ジャイアンとスネ夫 | 長井亮の世界人材流動化計画

ジャイアンとスネ夫

ドラマ、マンガ、映画どれを見ても大体出てくるのがこの「ジャイアンとスネ夫」タイプの人。

ジャイアンはガキ大将。

スネ夫はトラの衣を借りる狐。

ジャイアンは腕力で押さえつけます。

誰もが怖いので逆らいません。

そしてスネ夫は怖くはないですが、ジャイアンの腰巾着のため

何かあるとすぐにジャイアンにチクリが入るので

誰も逆らいません。

そしてスネ夫は、それをいいことにジャイアンかのように振舞います。

そのポジションを獲得するため、いつでもジャイアンを持ち上げます。


こういうタイプがいるから物語は面白くなるものです。



現実社会に置き換えてみたとき、意外にもこういうタイプの人が多いなと気づくときがあります。

事実は小説より奇なり。ひょっとしたらこれ以上のタイプの人がいるかもしれません。

ドラマやマンガの世界では笑えるものも、現実社会で会ってしまうと

笑えないことがあります


「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」といわれたり

ジャイアンリサイタルに呼ばれたり。

現実社会はここまでひどくはないと思いますが、それに近い理不尽なことは

たくさんあると思います。

そしてそういう被害を受けるのがのび太です。

もちろんドラえもんはいません。ドラえもんがいない中、のび太は

それに立ち向かっていかなければなりません。

周りの人の協力を得ながら、そして自分自身成長して立ち向かっていく必要があります。

そうやってがんばっていればいつかはジャイアンを見返すことができると思います。

ドラえもんのマンガののび太のように調子に乗らなければ。

我が富山県が生み出した藤子不二夫Fのドラえもん。

世の中をまさに言い表している気がしました。