しいといわれております。

さまざまなニュースも「就職難」という言葉に帰結している感まであります。

一方で世にある中小企業はいまだ採用に困っており

「どこが就職難だ」

と相変わらず言い続けているわけです。

募集してもしても来ない企業

大手ということで応募が殺到し、結局決まらないと嘆く学生

このギャップが生み出している数字だと思います。


しかし本当に就職率は下がっているのでしょうか?


毎年大学卒業の就職する人数は、少子化していながらも

毎年30万人は変わりません。


現在出ている就職率のほとんどが12月末時点のものであり

3月末時点のものがあまり出ていない気がします。

とある大学では最終的には(卒業まで)毎年9割後半へいくといっています。

無理やり感の部分もあるかもしれませんが、表面的に見える情報や

表面的にあおられる情報で決め付けてしまうと危険な可能性もありそうです。

しっかりとデータを調べてみないといけないですね。