ルールなきルール
姪の運動会を見学に
3歳児です。
かけっこを見ていて気づいたことが
写真には出ていないですが、
園児がトラックを走るのではなく、
ショートカットしてゴールを目指すのです。
その都度先生がトラックを見張ってショートカット
しないようにガードします。
注意はするものの、子供たちには分かりません。
一生懸命に走るから忘れてしまうこともあります。
当然、ショートカットした人は一等賞をとります。
もし子供に負けさせてくない親がいたとしたら
ショートカットされて負けた場合抗議するのでしょうか?
そうすると保育園側は、モンスターペアレントとして
対応を考え、次回以降順位をつけなくなったり
ショートカットさせない対抗策を練るのでしょうか?
この保育園がすごいと思ったのは年中までは
ショートカットしても放置しておりますが、
年長になるとしっかりと注意しています。
つまり年長はルールを説明すれば理解してくれる
一方で年中くらいまではルールを説明しても理解できなかったりする
ので、そこは放置しておく。それよりも無事ゴールさせることが目的
といった感じなのでしょう。
そういった明確な考えがあるので、おそらくこの保育園では
モンスターペアレントがいたとしても毅然とした態度で
その状況を説明したかもしれません。
ということは、年中まではルールがないことがルールとも言えるかもしれません
フライングしようが、誰かを転ばせようが
ゴールすることを目的においており、
誰かと競い合うことを目的にしていないので、
その部分で攻められてもルール違いになるわけです。
勝ち負けにこだわりたい親がいるのであれば、
ルールがないことがルールだから、フライングして、ショートカットしてでも
誰かを転ばせてでも、1位を取れ!と指示すべきなのかも知れません。
果たしてそれが子供の教育に良いのかが分かりませんが
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